第1回 名古屋 ネプコン ジャパン 出展のご案内
2018.9.5(水)~7(金) @ポートメッセなごや 第3展示館 番号16-12 詳細はこちら

東北パイオニア株式会社は、2018年9月5日(水)~7日(金) にポートメッセなごやで開催される、「第1回 名古屋 ネプコン ジャパン」に出展致します。

「透明」「超薄型(カーブ可能)」「狭額縁」「高輝度」の4つの付加価値を中心に、小型・パッシブタイプの有機EL(OLED)ディスプレイを展示します。最先端の技術で貴社のニーズに合わせた付加価値ご提案いたします。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

透かして見える、未来のディスプレイ。
マルチカラー対応透過型OLED

卓越した蒸着技術と光学設計技術により優れた透過性を実現。
背景の視認性を損なうことなく、多彩な情報を背景に重ねて表示できます。

鮮やかな自発光表示 & 非表示時の優れた透明性

当社OLEDを用いることで自発光ならではの鮮やかな表示が実現でき、バックライト・サイドライト背景の着色や暗所コントラストの低下がありません。

マルチカラー対応、点灯意匠の自由度向上

自発光素子であるOLEDの特徴と当社の高精度蒸着技術を生かし、透過型LDCでは難しかったマルチカラー(多色)表示も対応可能です。

また、独自の配線構造の採用により、入れ子構造になったキャラクタ表示においても外周キャラクタを切断することなく独立点灯が可能となりました。デザイナー様の意図通りの表示デザインが可能となります。

ミラー不要で内部構造スリム化、光学設計省力化

従来のLCDを用いた透過・発光表示では、ファインダー光路外にバックライトと組み合わせて表示デバイスを配置するため、周辺部品点数が多いうえ投影表示のための光学系を機器内に組み込む必要があり、内部構造の複雑化・肥大化に繋がっています。

バックライトを用いず透過・発光表示が可能な透過型OLEDデバイスは、ファインダー光路上に直接組込みすることで投影用光学系を省略可能なため、組込み機器の内部構造を大幅に簡略化・スリム化できるだけでなく、内部光学設計の省力化にも貢献します。

精緻さも、明るさも。
高輝度タイプ ドットマトリクスOLED

「枠見え」のない、深いブラックアウトデザインに映える明るい表示を。
従来PM-OLEDの限界を超えた高精細・高輝度のドットマトリクスOLED。

特殊パネル設計と駆動・制御技術で高輝度に特化

自発光素子をデューティ駆動するドットマトリクス型のPM-OLEDでは、表示面積・ドット数が多くなるほど表示輝度が低下しやすくなります。

当社は、量産品として業界最高レベルの白色発光素子をベースに、ドットマトリクスの走査ライン数を半減させることで、従来比約2倍の輝度を実現する特殊パネル設計技術とその駆動・制御技術を確立しており、従来の限界を超えた高精細・高輝度のドットマトリクス型OLEDを実現可能です。

「薄さ」の極致へ。
超薄型OLED

独自のOLED封止構造・背面保護構造により卓越した薄型化を実現。
PM-OLED業界最薄のディスプレイで多様なニーズに応えます。

部材ワンピース化でパネル厚さ 0.1 mm へ

ガラス基板に中空構造の封止板を接着剤で貼り合わせた通常のOLEDデバイスの構造は、外来からの水分侵入防止と外力からの保護を両立する合理的なものです。しかしながら、フレキシブル・ベンダブルなデバイス実現にはこれらの抜本的な見直しが必要でした。

当社では独自の薄膜封止と保護構造を組み合わせることで背面の封止板を廃し、厚みを構成する主要部材をワンピース化することによりPM-OLED業界最薄となる 0.1 mm の厚さを実現可能にします。(※開発中)

ガラス基板の採用で、超薄型でも高耐久

フレキシブルOLEDとして一般的に使用される樹脂基板は水蒸気遮断性に劣るため、パッシベーション膜を付加して使用されますが、パッシベーション膜欠陥部からの水分侵入・劣化から信頼性低下を招きやすい宿命的欠点があります。

当社ではガラスを基材として採用し、通常タイプのOLEDと変わらぬ水蒸気遮断信頼性を確保。ガラスを薄くすることで曲げても使用できる耐久性も確保しました。

常識の限界を、超える。
4辺超狭額縁OLED

プロセス高精度化と駆動回路実装技術の革新がもたらすPM-OLEDの新たな価値。
4辺超狭額縁構造によりディスプレイ占有スペースを削減し、搭載自由度を高めます。

フルカラー表示が引き立つ4辺超狭額縁パネル構造

高精度部材の採用とパネル製造技術の高度化、さらにワイヤボンディング技術を組み合わせることにより、シール領域と配線領域を極限まで狭小化。

パネル外形いっぱいまで広がるRGBフルカラーの表示は、従来のPM-OLEDの常識を大きく超え洗練した印象を与えます。

お客様製品への搭載においても、非表示領域となる額縁部を筐体で隠す必要がなく、限られた筐体内スペースへのディスプレイ搭載を可能にします。

多数個使いでも高密度で柔軟な配置が可能

超狭額縁OLEDディスプレイは単体ではもちろんのこと、複数個を並べて使うことで真価を発揮。

平面部への高密度配置(タイリング)だけでなく、表示面に高低差を持たせたり、製品コーナー部に直角にディスプレイを配置するなど、お客様製品のデザイン性・機能性向上に貢献します。

第1回 名古屋 ネプコン ジャパン について

ウェブサイト http://www.nepconjapan-nagoya.jp/
会期 2018.9.5(水)~7(金)
開催時間 10:00~18:00
※最終日は17:00まで
会場 ポートメッセなごや
(名古屋市国際展示場)
最寄駅 名古屋臨海高速鉄道 あおなみ線
『金城ふ頭駅』
弊社ブース位置 第3展示館 番号16-12
同時開催展 オートモーティブワールド、ロボデックス、スマート工場EXPO

※1997年東北パイオニアは世界初の有機EL(OLED)ディスプレイの量産に成功しました。
経済産業省産業技術環境局技術調査室発行 技術調査レポート (PDF)

Copyright © 2018 Pioneer Corporation.
All Rights Reserved.