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オリジナルDVD作成時に役に立つ、便利な機能を搭載。DVR-A06-J・DVR-S606-Jは映像・画像編集が簡単にできるVRインポートや、高画質・長時間を可能にしたAC-3音声記録など様々な機能で、手軽な書き込み操作と、より本格的なDVD編集作業を実現しました。 |
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DVDレコーダーで記録したDVD-VRフォーマットのデータをパソコンに取り込むことができる機能。取り込んだデータは自由に編集し、新しいディスクにDVD-Videoフォーマットで書き込むことができるので、趣向を凝らしたオリジナリティのある作品編集が可能になります。また、DVDレコーダーででVR録画してあるDVD-RWディスクから気に入ったシーンや、必要な部分だけを取り出し、オリジナルDVDクリップを作ることもできるので、自分だけのオリジナルライブラリーも充実します。
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映画館やシアターなどの大迫力を支えているドルビーデジタルAC-3規格。高いデータ圧縮率を実現したDVDのオーディオ標準規格でもあります。DVR-A06-J・DVR-S606-JではこのAC-3フォーマットをサポートしました。非圧縮フォーマットであった従来のリニアPCMに比べてオーディオデータの総容量を大幅に低減するとともに、必要な転送レートも192〜640kbpsで必要に応じて可変なので、より多くの転送レートを画像データに利用することができます。AC-3音声記録により、映像を高画質に長時間録画することが可能になりました。
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DVD-RWをパケットライトで使用する時、クィックフォーマットを利用すれば、最低限必要とする部分だけをフォーマットできます。しかも、わずか1分間程度のフォーマット時間でDVD-RWメディアが使用可能なので、急いで新品のメディアを使いたい時や、保存をしたい時には欠かせない機能です。ファイナライズをすることによって、DVD-ROMとの互換性も取れます。
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従来はファイナライズを行ったDVD-RWディスクに追記や編集はできないのですが、クィックグロウを利用すれば、ファナライズを解いて追記や編集をすることができます。再生互換性を保ったまま、1枚のディスクをフル活用できるので、たくさんの映像や画像をつなぐことができ、便利で経済的です。
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CD-R/RWのマルチセッションと同じく、1枚のメディアに複数のセッションを記録できる機能がマルチボーダーです。初期のCD-RやDVD-Rは1枚のメディアにひとつのセッションしか書き込むことができませんでしたが、マルチセッションやマルチボーダー機能が開発され、DVD-Rディスクの4.7GBという大容量を十分に活かすことができるようになりました。
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