DVD±R DL(2層メディア)※への記録や、DVD±Rの高速記録にはデリケートな記録品質や性能が求められます。
DVR-A09-Jは高速書き込みや、2層メディアへの記録信頼性をさらに向上させ、安定した書き込みを実現する先進技術が搭載されています。
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※ Dual Layer DVD-R(2層メディア)、DVD+R
Double Layer(2層メディア)。Dual Layer DVD-Rはファームウェアバージョンアップにて対応予定。 |
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パイオニア独自の新機能「マルチエフェクト液晶補正機構」を搭載。従来のディスクのばらつきによるコマ収差や、2層式ディスクに起こる球面収差だけでなく、光学系のボケ(非点収差)にも対応し、記録精度がさらに向上しています。 |
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非点収差(アス収差)とは
光束の中でレンズの縦断面を通過する光線と横断面を通過する光線のピント位置のズレを指します。 |
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■非点収差補正 |
非点収差(アス収差)に対応した独自機能を搭載。
光学レンズシステム全体に発生してしまう収差を補正できるようになり、書き込みや読み出しの性能がさらに向上します。 |
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■球面収差補正 |
ディスクの厚みのばらつきにより、記録面への距離が異なっても、正確な書き込みを実現します。 |
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■コマ収差補正 |
反りや傾きのあるディスクでも、高い記録精度を保つことができます。 |
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高速ディスク回転時の機械振動を大幅に抑えます。 |
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書き換えディスクDVD-RWでも記録精度や性能を向上します!
書き換え回数の多いディスクでも精度の高い記録が可能に。従来機種と比較して書き換え回数は約10倍※に向上しています。
※パイオニア調べ。ご使用のディスクによって、書き換え回数は異なります。 |
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