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- 1998年 平面広告
- 2000年 平面広告
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- AVIC-500 カーナビに行き先を告げるだけ初代“楽ナビ”誕生
- 「どちらまで行きますか?」。業界初、カーナビが行き先を聞いてくる音声操作を実現した楽ナビ。当時の“カーナビは難しいもの”という常識を覆しました。
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- AVIC-520 道も、操作も、迷わない
- まずは「お出かけボタン」からスタート、というシンプル操作。誰もが迷わず使える工夫で高性能なカーナビを親しみやすいものへ変えました。
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- AVIC-DR1000 よく使う機能はワンタッチ
- ドライブでよく使う4つの機能をダイレクトに呼び出せる「Doリモコン」を新開発。出発だけでなく、ドライブシーンに合わせた操作もカンタンになりました。
- 2001年 平面広告
- 2003年 平面広告
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- AVIC-DR2000 カーナビを、もっと身近に
- 当時なかなか手の届きにくかったカーナビを、生産プロセスのすべてをゼロベースで見直すことで大幅なコストダウンを実現。岸谷五朗さんを起用した広告も話題となり、カーナビとしては異例の大ヒットを記録しました。
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- AVIC-DRV120K 家族みんなでお出かけ
- 「ドライブは移動時間」、「渋滞は退屈」という常識を打ち破ったのがこの年。新提案のお子様専用モニター(キッズモニ)により、クルマを“前でカーナビ、後ろでムービー!”という家族が楽しむ空間へと変えました。
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- AVIC-DRV250 ドライブをエンタメに
- 地図ディスクを抜いても、カーナビを起動させたまま、同時にCDやDVDビデオが楽しめる「メモリーナビモード」を搭載。DVDナビの実用性を向上させドライブの楽しみを広げました。
- 2005年 平面広告
- 2006年 平面広告
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- AVIC-DRZ90 カーナビがジュークボックスに
- “楽”なだけでなく、“楽しい”のが楽ナビ。音楽CD8枚分をカーナビにメモリーして好きな曲をいつでも聴けるという、当時、DVDナビと
しては画期的な機能により、お出かけをより楽しくしました。
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- AVIC-HRZ09 HDD楽ナビが新登場
- 高性能を使いやすく、というのが楽ナビのコンセプト。使いやすさだけでなく性能も常に進化し続けてきました。HDDの採用により、データ量が充実することはもちろん、CD録音(ミュージックサーバー)も実現しました。
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- AVIC-HRZ99 操作だけでなく誘導もより“楽”に
- 販売累計120万台を超え、カーナビの定番ブランドとして定着した楽ナビ。曲がるタイミングと方向がわかりやすいアローガイドを新採用したこのモデルは、吹き替えに児玉清さんを起用したしゃべるラクダのTV-CMも話題となりました。
- 2008年 平面広告
- 2009年 平面広告
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- AVIC-HRZ009 自分に馴染んでいくカーナビへ
- コーヒーショップのカスタムオーダーやケータイのデコレーション等、カスタマイズのニーズが高まる中、インターフェースやイルミネーションカラーなどを好みで選べる「マイセットアップ」を採用。“自分仕様のカーナビ”を実現しました。
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- AVIC-MRZ088 ふだんのドライブを楽しく快適にする「楽ナビLite」誕生
- クルマで遠出をしない等、これまでカーナビを必要と感じていなかったお客様に向けて、“日常のドライブでも活躍する”という新しいコンセプトを提案。カーナビの可能性を広げました。
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- AVIC-MRZ90 情報をチャージするという新発想
- カーナビの情報はどんどん古くなっていくのが当たり前だった当時、いつでも手軽に最新情報を取込める、という新たな発想から生まれた「ナビチャージ」。お出かけ前に地図や天気、渋滞などの情報を更新することで、より快適なドライブを実現しました。
- 2011年 平面広告
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- AVIC-MRZ99 メモリーナビはメインストリームへ
- メモリーナビ=手軽なナビというイメージにとらわれることなく、データをコンパクトに圧縮する独自技術により、メモリーナビでありながらHDDに匹敵するデータの収録を実現。最新情報をプラスできるナビチャージと合わせて、本格的な高性能を実現しました。
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- AVIC-MRZ09 独自のルートアルゴリズムで、早く着く
- ドライブでは、最短距離が早く着くとは限りません。楽ナビLiteは、「距離ではなく時間で選ぶ」独自の計算法により、早く着くルートを提案。ドライブをもっと“楽”にしました。
“もっと楽”を目指して。