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無響室(残響がほとんどない特別な実験室)で動作音を測定しながら、防塵・防音パッドやフロントベゼル背面素材の位置を調整。ノイズの吸収率と筐体の密閉率の向上により、従来機種のDVR-A12Jに比べ−2dB※、DVR-A11-Jに比べ−5dBの静音化を達成しました。また、パイオニアのオーディオコンポーネント製品で実績のある独自のハニカム構造や、トレイ前面に配置した気流調整穴など、従来の静音構造もしっかり踏襲しています。
※聴感補正後の16倍速記録時。 |
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標準搭載されたファームウェアが、自動的にディスクの回転速度を用途に応じて制御します。例えば、映像や音声の再生時にはディスクを低速で回転し静音を保ち、データをハードディスクに保存するときは、ディスクを高速回転することで、高いパフォーマンスをあげることができます。 |
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アプリケーションソフトの「パイオニアドライブユーティリティ」※により3つのモードを用途に応じてマニュアルで自由に切り替え、メディアの読み込み速度を調節することが可能です。
※パイオニアドライブユーティリティは付属のCD-ROMに同梱されています。 |