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Pioneer
DVR-A05-J/DVR-S502 > 使いやすさの追求
DVD-R/RW CD-R/RWライター DVR-A05-J/DVR-S502
TOP 使いやすさの追求 先進のテクノロジー
信頼性と互換性 多彩なバンドルソフト 主な仕様・推進メディア
使いやすさの追求
DVD-Rが4倍速、DVD-RWが2倍速と、業界最速の書き込み速度を実現。
※2002年9月報道発表時、DVD-R/RWライターとして。
より速く

DVD-R/RW・CD-R/RWライターの使い勝手のポイントは、やはりスピード。DVR-A05-Jでは、業界最速※1 DVD-Rへの4倍速※2、DVD-RWへの2倍速※3 書き込みを実現しました。さらに、CD-Rの書き込みが16倍速に、CD-RWの書き込みが8倍速に対応したほか、DVD-ROMの読み出しが最大6倍速から最大12倍速に、CD-ROMの読み出しも従来の最大24倍速から最大32倍速にそれぞれスピードアップ。記録スピード、読み出しスピードの向上で、より使いやすい環境を提供します。
書き込み速度イラスト

約1GBのデータをDVD-Rへ書き込むのに、2倍速の旧モデル(DVR-A04-J)ではおよそ8分かかりましたが、4倍速のDVR-A05-Jなら書き込み時間を4分程度にまで短縮できます。DVD-RWでもその差は歴然。大容量データを高速記録するなら、パイオニアDVD-R/RWライターです。

※1 2002年9月報道発表時、DVD-R/RWライターとして。
※2 DVD−Rの4倍速書き込みには、4倍速対応のディスクをお使いくだい。
※3 DVD−RWの2倍速書き込みには、2倍速対応のディスクをお使いください。

より手軽に
DVR-A05-Jは、DVD-RWのパケットライト時に、必要な部分だけをフォーマットして書き込み可能にする「クイックフォーマット」を実現。DVD-RWディスクを1分間程度のフォーマット時間で利用できます。書き込み時のフォーマット待ち時間が大幅に短縮できますから、急いで保存したいときも手軽にブランクディスクを使えます。

より便利に
パソコンのDVD-R/RWライターで記録したメディアを、一般のDVDプレーヤーやDVD-ROMドライブで再生するためには、ファイナライズが必要です。これまでDVD-RWでは、いったんファィナライズを行なったメディアについては、追記・編集を行なうことができませんでした。
新登場のDVR-A05-Jでは「クイックグロウ」によりファイナライズを解除して追記・編集が可能になり、DVD-Rの「マルチボーダー」と合わせて、DVD-R/RWのどちらでも自由に追記・編集ができるようになりました。
用途に合わせて4.7GBの大容量を最大限に活用できるので、より便利で経済的です。

IEEE1394で手軽に外付けできるスタイリッシュモデル

パソコン内蔵タイプのDVR-A05-Jに加え、IEEE1394対応の外付けタイプDVR-S502が新登場。お使いのパソコンに空いているベイがなくても、ケーブル1本の簡単接続で、DVD-RやDVD-RWなどの高速書き込み/読み出しを実現します。IEEE1394端子のあるノートパソコンなど、いろいろなパソコンに外付けして手軽にお使いいただけます。
また、シルバー仕上げのスタイリッシュなデザイン、ブルーに輝くパワーインジケーターは、先進感あふれるパソコン環境を演出します。
DVR-S502
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