パソコンリンクソフト「ナビスタジオ(楽ナビ用)」(無料)をダウンロードし、パソコンにインストールすることで、様々なデータを自在に編集し、USBメモリーやCD-R/RWを介して楽ナビ本体に転送することが可能になります。自分好みにカスタマイズした情報をカンタンに車内で活用でき、オリジナリティーあふれるカーライフを楽しめます。
※USBメモリーでデータを転送するには、別売のUSB用接続ケーブル「CD-U003」が必要となります。また、USBメモリーを介して楽曲データの再生や転送は行えません。
※「AVIC-HRZ088/HRV022/HRV011」と「AVIC-HRZ099」で使用するナビスタジオでは、楽曲転送など対応する機能が異なります。
USBメモリーを介して、パソコンで編集したデータを楽ナビで活用。
楽ナビとUSBメモリーを接続し、画像や登録地点などのデータを転送する際に必要なケーブルです(コード長:30cm)。
※USBメモリーに保存したWMAやMP3などの圧縮オーディオを再生することはできません。
USBメモリーを利用することで、ドライブ中に登録した地点情報の名称を変更したり、電話番号などの情報やお気に入りの画像を付加することが可能です。
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▲「ナビスタジオ(楽ナビ用)」登録した場所データの編集画面表示例
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パソコンに保存しているお気に入りの画像やデジカメで撮った写真などを楽ナビに転送し、好きな場面で表示させることができます。オリジナルの画像で彩る自分だけの楽ナビでドライブが一層楽しくなります。
ドライブのスタートを告げるカーナビの起動画面。楽ナビはお気に入りの画像をオープニング画像として最大10枚まで登録できます。さらに登録した画像をランダムで表示することも可能。自由にカスタマイズして、自分だけの楽ナビに変えることができます。
▲「ナビスタジオ(楽ナビ用)」オープニング画像の編集画面表示例 |
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▲オープニング画像選択例
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楽ナビはアルバム画像の添付が可能。ミュージックサーバーの楽曲に好きな画像を登録できます。編集もカンタンで、拡大や切り抜き、回転など手軽に思い通りの画像に変更が可能。楽曲再生中にお気に入りの画像を表示させることができ、オリジナリティあふれるエンタテインメントを演出します。
▲「ナビスタジオ(楽ナビ用)」アルバム画像の編集画面表示例 |
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▲アルバム画像選択例
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ハードキー色やメニューデザインなどの変更を、自宅のパソコンで手軽に行えます。しかも変更後の画面をイメージしながらカスタマイズすることが可能です。 |
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▲「ナビスタジオ(楽ナビ用)」カラーカスタマイズ画面表示例
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ハードキー色をパソコンで自在に変更することが可能です。選べるカラーはプリセットされた10色を含む、カスタマイズできる32,767通りの豊富なバリエーション。自分の好みや愛車のインテリアに合わせて、あなたにぴったりのカラーが選べます。また「車種別イルミネーションカラー情報」を参考に数値を入力するだけで、カンタンにコンソールのイルミネーションイメージと合わせることもできます。
▲「ナビスタジオ(楽ナビ用)」ハードキー色の設定表示例
タッチパネルのカラーの設定もパソコンで容易に行えます。鮮やかな色合いを楽しめる「ホワイト」と、車室内のイルミネーションに合わせやすい「ブラック」の2種類から選択可能。さらにタッチパネルに表示されるタッチキー色もホワイトとブラックのメニューデザインごとに選択可能。実際に表示される画面色を確認しながら、自分の好みや車室内のインテリアに合わせて、イメージ通りの色合いを選ぶことができます。
▲「ナビスタジオ(楽ナビ用)」メニューデザイン色の設定表示例