手軽な設置で低歪みかつ
指向特性に優れた
クリアな高域再生を実現
純正スピーカーへの接続で
クリアな高域再生を
実現可能な
ハイレゾ音源対応
「チューンアップ
トゥイーター」
指向特性に優れ、低歪みでクリアな高域再生を実現するため、振動板などの構成パーツを新たに開発することで
「ハイレゾ音源」に対応した、臨場感豊かな高域再生を実現しています。
また、純正スピーカーにも簡単に接続ができ、「可動式台座」によってドライバーにとって最適な向きに角度調整が可能。
どんなクルマにも最適なシステムアップが可能です。

超高域再生を実現する
「2.9cmマイカ強化型
抄紙ダイアフラム」
細部まで技術機構の見直しを図り、高ヤング率と内部損失を併せ持つダイアフラムを採用。広帯域に渡り低歪みなシャープでクリアな音の再現に加え、解像度にも優れた60kHzまでの超高域再生を実現しています。さらに低クロスポイントにより、中域の定位感と目の前に浮かび上がる音場感を獲得しています。
不要共振を徹底排除する
「頂点駆動方式」
ボイスボビンと振動板との伝播ロスが少ない「頂点駆動方式」を採用。振動板の動きをより正確に制御し、不要共振を徹底的に排除しました。歪みの少ない細かい音までも忠実に再現します。
クリアでメリハリのある
サウンドを実現する
「ネオジムマグネット」
強力な磁束によりトランジェントを向上させる「ネオジムマグネット」を採用。振動板に効率的に駆動力を伝え、高解像度で繊細な音を描写します。
クリアな高域再生を想起させる
印象的でスマートなデザイン
音の良さやグレード感が伝わる印象的なデザイン。
シグネチャーカラーであるシルバーが車室内をスマートに演出します。
インテリアに馴染む
スマートフォルム
明快なサウンドが、目の前に現れる
チューンアップトゥイーターとして、純正ドアスピーカーにアドオンするだけで
高域不足をカバーした広帯域再生を実現。
純正ドアスピーカーにありがちな足元近辺に偏った定位を前方定位に改善し、
ボーカルが目の前に浮かび上がるような高い音場感を実現します。
「ハイパスフィルター」
を採用した
クロスオーバー
ネットワークで、
純正システムに簡単接続
高品位パーツを使用した専用設計の「ハイパスフィルター」を採用し、取付性を考慮したインライン「クロスオーバーネットワーク」を同梱。純正ドアスピーカーを活かして、手軽に音質を向上させることができます。
別売りのスピーカーライン入出力ケーブルで純正システムへの取付けも手間なくできる
純正システムのスピーカーラインとの接続を、スムーズにする別売「スピーカーライン入出力ケーブル」。純正配線を切ることなくカプラーの接続だけで取付けできるので、手間なく接続することが可能になります※。

▲RD-Y301EL
-
スピーカーライン入出力ケーブル
RD-Y301EL
希望小売価格 5,500円
(税抜価格 5,000円)
トヨタ/スバル車用(10P/6P) -
スピーカーライン入出力ケーブル
RD-Y302EL
希望小売価格 5,500円
(税抜価格 5,000円)
トヨタ車用(10P) -
スピーカーライン入出力ケーブル
RD-N301EL
希望小売価格 5,500円
(税抜価格 5,000円)
日産/三菱/スバル車用(20P) -
スピーカーライン入出力ケーブル
RD-H301EL
希望小売価格 5,500円
(税抜価格 5,000円)
ホンダ車用(24P) -
スピーカーライン入出力ケーブル
RD-T301EL
希望小売価格 5,500円
(税抜価格 5,000円)
マツダ車用(16P)
純正トゥイーター装着位置に純正スピーカーケーブルがある場合を除きます。
手軽に幅広い車種への
最適な取付けが可能

ドライバーに適した角度に
調整可能な
「可動式台座」
車室内の形状や取付位置、ドライバーの座高の高さに合わせて取付後でも上下41°、左右32.6°まで角度調整が可能。中高域の指向性を制御し、より最適な音場を構築できます。

別売りのトゥイーター取付キットで
取付けはスムーズ
別売のトゥイーター取付キットUD-K213/UD-K214を使用すれば、トヨタ/スズキ/日産/マツダ/三菱/スバル車の対応車種の純正ダッシュボードトゥイーター位置へ、スムーズに取付け可能です。

車種、グレードにより、また特別仕様やオプションなどにより上級オーディオシステムが装着されている場合は、取付情報を確認する必要がありますので、販売店にご相談ください。
事故防止のため、トゥイーター部の設置にあたっては、固定場所、固定方法などに十分な注意が必要です。詳しくは販売店にご相談頂くか、
弊社ホームページ(carrozzeria.jp)内「カロッツェリア車種別JUST FIT Web」の車種別情報をご参考ください。
当社は、日本オーディオ協会のハイレゾ定義に準拠した製品にロゴを冠して推奨しています。ハイレゾのロゴは登録商標です。



