新開発の学習機能を使用すれば、ドライバーのよく使う操作を純正のステアリングスイッチに割り当てられるので、「Apple CarPlay」や「Siriアイズフリー」など、音声操作の起動をステアリングから手を離さずに行えます。
機能を選択する画面が表示されます。
指定した機能が登録されます。他のスイッチも登録する場合は、手順4~5を繰り返します。
【機能一覧】
AVソースを順に切り換えます。長く押すとAVソースをオフにします。 | |
音量を0にします。 | |
/ | 音量を調節します。 |
音量を小さくします。 | |
/ | 再生中のAVソースのトラックをダウン/アップします。 |
音声認識を表示します。 | |
電話を切ります。 | |
電話を受けます。 | |
/ | 再生中のフォルダーをアップ/ダウンします。AVソースがのときは、周波数を順に送ります。 |
再生の一時停止/開始をします。 | |
Apple CarPlayと本機の画面を切り換えます。 | |
AVソースがのときのバンドを切り換えます。 |
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