VREC-DS500DC

  • VREC-DS500DC VREC-DS500DC
  • VREC-DS500DC VREC-DS500DC
  • VREC-DS500DC
  • VREC-DS500DC
前方と後方を同時録画
スッキリ取付けられる
小型の高画質2カメラモデル
VREC-DS500DC
ドライブレコーダーユニット
VREC-DS500DC
オープン価格
※オープン価格の商品は希望小売価格を定めていません。
  • ナイトサイト
  • Full HD
  • GPS内蔵
機能アイコン
※商品情報などの記載は2021年5月現在のものです。

危険なあおり運転も見逃さない、
前方+後方の映像を記録

前後2つのカメラで、走行中のあらゆるシーンをしっかり記録。
前方の走行映像はもちろん、後方からの危険なあおり運転なども逃さず同時に記録できて安心です。

前方も後方も同時録画できるから安心

見やすく操作しやすい
セパレートタイプの本体部

前後2つのカメラと独立したセパレートタイプの本体部。
見やすい3.0インチ液晶を搭載しながらも、視界の妨げにならないコンパクト設計により、ダッシュボード上への取付けが可能。
運転席から最小限の視線移動でモニターを確認することができ、各種操作も快適に行えます。

▲ダッシュボード取付例

  • 操作イメージ
  • 操作イメージ
  • 操作イメージ
  • 操作イメージ
  • 操作イメージ

すっきり取付けできる
2つの小型カメラ

  • 小型だから目立たず、気にならない 小型だから目立たず、気にならない
  • 上下左右どの位置にも設置可能 上下左右どの位置にも設置可能
  • フロントガラスが運転席に近い車種でも小型で気にならない フロントガラスが運転席に近い車種でも小型で気にならない

カメラはわずか約3cmの小型設計で、フロントガラスやリアガラスに目立たずすっきり設置でき、視界を妨げません。また、リアカメラは上下左右どの方向にもフレキシブルに取付可能で、どんな車種でも車室内の雰囲気を損なうことなく、すっきり取付けることができます。

カメラは防水・防塵設計で
車外取付けも可能

  • オープンカー、商用車、ピックアップトラックなどのリアカメラとして取付け可能 オープンカー、商用車、ピックアップトラックなどのリアカメラとして取付け可能
  • 9mのケーブルでどんなクルマのリアにも! 9mのケーブルでどんなクルマのリアにも!

防水・防塵設計のカメラを採用しているため、車外取付けも可能。リアガラスのないオープンカーや、リアガラスをカバーで覆っている商用車でも、前後2方向を録画できます。また、9mのケーブルを採用しているため、大型のミニバンやSUV、商用車といった全長の長いクルマにも取付けが可能です。

  • ※IEC(国際電気標準会議)規格で定められた「IP67」に対応しています。

夜間走行や暗い駐車場でも
はっきり映し出す
安心の高感度・高画質録画

夜間、街灯の少ない道路やトンネルを走行している時や、建物の陰にある暗い駐車場でも、ナンバープレートや周囲の状況を記録。
夜間の撮影に適したSTARVIS™技術採用ソニー製CMOSセンサー搭載により
従来のドライブレコーダーに比べて100分の1以下の光量でも撮影可能な「ナイトサイト」に対応しています。

STARVIS™
  • ※STARVISおよびSTARVISロゴは、ソニー株式会社の商標です。

前後フルHD画質で
ナンバープレートもくっきり録画

前方・後方ともに、高感度を実現するCMOSセンサーの搭載に加え、高解像度約200万画素のフルHDカメラを採用することで、
昼間はもちろん、夜間や暗闇の中でもナンバープレートの文字まで録画できます。

高解像度約200万画素のフルHDカメラ
高解像度約200万画素のフルHDカメラ

前方も後方も急な明るさの変化に対応する画像補正

前後のカメラともに急な明るさの変化により、映像が黒くつぶれたり、白くとんだりしやすい場面でも、
明暗のダイナミックレンジを拡げて映像を補正する「WDR(ワイドダイナミックレンジ)」機能を搭載。
逆光時や夜間、トンネルに出入りした瞬間のように明るさが急変する場所などでも、鮮明な映像で録画します。

WDR「OFF」の場合

▲WDR「OFF」の場合

WDR「ON」の場合

▲WDR「ON」の場合

バックカメラが付いていないクルマでも安心

バックカメラが付いていなくても、ダッシュボード上に取付けた本体のモニターで、リアカメラに映る後方の状況を常に確認できます。駐車時や走行中の後方確認時に活用できて安心です。

STARVIS

夜間に駐車する場合でも、暗闇に強いSTARVIS™技術採用ソニー製CMOSセンサーを搭載しているため、後方の状況を鮮明な映像で確認できます。さらに、リアガラスをカバーで覆っている商用車などリアガラスに取付けが出来ない場合でも、リアカメラを車外取付けすることで、ルームミラーでは見えない後方の状況をいつでも確認しながら走行できます。

