本サイトはスタイルシートを使用しております。
お客様がご使用のブラウザはスタイルシート非対応のため、表示結果が異なっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。

本文へジャンプ

輸入車ショーのチューニング・ドレスアップを主役とした日本で唯一のモーターショー「S.I.S東京スペシャルインポートカーショー2007」が5月11日〜13日の3日間、東京ビッグサイトで開催されました。ゴールデンウィーク明けにもかかわらず、会期中およそ5万8千人ものお客様が来場され、大盛況のイベントとなりました。 カロッツェリアブースでは、カロッツェリアＸ搭載車をはじめ、デモカー4台を展示。多くのお客様が試聴体験を通じ、カロッツェリアのカーエンタテインメントの世界を堪能されていました。また、実機展示コーナーには2007年夏の新商品が展示され、中でも発表間もない新サイバーナビや純正システムを外せないクルマでのハイエンドシステムの構築を可能にするオーディオマスターユニットAXM-P01がお客様の興味を集めていました。

開放的なカロッツェリアブースは、常にお客様で賑わっていました。 新サイバーナビに対する関心は高く、多くのお客様が質問をされていました。

小型高性能デジタルアンプと中域の忠実な再生を実現するPRSスピーカーの二つの新製品を搭載。 新商品のAVH-P900DVAをメインにした6.1マルチチャンネルAVシステムを搭載。 純正システムを外せないクルマでの高音質化とソースの拡張を実現するAXM-P01を搭載。 カロッツェリアXのピュアデジタルシステムを搭載。