ドライブレコーダー・SDメモリーカード VREC-DZ700DLC ドライブレコーダーユニット VREC-DZ700DLC オープン価格※ 電源・AVケーブル(5m)同梱 ※オープン価格の商品は、希望小売価格を定めていません。※商品情報などの記載は2021年4月現在のものです。 走行中も駐車中もドライブのあらゆるシーンに備える 暗闇の中でも前後のカメラで周囲を鮮明に記録 クルマを離れても安心をサポートする駐車監視機能 スマートフォンをつないで、手元の画面で確認・操作 目立たず取付けられるスマートなデザイン 基本性能 仕様 走行中も駐車中もドライブのあらゆるシーンに備える 危険なあおり運転も見逃さない、前方+後方の映像を記録 [ダブルレコーディング] 前後2つの広視野角なカメラで、あらゆるシーンをしっかり記録します。前方の走行映像はもちろん、後方からの危険なあおり運転や、駐車中の前後の監視など死角となりやすいシーンも広範囲に記録できて安心です。 前方+車室内の映像を記録する 2カメラ ドライブレコーダーなら、 「VREC-DZ700DSC」。 詳しくはコチラ より多くの情報を逃さず 記録できる安心の広視野角 前後のカメラは視野角の広いカメラを採用しているため、左右からのバイクのすり抜け、歩行者や自転車の飛び出しなど死角も少なく記録することができます。また、幅寄せやあおり運転などの危険行為も、より広範囲に記録でき安心です。 ▲VREC-DZ700DLC・前方の撮影範囲イメージ 暗闇の中でも前後のカメラで周囲を鮮明に記録 夜間走行や暗い駐車場でもはっきり映し出す 安心の高感度・高画質録画[ナイトサイト] 夜間、街灯の少ない道路やトンネルを走行している時や、建物の陰にある暗い駐車場でも、ナンバープレートや周囲の状況をはっきり鮮明に記録。夜間の撮影に適したSONY製CMOSセンサー「STARVIS™」の採用により従来のドライブレコーダーに比べて100分の1以下の光量でも撮影可能な「ナイトサイト」に対応しています。 ※STARVISおよびSTARVISロゴは、ソニー株式会社の商標です。 前後フルHD画質でナンバープレートもくっきり録画 前方・後方ともに、高感度を実現するCMOSセンサーの搭載に加え、高解像度約200万画素のフルHDカメラを採用することで、昼間はもちろん、夜間や暗闇の中でもナンバープレートの文字まで録画できます。 「高感度」と「高画質」を両立 従来の「表面照射型CMOSセンサー」で光量の少ない場所を撮影するためには、1画素の面積を大きくし、光をより多く収集する必要がありました。しかし、1画素の面積を大きくすることは高画質さを犠牲にすることにつながります。 ▲1画素の面積が小さい ▲1画素の面積が大きい この問題を解決するために、新たに裏面照射型のSONY製CMOSセンサー「STARVIS™」を採用。光の収集度が200%以上に向上し、1画素の面積を大きくすることなく「高感度」で「高画質」な映像を実現しました。 ▲裏面照射型 ※STARVISおよびSTARVISロゴは、ソニー株式会社の商標です。 前方も後方も急な明るさの変化に対応する画像補正 前後のカメラともに明暗のダイナミックレンジを拡げて映像を補正する「WDR(ワイドダイナミックレンジ)」機能に対応。逆光時や夜間、トンネルに出入りした瞬間のように明るさが急変する場所などで起こる「白とび」や「黒つぶれ」を補正し、鮮明な映像で録画します。 ▲WDR「OFF」の場合 ▲WDR「ON」の場合 クルマを離れても安心をサポートする駐車監視機能 前後2つのカメラで24時間365日常にクルマを監視 前後2つの広視野角カメラで事故や車上荒らしなどから24時間常にクルマを監視。駐車中に振動を検知すると3秒以内に起動、その後通常録画設定時間(1分/3分/5分)の映像を録画する「駐車監視機能(セキュリティモード)」に対応。駐車中に動作した場合には、次回乗車時に画面表示と警告音で通知する「異常通知機能」を搭載しているので、記録されている動画を見落とすことなく確認できます。 ※「駐車監視機能(セキュリティモード)」は衝撃を検知してドライブレコーダー本体を起動し動作する機能のため、機械式の立体駐車場や振動の多い場所で使用するとバッテリーの減りが早まる可能性があります。そのような場所に駐車する際には設定をオフにしてご使用ください。 スマートフォンをつないで、手元の画面で確認・操作 ドライブレコーダー本体にWi-Fiモジュールを搭載しており、スマートフォンと連携することで、ドライブレコーダーのリアルタイムな映像や録画された前後の映像をスマートフォンの画面で確認したり、スマートフォン内に保存できます※。 ※ご使用には専用アプリ「ドライブレコーダーインターフェース(無料)」のダウンロードが必要となります。 