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DVD/CDライター DVR-A09-J > 驚きの速度!安心の精度!快適な静音!3つのポイント Point 2:進化を遂げる!卓越した記録精度
DVD/CDライター DVR-A09-J
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驚きの速度!安心の精度!快適な操作!3つのポイント
Point 1:より速く!記録速度がさらに向上!
Point 2:進化を遂げる!卓越した記録精度
Point 3:記録作業も快適!静かな動作音
主な仕様
快適なバンドルソフト
パソコン用ドライブ ソフトウェア/ハードウェアダウンロード
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Point 2:進化を遂げる!卓越した記録精度
DVD±R DL(2層メディア)への記録や、DVD±Rの高速記録にはデリケートな記録品質や性能が求められます。
DVR-A09-Jは高速書き込みや、2層メディアへの記録信頼性をさらに向上させ、安定した書き込みを実現する先進技術が搭載されています。
※ Dual Layer DVD-R(2層メディア)、DVD+R Double Layer(2層メディア)。Dual Layer DVD-Rはファームウェアバージョンアップにて対応予定。
非点収差補正にも対応、記録・再生精度を向上する「マルチエフェクト液晶補正機構」
理想的な状態 パイオニア独自の新機能「マルチエフェクト液晶補正機構」を搭載。従来のディスクのばらつきによるコマ収差や、2層式ディスクに起こる球面収差だけでなく、光学系のボケ(非点収差)にも対応し、記録精度がさらに向上しています。
非点収差(アス収差)とは
光束の中でレンズの縦断面を通過する光線と横断面を通過する光線のピント位置のズレを指します。
非点収差図
■非点収差補正
非点収差(アス収差)に対応した独自機能を搭載。
光学レンズシステム全体に発生してしまう収差を補正できるようになり、書き込みや読み出しの性能がさらに向上します。
非点収差補正図
非点収差補正図
非点収差補正図
■球面収差補正
ディスクの厚みのばらつきにより、記録面への距離が異なっても、正確な書き込みを実現します。
球面収差補正図
球面収差補正図
球面収差補正図
■コマ収差補正
反りや傾きのあるディスクでも、高い記録精度を保つことができます。
コマ収差補正図 コマ収差補正図 コマ収差補正図
書き込み時の信頼性を向上させる「Ulta DRA」
高速ディスク回転時の機械振動を大幅に抑えます。
Ultra DRA効果の他社との比較さらに詳しく
精度の高い記録を実現する「プレシジョン・レコーディング・テクノロジー」
書き換えディスクDVD-RWでも記録精度や性能を向上します!
書き換え回数の多いディスクでも精度の高い記録が可能に。従来機種と比較して書き換え回数は約10倍に向上しています。
※パイオニア調べ。ご使用のディスクによって、書き換え回数は異なります。
DVD-RWディスクの繰り返し記録特性
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