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収納場所に困らない、CDジャケットサイズ、CDラックにドライブを収納することが可能です。独自のクラムシェル構造により、超軽量と高い信頼性を両立しています。 |
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誤ってディスクを入れたままUSBケーブルを外しても、電源を入れなおさずに特別な道具なしにディスクをドライブから取り出すことが可能な、エマージェンシーイジェクトレバーを裏面に搭載。これにより、万が一の場合でも、貴重なディスクがドライブから取り出せなくなるトラブルを避けられます。 |
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DVDビデオ/CDオーディオ再生時に、自動的に必要な回転数に落とし、静音モードで動作が可能になるように、オート静音ファームウェアを搭載しています。 |
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PCのUSB電源供給が不安定な場合でも、同梱USBケーブルの2つのコネクターをUSB端子に接続することで、供給電力を補い安定動作を行ないます。万が一、USBハブやPCの電力不足が起こっても、対応可能なACアダプター端子を搭載しているので安心です。（ACアダプターについては、対応テクニカルサポート窓口までお問い合わせください。） またWindowsが起動しない時でもあわてず対処できるUSBブートにも対応しています※。
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| ※お使いのパソコンがUSB DVD/CDからの起動に対応している場合に限ります。 |
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| オーディオCD再生時に、ディスク表面の汚れや傷などによりデータが読み取れなかったとき、独自のアルゴリズムにより、読み取り時のパラメーターを変化させながら高速で再度読み取りを行う「Pure Read＋(原音再生)」を搭載しています。データ補完の発生頻度を抑え、オーディオCDの音楽データをより忠実に読み取ることができます※1。 |
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(通常のドライブでは、オーディオCD再生時にディスク表面の汚れや傷などによりデータが読み取れなかったときには、前後の音楽信号から読み取れなかったデータを、前後のデータから作り出し、読めなかったデータを代替する方法が取られています） |
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「Pure Read＋(原音再生)」は、同梱のパイオニアドライブユーティリティー※2（Windows専用）により、ドライブの設定を行います。あらかじめ設定を登録しておくことで、本機の電源を入れる度に設定しなおす必要がなく、さまざまなPCに接続してすぐに使用することができます。 |
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●パーフェクトモード
このモードで読み出しが成功した場合、オーディオディスクのデータを正しく読み出したことになります。読み出しができない場合には動作を停止します。（オーディオの原音再生を重視する場合にご利用ください。） |
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●マスターモード
データの表面の汚れや傷などによりデータが読めなかった場合でも、ドライブが読み取り方法を工夫して読み取りを行い、それでも読めなかった場合にはデータ補完をおこないます。（なるべく読み取り動作を停止させず、音質も重視する場合にご利用ください。） |
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●標準モード
工場出荷時の設定です。通常のＣＤの読み取り方法と同様に、汚れや傷などによりデータが読めなかった場合、すぐにデータ補完を行います。（読み取り速度を重視する場合にご利用ください。） |
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※1：すべてのディスクの読み込みを保証するものではありません。またすべてのPC環境での読み込みを保証するものではありません。
※2：ファームウェアをパイオニアドライブユーティリティー経由でバージョンアップすることにより、設定の登録機能が追加されます。バージョンアップには、アドミニストレーター権限でのログインが必要です。 |