STARVIS

※STARVISおよびSTARVISロゴは、ソニー株式会社の商標です。

基本性能

エンジンをかけたときから、
自動で録画をスタート【連続録画】

映像記録のON/OFFは、エンジンの ON/OFFに連動。エンジンをかけると、自動で録画が始まります。

1ファイル毎の連続録画時間は3段階から選択可能

衝撃を検知した前後の映像を自動で保存
【イベント録画】

衝撃を検知すると映像を自動で記録。衝撃を検知した時点から前10秒・後20秒を録画し、イベント録画ファイルとして保存。
もしもの瞬間も、しっかり記録されるので万が一の時でも安心です。

イベント録画

気になる瞬間があれば、手動で録画
【手動録画】

本体のイベント録画ボタンを押すことで、前10秒・後20秒の録画が可能です。

クルマを離れても安心をサポート【駐車監視機能】

停車してその場を離れたときも、ドライバーに代わって異常がないかしっかり監視。
エンジンが停止していても、振動を検知した場合に、本体内蔵のバッテリーで映像を自動録画します。

設定で、ACC-OFF後に「すぐにシャットダウン」を選択している場合

駐車してから最大30日間クルマを監視します。振動や衝撃を検知すると約6秒以内に起動し、その後30秒間の映像を自動録画して、駐車監視ファイルとして保存。後から原因を確認できます。

ACC-OFF後に「すぐにシャットダウン」を選択している場合

設定で、ACC-OFF後に「連続録画を継続」を選択している場合

通常の録画状態を維持します。振動や衝撃を検知しなかった場合は「VIDEO」フォルダに記録。振動や衝撃を検知した場合は、検知した時点から前10秒・後20秒の映像を自動録画して、イベント録画ファイルとして「EVENT」フォルダに保存。後から原因を確認できます。

ACC-OFF後に「連続録画を継続」を選択している場合

信号機の画像乱れを解消し滑らかに再生

LED信号機の点滅周期にドライブレコーダーの画像が影響されずに、滑らかな動画再生を実現するために、フレームレートは27.5fpsを採用。
信号機の状況もしっかり記録するので安心です。
※タイミングによって点滅して録画されてしまう場合もございます。

フレームレート30fpsまたは25fpsの場合→フレームレート27.5fpsの場合

※画像はイメージです。

  • LED信号機についてもっと詳しく
    開く

    ご存知ですか?

    タイミングによっては LED信号が消灯したように記録されてしまう場合があります。 LED信号機は1秒間に60回または 50回の点滅(西60Hz/東50Hz2倍の回数の点滅もあります)をしています。ドライブレコーダーのフレームレートが30fpsまたは25fpsの場合LED信号機の点滅と同調し、信号の光が撮影できない場合があります。

    LED信号の波長→フレームレート30fpsまたは25fpsの場合

車内の音声もしっかり記録

ドライブ中の音声も本体内蔵のマイクで記録。
音声があれば、万が一の場合に、より詳しい情報を得ることも可能です。(ON/OFF切換え可能)

録画エラーを防ぐ警告機能

「録画されていなかった」なんてことがないように、microSDに保存できない場合は、警告して、録画エラーを未然に防ぎます。

地デジの映りへの影響が少ない

カーナビなどのテレビへの電波干渉を抑える地デジ電波干渉対策を行っています。(VCCI規格)

地デジ ノイズ対策

取付後すぐに映像が記録できる
16GB microSDカード付属

※同梱のmicroSDカードの寿命は保証対象外となります。

microSD 16GB同梱

後から前後の映像を確認できる
パソコン用ビューアーソフト
「Driving Viewer」に対応

ドライブレコーダーで録画した前後のカメラの走行映像などをパソコンで再生して視聴したり、地図ソフトと連携させて表示することが可能です。走行状態をより詳細に確認できます。

※Windows 8.1/10に対応。Mac OSには非対応となります。
※地図ソフトは「MapFan Web」を使用しています。

専用パソコン ビューアー対応
「Driving Viewer」に対応

事故録画など必要な録画記録が上書きされない様に、必ず電源をOFFしてからmicroSDカードを取りだし保管してください。

本機はすべての状況において映像の記録を保証するものではありません。購入直後など十分に充電されていない状態で、本機への電源供給が止まった場合(車のエンジンをオフ、電源ケーブルを外す)は撮影時間が短くなったり、撮影できない場合があります。本機の故障や本機を使用することで生じた損害、および記録された映像やデータの破損による損害については弊社は一切責任を負いません。本機は事故の証拠として、効力を保証するものではありません。

本機で記録した映像は、その使用目的や使用方法によっては、被写体のプライバシーなどの権利を侵害する場合がありますのでご注意ください。また、本機をイタズラなどの目的では使用しないでください。これらの場合については弊社は一切責任を負いません。

走行中の運転者は、ドライブレコーダー本体、スマートフォンでの操作やドライブレコーダー、スマートフォンの画面を注視しないでください。前方不注意となり事故の原因となりますので、必ず安全な場所に車を停車させてから行ってください。

商品写真および取付例はすべて撮影用のイメージです。一部画面写真や映像は、色および仕様等が実際と異なる場合があります。

本体内載の充電池は交換できません。