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TS-J1710A/TS-J1610A/TS-J1010A

  • Jシリーズ
  • OPEN & SMOOTH™
  • IMXファイバーコーン
TS-J1710A
トヨタ/日産/ホンダ/三菱/スバル/スズキ車用
17cm2ウェイスピーカー

TS-J1710A

希望小売価格 21,000円(税別/2個1組)

TS-J1610A
トヨタ/日産/ホンダ/三菱/マツダ/スバル/スズキ/ダイハツ/いすゞ車用
16cm2ウェイスピーカー

TS-J1610A

希望小売価格 20,000円(税別/2個1組)

TS-J1010A
トヨタ/日産/ホンダ/三菱/マツダ/スバル/スズキ/ダイハツ/いすゞ車用
10cm2ウェイスピーカー

TS-J1010A

希望小売価格 20,000円(税別/2個1組)

※商品情報などの記載は2017年9月現在のものです。

高品位なサウンドと優れた取付性を両立 高品位なサウンドと優れた取付性を両立

スピード感のある低音を響かせる振動板や共振を抑えるフレームにより、
全帯域に渡ってバランスの良いサウンドを獲得。
また「Open&Smooth」コンセプトを導入し、優れた空間描写を実現。
さらにトゥイーター部のロータリー機構により、中高域の音像を目の前に引き上げます。
取付性にも優れ、手軽に音質がグレードアップします。

高音質を実現する、先進テクノロジーの数々 高音質を実現する、先進テクノロジーの数々

理想的な試聴環境を構築する「Open&Smooth」コンセプト 理想的な試聴環境を構築する「Open&Smooth」コンセプト

  • 「Open&Smooth」コンセプト
  • 「Open&Smooth」コンセプト
  • 「Open&Smooth」コンセプト
  • 「Open&Smooth」コンセプト
  • 「Open&Smooth」コンセプト

“中低域はウーファー、高音域はトゥイーターで再生する”という2ウェイスピーカーシステムの常識にとらわれることなく
“中音域は指向性に優れたトゥイーターから再生する”という発想の転換を行い、
音軸上での試聴が困難な車室内においても広指向特性を獲得しています。

「Open&Smooth」コンセプトもっと詳しく

軽量性と高剛性を両立する「IMXファイバーコーン」振動板 軽量性と高剛性を両立する「IMXファイバーコーン」振動板

「Open&Smooth」コンセプト

空気を震わせ音を生み出す振動板には「軽さ」と「強靭さ」そして「しなやかさ」という、相反する特性が要求されます。それを実現するために、引っ張り方向に対して高い強度を持つテクノーラ®を採用。さらに長繊維配合の発泡PPを一体成型とする2層IMX構造の「IMXファイバーコーン」を新開発しました。

  • ※テクノーラは帝人テクノプロダクツ株式会社の登録商標です。

IMXファイバーコーンもっと詳しく

ユニットの真価を発揮する「高品位クロスオーバーネットワーク」 ユニットの真価を発揮する「高品位クロスオーバーネットワーク」

「Open&Smooth」コンセプトに基づき開発されたスピーカーユニットの能力を、最大限引き出すために、専用設計の高品位クロスオーバーネットワークを付属。4種類の異なる口径のスピーカーユニットが最大限に能力を発揮できるよう、それぞれのモデルごとに最適な調整を行っています。
アクリルケースで保護された「クロスオーバーネットワーク」

▲アクリルケースで保護された「クロスオーバーネットワーク」

音質と取付性を両立したデザイン 音質と取付性を両立したデザイン

様々な車種に対応する豊富なラインアップ 様々な車種に対応する豊富なラインアップ

レイアウトの最適化などによりフレームサイズを最小限に抑え、優れた取付性を実現。
また幅広い取付カバレッジを実現するために、3機種をラインアップ。
コアキシャルスピーカーならではのシンプルな取付けを実現することができます。

TS-J1710A/TS-J1610A/TS-J1010A TS-J1710A/TS-J1610A/TS-J1010A

※カスタムフィットスピーカーは、適合メーカーの同口径純正スピーカーとの交換・取付けが原則となっております。また、日本車用カスタムフィットスピーカーには、車両側のスピーカー用配線を利用するための接続コードを付属させてありますので、メインユニットに接続するためのスピーカーコードは同梱されておりません。車種、グレードなどによっては、取付けが不可能な場合や配線加工などが必要な場合もあります。

取付位置に応じて、微妙な調整が可能 取付位置に応じて、微妙な調整が可能

ロータリー機構

▲ロータリー機構

中域の指向性の調整と高域の制御が可能なデフューザーを採用。フィンの大きさや角度は、シュミレーションと試作を重ねて決定しています。さらにロータリー機構装備により、取付位置に応じてフィンの向きの調整も可能。リスニングポジションに応じて高域を調整することによって、明確なステレオイメージの音場再生を実現します。