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サイバーナビ的ドライブのすすめ

START スクロールでスクロール！ 先進性と実用性の機能は、さらなる高みで一つになる。ドライブシーンはここまで進化した。 カーナビの未来は、サイバーナビの先に映る。
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※商品写真および映像は、撮影用のイメージです。※各画面写真の色および仕様は実際と異なる場合があります。

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スマートループ アイ

今は順調だけど、 この先はいつも混むところだ・・・。 やっぱり、渋滞か。 次のジャンクションを左方面だが・・・、 実際、分岐地点はどんな状況なんだろう。 もう、予測して悩んだり、不安になる必要はない。 これからは、行く先の今が“視える”。 今までは、行ってみるまでわからなかった、先の道路状況などの リアルな情報をサイバーナビユーザー同士で共有し、画像で事前に確認できる。 それが、クラウド型情報共有サービス「スマートループ アイ」。 高速道路施設や、よく混雑する交差点などを 「スマートループ アイ スポット」として設定。 さらに、突発的な交通規制箇所にも随時対応！ スポット通過時にサイバーナビの専用カメラが 状況を自動撮影してサーバーに送信。 その画像が自分のカーナビに配信・表示されるから、 これから行く場所のリアルな状況を知ることができる。 渋滞しているのは右方面だけだ。 目的地方面は空いている！
突発的な交通規制にも対応！ カーナビの地図に規制表示が出ている。 でも、渋滞表示はまだ出ていないな。 交通規制箇所の状況もわかるから、 ルートが決めやすい！
施設の駐車場にもスムーズに駐車！ このショッピングモールは、 第3駐車場まであるはず。 入り口状況 混み具合が事前にわかるから、 空いている駐車場に直行!
高速道路の休憩場所で迷わない！ 混んできたな。 渋滞にハマる前に、トイレに寄っておこう。 もうすぐ大きなサービスエリアがあるけど、 昼時で混んでいるかな・・・。 １つ先のパーキングエリアなら入れるかな？ 行ってみないとわからないから、判断に迷うな。 そんなとき、SA/PAの混雑状況もわかるから、 休憩のタイミングで迷わない！ 行く先の様々な状況が事前にわかるから、 判断に迷ってイライラしたり、不安もなくなる。 こんなにストレスのないドライブは初めて！

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ARスカウターモード

「まもなく、左方向です。」 って言われても・・・ それって、ここ？それとも、この先かな？ これまでのカーナビは、 前方の風景と地図を見比べて、 常に頭の中で照らし合わせていた。 もう、見比べる必要はない。 実写映像が、そのままナビ画面に。 サイバーナビは、現実の風景そのものを使って、 そこに走行中に必要な情報を重ねて案内するという、 直感的な誘導を実現。 それが「ARスカウターモード」。 専用カメラで取り込んだ映像に、 ルートや曲がる交差点までの距離 などの情報を重ねて表示。 見比べない、ナビが教えてくれる、って、楽！ これなら、いつでもどこでも安心して運転できる。
こんなところに横断歩道があったんだ。 信号がないから気がつかなかった。 ふだん自然と 気にしていることを、 サイバーナビが、 教えてくれる。 運転中に必要な様々な情報を、 サイバーナビが専用カメラで検知して、 表示や音で知らせてくれる。 見通しの悪い場所や夜間などでも、 うっかり見逃す心配はない。 青信号への変化も検知し、 スムーズな発進をアシスト。 速度標識も認識し、 見落としをフォロー。 高速道路では レーンをまたいだことをお知らせし、 フラつきを防止。 ふだん気にしている情報や物陰で見えづらい情報も 自動で検知してくれるので、安心して運転できる。

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AR HUDビュー

慣れない道を走っていると、 ついつい周りを気にしすぎたり、 カーナビの画面に目をやってしまう。 ふだんの運転姿勢で、前を向いたままで、情報が舞い込んでくる。 知りたい情報は、視界の前方に浮かび上がる。 運転に必要な情報を厳選して、フロントウィンドウの先に浮かび上がらせ、 視線移動や焦点合わせにかかる時間を劇的に軽減！ まるで道路上に浮いているようなルート表示で、 直感的に誘導。 停車すると、 3つ先までの案内ポイントをお知らせ。 街路樹や建物などに 隠れて見えづらいGSやコンビニも、一目瞭然。 周辺の状況も、 前を見たままひと目で確認。 いつもの姿勢のまま運転に集中できるから、 リラックスできて、安心・快適なドライブをサポート。