便利な専用アプリ「ドライブレコーダーインターフェース」 「ドライブレコーダーインターフェース(無料)」アプリ※iOS 9.0以上/Android 6.0以上に対応しています。 ドライブレコーダーとスマートフォンをWi-Fiで接続して、便利にドライブレコーダーを操作できる専用アプリ「ドライブレコーダーインターフェース(無料)」。ドライブレコーダーが撮影している映像をリアルタイムに手元のスマートフォンで確認することが可能。スマートフォンの大画面を使ってドライブレコーダー本体の一部設定の変更も行えます。 また、ドライブレコーダー本体に保存されている映像を確認するだけではなく、そのままスマートフォンに保存もでき、手軽にSNSへアップロードすることが可能です。 目立たず取付けられるスマートなデザイン 視界を妨げないすっきり取付け フロントガラス上部に直接固定できる薄型のドライブレコーダー本体は、様々なクルマに目立たずすっきり取付けることが可能。ドライブ中の視界を妨げることもなく、スマートに車室内に調和します。 ▲フロントガラス取付イメージ 小型のリアカメラは9mのケーブルを採用しているため、大型のミニバンやSUV、商用車といった全長の長いクルマにも取付けが可能です。 ▲リアガラス取付例 前方の車外も車室内も撮影できるカメラ部[リバース機構] カメラ部はワンタッチでレンズの方向を変更可能。走行中は前方の映像を記録して、駐車中は車室内を監視しながら、もしもの時は撮影して映像を残すなど、用途によって様々な使い方ができます。 基本性能 ドライブレコーダーの映像をカーナビなどのモニターに出力 カーナビなどのモニターと接続してドライブレコーダーの映像をより大きな画面で確認できる電源・AVケーブルを同梱。 エンジンをかけたときから、自動で録画をスタート[連続録画] 映像記録のON/OFFは、エンジンの ON/OFFに連動。エンジンをかけると、自動で録画が始まります。 衝撃を検知した前後の映像を自動で保存[イベント録画] 衝撃を検知すると映像を自動で記録。衝撃を検知した時点から前20秒・後20秒を録画し、イベント録画ファイルとして保存。もしもの瞬間も、しっかり記録されるので万が一の時でも安心です。 気になる瞬間があれば、手動で録画[手動録画] 本体のイベント録画ボタンを押すことで、前20秒・後20秒の録画が可能です。 信号機の画像乱れを解消し滑らかに再生 LED信号機の点滅周期にドライブレコーダーの画像が影響されずに、滑らかな動画再生を実現するために、フレームレートは27.5fpsを採用。信号機の状況もしっかり記録するので安心です。 ※タイミングによって点滅して録画されてしまう場合もございます。 ご存知ですか? タイミングによっては LED信号が消灯したように記録されてしまう場合があります。 LED信号機は1秒間に60回または 50回の点滅(西60Hz/東50Hz※2倍の回数の点滅もあります)をしています。ドライブレコーダーのフレームレートが30fpsまたは25fpsの場合LED信号機の点滅と同調し、信号の光が撮影できない場合があります。 車内の音声もしっかり記録 ドライブ中の音声も本体内蔵のマイクで記録。音声があれば、万が一の場合に、より詳しい情報を得ることも可能です。(ON/OFF切換え可能) 地デジの映りへの 影響が少ない カーナビなどのテレビへの電波干渉を抑える地デジ電波干渉対策を行っています。(VCCI規格) 録画エラーを防ぐ警告機能 「録画されていなかった」なんてことがないように、microSDに保存できない場合は、警告して、録画エラーを未然に防ぎます。 取付後すぐに映像が記録できる16GB microSDカード付属 ※同梱のmicroSDカードの寿命は保証対象外となります。 最大容量128GBまでのmicroSDXCカードに対応し長時間録画が可能 SDメモリーカードCD-MSD128G/MSD64GNEWオープン価格※ SDメモリーカードCD-MSD32G/MSD16GNEWオープン価格※ 高耐久、高速化を実現したドライブレコーダー推奨microSDカード。128GB、64GB、32GB、16GBから、録画時間に合わせて選択できます。 ※オープン価格の商品は、希望小売価格を定めていません。 SDメモリーカードの詳細はこちら 一般的な乗用車の12V車だけでなく、トラックなどの24V車にも対応 フロントガラスへの映り込みを軽減する偏光フィルターに対応 場所や天候の影響によるダッシュボードなどのフロントガラスへの写り込みを軽減し、しっかり映像を記録できます。 ※フロントカメラのみ対応。 ▲偏光フィルターなし ▲偏光フィルターあり オプション 偏光フィルター AD-PLF1 希望小売価格 3,300円(税抜価格 3,000円) 後から前後の映像を確認できる パソコン用ビューアーソフト「Driving Viewer」に対応 ドライブレコーダーで録画した前後のカメラの走行映像などをパソコンで再生して視聴したり、地図ソフトと連携させて表示することが可能です。走行状態をより詳細に確認できます。 ※Windows 8.1/10に対応。Mac OSには非対応となります。 ※地図ソフトは「MapFan Web」を使用しています。 ダウンロード 仕様 画面サイズ 2インチ液晶 記録媒体 microSDHC/microSDXC カード class10(8 GB ~ 128 GB) 記録解像度 フルHD(1920×1080p)、HD(1280×720p) 撮影素子 約200 万画素(車載用高感度 CMOS センサー) 画素圧縮方式 動画 MP4(H.264)、写真 JPG フレームレート 27.5 fps GPS 搭載 Wi-Fi 搭載(iOS / Android 専用アプリ接続用) Gセンサー 3軸Gセンサー内蔵 外形寸法(W×H×D) 本体:108.5 mm × 77.4 mm × 40.5 mm 2nd カメラ:63.2 mm × 37.1 mm × 31.6 mm 質量 本体:138 g(ブラケットなどを除く) 2nd カメラ:35 g 動作温度範囲 -10℃~+60℃ 記録画角 本体:水平130°垂直68°対角160° 2nd カメラ:水平112°垂直58°対角137° 電源電圧 DC 12 V / 24 V(専用電源・AV ケーブル付属) 内蔵バッテリー容量 750 mAh その他 地デジ電波干渉対策 同梱品 電源・AVケーブル、取付ブラケット、microSDHCカード(16GB)等 録画時間の目安 「SD カード領域」の設定に応じた各動画の録画時間と写真枚数の目安であり、ご使用のmicroSD カードや被写体、撮影条件等により変動します。「SD カード領域」の設定は以下のように表しています。 例:[79% 10% 10% 1%] メモリーカード容量に対し、連続録画時間が79%、イベント録画時間が10%、駐車監視録画時間が10%、写真枚数が1% となります。 SDカード容量 SDカード領域 解像度 連続録画 イベント録画 駐車監視録画 写真枚数 16GBの場合 [59% 10% 30% 1%] 1080p 約40分 約7分 約22分 約400枚 720p 約48分 約8分 約25分 約400枚 [79% 10% 10% 1%] 1080p 約55分 約7分 約7分 約400枚 720p 約1時間5分 約8分 約8分 約400枚 128GBの場合 [59% 10% 30% 1%] 1080p 約5時間20分 約1時間 約3時間 約400枚 720p 約6時間24分 約1時間8分 約3時間24分 約400枚 [79% 10% 10% 1%] 1080p 約7時間20分 約1時間 約1時間 約400枚 720p 約8時間40分 約1時間8分 約1時間8分 約400枚 ●満充電時の駐車監視機能動作時間の目安は、約40 分です。 ※録画時間は目安です。録画する風景等で異なります。 ※事故録画など必要な録画記録が上書きされない様に、必ず電源をOFFしてからmicroSDカードを取りだし保管してください。 ※本機はすべての状況において映像の記録を保証するものではありません。購入直後など十分に充電されていない状態で、本機への電源供給が止まった場合(車のエンジンをオフ、電源ケーブルを外す)は撮影時間が短くなったり、撮影できない場合があります。本機の故障や本機を使用することで生じた損害、および記録された映像やデータの破損による損害については弊社は一切責任を負いません。本機は事故の証拠として、効力を保証するものではありません。 ※本機で記録した映像は、その使用目的や使用方法によっては、被写体のプライバシーなどの権利を侵害する場合がありますのでご注意ください。また、本機をイタズラなどの目的では使用しないでください。これらの場合については弊社は一切責任を負いません。 ※走行中の運転者は、ドライブレコーダー本体、スマートフォンでの操作やドライブレコーダー、スマートフォンの画面を注視しないでください。前方不注意となり事故の原因となりますので、必ず安全な場所に車を停車させてから行ってください。 ※商品写真および取付例はすべて撮影用のイメージです。一部画面写真や映像は、色および仕様等が実際と異なる場合があります。 ※本体内載の充電池は交換できません。 取扱説明書 「取付/取扱説明書」を閲覧/ダウンロードする前に、必ず「ご利用の条件」にご同意いただいた上でご利用ください。 ご利用条件はこちら 取扱説明書ダウンロードはこちら 注意事項