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状況や好みに合わせて、地図の表示方法を5種類から選ぶことができます。 |
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ノーマルビュー(2D表示/10mスケールオリジナルシティマップ含む) |
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通常の地図(平面図)を表示します。10〜50mスケールでは、家屋の形はもちろん、一方通行も表示しますので、都市部(市街地)の走行時に最適です。 |
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一方通行表示は、すべての一方通行が表示されるわけではありません。走行時には実際の交通標識に従ってください。また、歩道表示は一部対応していないところもあります。 |
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ドライバーの目線で見たような地図を表示します。交差点に近づいた際は、交差点付近のコンビニやガソリンスタンドなどの目印となる施設が3D表示されますので、曲がるポイントを把握するのに便利です。 |
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上空から見ているような地図を表示します。自車位置および進行方向の広範囲を一覧でき、よりわかりやすく確認することができます。建造物や施設の形状や高さをリアルに再現したビジュアルランドマークも表示。さらに10〜50mスケールでは、地域によって立体的な市街地図(スカイシティマップ)が表示されますので、建造物を目印にしながら、迷うことなく走行できます。 |
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画面を左右2つに分割し、自車位置と任意の場所を同時に確認することができます。広域地図を表示させながら自車位置周辺の詳細地図を表示すれば、初めての道でもスムーズに運転可能。また、目印となる建造物や施設などをリアルに再現したランドマークも表示できますから、さらに安心です。 |
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高速道路(有料道路)走行時の専用画面で、対象の道路に入ると自動的にこの画面に切換わります。パーキングエリアやサービスエリアまでの距離、通過予想時刻などが表示されますので、休憩などのタイミングを計るのに便利です。また、分岐地点に近づいたときは推奨レーンと分岐方向を表示しますので、慌てる必要がありません。 |
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