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地図表示

似たようなビルが並んでいて、 これといった目印もない・・・ 今、どのあたりを走っているのだろうか。 美しく、見やすい地図表示で、 周辺の状況が瞬時にわかる。 運転中に知りたいことを一瞬で把握できる、わかりやすい地図表示。 見やすさを徹底的に追求し、1ドット単位でチューニング。 フォントやサイズ、濃さといった文字の見せ方や、 組み合わせを考え抜いた配色などにもこだわり抜き、 絵画のような美しさまで到達した。 また、シーンに応じて多彩な表示に切換えられる実用性を併せ持つ。 知りたい情報が、スッと目に入ってくる。 周辺の状況も、今いる場所も、すぐにわかって便利！ 道幅の違いまでも描き分け、 地図を拡大すると 歩道の有無まで確認できる。 目印となるランドマークや 時刻による空の変化までも、 美しく描画。 ドライバー目線の風景を 精緻に表示。 画面を2分割し、 異なるアングルやスケールを 同時に表示。

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検索／インターフェース

この近くに新しいラーメン屋がオープンしたはず。 店名は忘れたけど、確か評判が良かったな。 オンラインだから膨大な情報から探せる。 しかもふだんの感覚で発話すればOK! 常時接続されているサーバーが、 知りたいことをすばやく教えてくれる。 収録されていないお店、名称のわからない施設も、 思いついたワードで検索可能。 ラーメン店の最新クチコミ情報までわかる。 しかも、音声検索だから、キー入力せずに手間なく使える。 ハンドルを握ったまま、ふだん通りに発話するだけ。 ドライブするたびに、新しい発見がありそう。 えーと、世田谷のラーメン 東京の野球場 サッカーのワールドカップ 厚木のB級グルメ

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ルート探索

買い物もすんだし、出発するか。 でも、この駐車場の出口って、入口とは違う場所だよな・・・。 出たら、まずどっちに曲がればいいんだろう。 駐車場の入口と出口が違っても、 正しいルートでスムーズに案内。 駐車場の入口と出口が別でも、 それを考慮してルートを探索。 出口からしっかりルートを引いてくれるので、 どっちに曲がればいいのかがわかり、不安がない。 駐車場を出るときも、ナビが正しく導いてくれる。 無駄な遠回りやUターンをしなくてすむから安心！

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自車位置精度

高速道路にのっているのに、なぜか “次を左折です・右折です”と 一般道の案内をされることがあるよな・・・ 自車位置精度の高さこそ、カーナビの根幹。 わずかな誤差も許さない。 カーナビを開発して以来、カロッツェリアは長年にわたって自車位置精度にこだわってきた。 そうして培ったノウハウと、最先端の技術を融合させることで、 どんな場所でも正確に自車位置を把握する高精度を実現。 3Dジャイロセンサーと自社開発の地図に収録された道路傾斜データを駆使して、 高速道路の入口など、上下に併走するような道路でも正確に表示する。 カーナビでもっとも大切なのは、自車位置精度の高さ。 安心して運転するためには、こうでなきゃ！

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高音質

夜の高速道路は、気持ちがいい。 音楽をかけて、さらにテンションを上げて行こう！ 研ぎ澄まされた音が、 クルマの中に響き渡る サイバーナビの音質はオーディオ専用機のレベルへ。 ハイエンド・オーディオ「カロッツェリアⅩ」の開発者が、 細部にいたるまで徹底的にチューニング。 高品位パーツの採用や設計の見直しにより、 あらゆるメディアの楽曲を圧倒的な 高音質で再生する。 しかも、聴きたい楽曲を簡単に探せて、 多彩なプレイスタイルで音楽を楽しめる。 こんなにたくさんの音色で構成されていたなんて。 いつも聴いている曲になのに、 まるで感動が増幅されたようだ。

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メディア対応力／スマホ連携

そうそう、 スマホに新しいアプリをダウンロードしてあったんだ。 でも、運転中はスマホの画面なんて見ていられないしなあ。 サイバーナビとスマホの融合で、 ドライブ中の楽しみが倍増する。 スマートフォン内の音楽や動画に加え、 アプリもサイバーナビの高精細な大画面に映し出して楽しめる。 しかも、操作はスマホ感覚で自由自在。 クルマの中に、新しいエンタテインメントが誕生する。 もちろん、地デジやiPodといった多彩なAVメディアにも対応。 スマホを操作するより画面も大きいし、 音も迫力があっていいなあ。 アプリによって、いろんな楽しみ方ができそうだ！