サーバエンジニア

クラウドサービスを究めて、
パイオニアの新事業に貢献。
クラウドサービスを究めて、
パイオニアの新事業に貢献。

B.B.

モビリティサービスカンパニー 
データソリューション事業統括グループ 開発部

2016年入社。中国ハルビン市出身。コンピュータサイエンス専攻修了。趣味は旅行と写真撮影。パイオニア入社後はフレックスバケーション制度を活用してマレーシアでダイビング免許を取得。年1~2回のペースで海外へダイビング旅行に出向き、ライフワークバランスも大いに充実させている。

パイオニアのブランド力と、
温かい社風に惹かれて入社。

私は中国の出身です。子供の頃、日本に旅行したことがあり、そこで日本製のエレクトロニクス製品に触れ、幼心にその性能の高さに驚きました。そんな原体験もあって日本の技術に憧れがあり、母国の大学を卒業後、日本の大学院に留学。大学時代はアントコロニー(アルゴリズムの一種)を用いて通信に関する問題を解決する研究に携わり、大学院ではアントコロニーそのものの最適化を探究しました。そのまま日本のメーカーへの就職を希望し、興味を持ったのがパイオニア。パイオニアのブランドは中国でも知られていて私自身も親しみがありましたし、大学院で取り組んでいたアルゴリズム研究が、カーナビのルート探索に活かせるのではないかと考えたのです。面接でお会いした社員の方もみなさん優しく、とても温かい社風を感じ、ここならストレスなく開発に打ち込めそうだと入社を決めました。

「ビークルアシスト」などの
クラウド基盤の構築運用に奮闘。

パイオニアはいま新たな事業として、カーナビやドライブレコーダーなどの車載端末を活用したクラウドサービスを強力に推進しています。私は入社後、このデータソリューション事業に関わることになりました。当時、社内にはまだクラウドに精通した技術者が少なく、私はコンピュータサイエンスの知見を持っていたこともあって、この新サービス開発に携わるチャンスを与えていただいたのです。パイオニアでは、ドライブレコーダーからの映像をリアルタイムに分析して事故発生時に自動通報したり、そこで蓄積されたビッグデータをもとにリスクを事前に通知する「Intelligent Pilot」を提供しており、すでに大手損保会社の個人向け自動車保険の特約サービスに採用されています。また、業務用車両に搭載した車載端末から収集したデータを分析することで高度な運行管理を可能にする「ビークルアシスト」も展開し、物流業界の課題解決にも貢献しています。私はこうしたサービスのクラウド基盤の運用を担っています。

入社2年目でクラウドサービスの
最高権限管理アカウントを与えられる。

現在、パイオニアのデータソリューション事業はAWS(Amazon Web Service)などのクラウドコンピューティングを活用していますが、私は入社時、こうした技術に触れるのは初めてでした。しかし、早いうちから実践的な環境の中でクラウド基盤の増強やログ分析による障害解析などを手がけ、日々新たな経験を積んでクラウドエンジニアとして成長しています。2年目の後半には、当時、非常に多くのユーザーが利用するサービスの最高権限管理アカウントを先輩からいただき、「君なら大丈夫でしょう」と運用を任せてもらえることに。それまで懸命に勉強し、与えられた仕事をきちんと成し遂げてきた私に対する最高の評価だと感じて、その時はとてもうれしかったです。まだまだキャリアは浅いのですが、それでも自分の技術で事業に貢献できている実感があり、大きなやりがいを覚えています。今後はAWSのアーキテクトの認定資格なども取得して、さらに実力を高めていきたいと思っています。

パイオニアの優れたサービスを
世界へ展開する懸け橋になりたい。

クラウドやAIを駆使し、車載端末から収集した情報を分析して新たな価値を生み出すデータソリューション事業は、安心・安全なモビリティ社会を実現するパイオニアの新たな事業の柱として大いに期待されています。独自の先進運転支援システム「インテリジェントパイロット」も開発が進められており、こうしたサービスを支えるクラウド基盤を自在に構築できる技術者になり、パイオニアの新たなブランド価値の創造に貢献していくことが当面の私の目標です。そしてゆくゆくは、パイオニアと母国の中国、さらには世界との懸け橋になって、パイオニアの優れたソリューションを全世界に展開していきたい。多様性を意識しながら、私の個性や強みを発揮して会社に良い影響を及ぼすことができればと考えています。

「世界初」に向かって、
切磋琢磨しながら成長できる風土。

入社して感じるのは、パイオニアはモノづくりに対するこだわりが非常に強いということ。だからこそパイオニアはいまなお多くのファンを抱えているのだと思います。また、パイオニアは過去に「業界初」「世界初」を次々と世の中に送り出してきましたが、その精神はいまも受け継がれており、いままでにないものを創りたいと革新的な発想をする人ばかりです。パイオニアが掲げる社是のひとつに「常に和を尊び協力一致する」という言葉があるのですが、その理念も社内に浸透していると感じています。メンバーの個性や能力を尊重し、チーム内でお互いの足りない部分を補完しながら目標に向かっていく。若いうちから力を発揮できる場が提供されて、チームメンバーのみなさんと切磋琢磨しながら成長できる。こうしたパイオニアの風土を私はとても気に入っています。

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