|
|
|
|
進行方向の渋滞情報を確認でき、渋滞を回避するルート探索やオートリルートが行えます。 |
|
|
|
▲渋滞チェック時の表示・案内例 |
|
|
VICS/FM多重チューナー内蔵(VICSレベル3表示に対応)により、設定したルート上に発生している渋滞情報を画面に表示。DoモニターまたはDoリモコンの「渋滞」をワンタッチすることにより、自車位置に近いところから順に最大5ヶ所まで渋滞ポイントを確認できます。機能設定により、自車位置エリアのVICS情報のレベル2(図形)を表示する仕様に変更することも可能です。 |
|
取得した渋滞情報を考慮して、渋滞ポイントをあらかじめ回避するルートを探索できます。 |
|
※ |
別売のVICS用ビーコンユニット「ND-B5」の接続が必要です。 |
※ |
入口閉鎖などの規制についてはFM情報のみでも考慮します。 |
|
|
|
|
▲渋滞考慮オートリルート時の表示・案内例 |
|
|
設定したルートを走行中に渋滞情報をキャッチすると、自動的に渋滞ポイントを回避した新ルートを提案します。新ルートと元ルートを同時に表示し、渋滞地点までの距離、渋滞の長さ、渋滞通過に要する時間、新・元ルートの料金差までお知らせしますので、ルートを選ぶことができます。 |
|
※ |
別売のVICS用ビーコンユニット「ND-B5」の接続が必要です。 |
※ |
渋滞の状況によっては新ルートを提案しない場合もあります。 |
|
|
|
|
▲抜け道表示・案内例 |
|
|
抜け道表示を設定しておけば、地図上に抜け道がある場合は紫色と点滅で表示します。また、設定したルートを走行中、ルート上に抜け道があると、抜け道を活用した新ルートを提案します。抜け道データは、事前に活用の有無を設定することができます。 |
|
※ |
抜け道表示、抜け道考慮オートリルートで使用するデータは「昭文社:マップル渋滞ぬけみち」の東京23区、名古屋市、大阪市の2002年5月時点の情報を元に収録しています。また、道幅5.5m未満の抜け道情報は収録されていません。 |
※ |
「抜け道」は推奨ルートではありません。 |
|
|
|
|
|