デザイン

未来のスタンダードとなる
ユーザー・インターフェースを描く。
未来のスタンダードとなる
ユーザー・インターフェース
を描く。

T.F.

変革推進本部 イノベーション推進グループ デザイン部

2012年入社。デザイン工学部システムデザイン学科卒。学生時代から映画鑑賞が趣味だったが、入社後に映画好きの同僚たちの影響を受けSF映画にのめり込む。「未来を感じさせる表現」「最先端のデザイン」に対する造詣を深めることが、カーナビの未来のあり方を模索するヒントにもなっているという。

ライフスタイルを変える、
“世界初”に挑戦してみたかった。

HCD(ヒューマン・センタード・デザイン)を専攻していた大学時代に学んだのは、「重要なのはアウトプットだけでなく、そこに至る“考え方”や“コンセプト”である」ということ。表面的なデザインではなく、仕組みやシステム、ソフトウェア開発といった無形の提案が抜本的な成果の違いにつながるケースも少なくありません。そんなことを考えているときに参加したのが、パイオニアが開催するGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)のワークショップでした。新しいことに挑戦的で、実際に数々の世界初を生みだし、結果として、世界中で多くの人に使われているパイオニアの商品。そうした人々のライフスタイルを変えるようなデザインに携われることが一番の魅力でしたね。

近い将来、
カーナビの“未来のスタンダード”を生みだしたい。

カーナビのGUIデザイン担当として、商品企画や営業担当と一緒にブレストしながら、新製品の核となるコンセプトやキースケッチ、数百画面におよぶディスプレイのレイアウト、ボタンなど幅広くデザインしています。パイオニアの製品は多機能かつ先駆的であるため、“未来感”のあるデザインかどうかは常に社内でも問われていますし、ターゲットユーザーからの期待も大きいため、デザイナーにとって「世の中の人が思い描く先進性の追求」は重要なテーマのひとつになっています。使いやすいことはもちろんですが、それだけではわくわくする商品にならないので、最新のトレンド情報の収集や分析にも時間を割き、「未来のカーナビのあり方」を常日頃から模索するようにしています。先進性と利便性を上手く融合させ、“未来のスタンダード”になるようなデザインを生みだしていきたいですね。

デザインの新しい道を切り拓いた瞬間。
それが一番嬉しい。

カーナビはその製品の特性上、ドライバーが置かれている状況を第一に考えてGUIをデザインしなければなりません。例えば、最近のスマホやタブレット、WEBサイトでは単色のフラットデザインが多用されていますが、運転中は画面を凝視することができないため、横目で見ても「次はこのボタンを押す必要があるな」と認識できるよう立体的な表現にする必要があるんです。先進性と利便性の融合に頭を悩ませることも少なくありませんが、制約の壁が高い分、自分が思い描く理想のデザインを実現できたときは素直に嬉しいですし、GUIの新しい可能性、新しい道を切り拓けた瞬間には大きなやりがいを実感しています。

次世代型ナビのデザインにも
挑戦していきたい。

今、自動車業界は大きな転換期を迎えています。自動運転が実用化されれば車そのもののあり方が変わるでしょうし、車内ディスプレイのあり方も大きく様変わりするはずです。それはつまり、自分の手で“世界初”を生みだせるチャンスも多いということ。私も次世代の潮流をつくっていくようなデザインをどんどん仕掛けていきたいと考えています。

新人でも自由に挑戦できる環境は
大きな魅力。

パイオニアでは「言われた通りにやれ」と命令されることはまずありませんし、たとえ1年目の新入社員であっても、手を上げさえすればチャンスが得られます。私自身、「GUIのトレンド調査をしたい」と申し出たことがあるのですが、そのときも上司からのコメントは「確かに必要だね。やってみてよ」の一言だけ。若手である私の意見を受け入れ、提案した仕事を全面的に任せてくれたのです。社内には日頃から温めていたアイデアを自由に発信できる機会も豊富ですし、やりたいことを自由にやらせてもらえる環境はパイオニアの大きな魅力だと思います。

参考:パイオニアの「デザイン」

 

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