サイバーナビ AVIC-VH0009 AVIC-ZH0009 | ARヘッドアップディスプレイユニット/クルーズスカウターユニット対応モデル | カーナビゲーション

カーナビの進化とは、サイバーナビが己を抜き去ることである。AVIC-VH0009の写真

※商品情報などの記載は2014年5月現在のものです。
※希望小売価格は2014年5月現在の消費税率にて算出しています。

基本性能にこだわり抜いて、ナビゲーション機能を追求してきたサイバーナビ。ドライバーが求める能力はもちろん、カーナビとして必要不可欠な能力を、最新技術とカロッツェリア独自のノウハウによりさらに高め、常に進化し続けることで、ドライブにこの上ない安心と快適さをもたらします。

さらなる高みを目指し、ハイエンド・オーディオとして名高い「カロッツェリア」の開発者が、培ってきた経験と技術をもとに基盤設計やパーツ選別を繰り返し、徹底的にチューニング。原音に含まれる繊細さや中低音の質感の再現性が向上し、従来モデルを凌駕する圧倒的な高音質を実現。あらゆるメディアの楽曲をハイエンド・オーディオに匹敵する高音質で楽しめます。

スマホがもっと身近に。カーナビの画面にスマホの多彩なエンタメを表示して、スマホ感覚で直接触れて操ったり、スマホ側からいつもの操作でアプリを楽しむこともできる。サイバーナビなら「2つのモード」でスマートフォンもiPhoneも、どちらの魅力もそのままクルマで体感できます。

いつものスマホの操作感でアプリを自在に操れる「Linkwithモード」を搭載。サイバーナビの画面をタッチしてクルマの中でも意のままにアプリ※を操作して楽しめます。※「Linkwithモード」に対応したアプリのみ。

誰もがすばやく直感的に使えるインターフェースと、シャープなエッジが映える近未来的デザインが融合。先進的な高性能が快適さと美しさの両立をもたらし、上質なドライビング・ライフを演出します。

高性能な音声認識技術により、思いついたワードを発話するだけで、サイバーナビをスムーズに使いこなせます。さらに、ネットワークとオンラインでつながることで、最新の情報や場所が探し出せる。時代が求めるインターフェースで、快適なドライブを愉しめます。 ※情報の取得には別売のデータ通信専用通信モジュール「ND-DC1」が必要です。

別売のデータ通信専用通信モジュール「ND-DC1」を利用して、これまで実際に行ってみるまでわからなかった、気になる場所のリアルな状況をいつでもどこでも事前に視ることができる。渋滞などの情報表示だけでは判断できないその場の状況を「画像」でリアルに確認でき、先が見えない不安やストレスからドライバーを開放。ゆとりを持った、安心で快適なドライブが実現します。

この先の混雑状況がリアルにわかる高速道路の分岐点や交差点などの混み具合が「画像」で事前に確認できます。「カーナビには渋滞と表示されているが、実際は目的地方面の車線は空いている」といった状況がわかり、レーン移動やルート変更もスムーズに判断できます。

交通規制箇所のリアルな状況を確認地図や道路上に表示された情報だけでは、詳しい状況がわかりにくい工事や事故などの突発的な交通規制時でも、そのエリアの状況が前もってわかるので、余裕を持って運転ができます。

よく行く施設の状況を画像でチェックショッピングモールなど商業施設の駐車場入口付近の状況が一目瞭然。駐車場が複数ある場合でも、「最も空いている入口はこっちだ」「混雑しているから後で寄ろう」といったフレキシブルな対応が可能になります。

全国のサイバーナビユーザーと「画像」を共有スマートループ渋滞情報TMをもとに、全国の高速道路施設や混雑することの多い交差点、施設の駐車場入口や交通規制場所などを「スマートループアイスポット」として設定。その地点を走行する際に、サイバーナビユーザーのフロントウィンドウに設置されたスカウターカメラで画像を自動撮影※。通信を利用してサーバーに送信・収集し、プライバシー処理を施して配信します。 ※サーバーへのデータ送信は別売のクルーズスカウターユニット「ND-CS3」接続時に限る。※本機能はユーザーの皆様からアップロードされる画像データを共有する通信サービスです。ユーザー数が増えることにより表示される
　データの質や量が向上してまいります。

「スポットウォッチャー」スマートループアイスポット」の画像表示が自動で更新。画像をタッチすると、詳細情報を表示します。「スマートループアイスポット　詳細情報」ルート沿いや任意の場所の撮影日時や方位、走行速度まで画像で確認できます。

通常、ドライバーは視界の前方や左右、さらには手前にあるカーナビなど様々な位置にある情報を確認している。「AR HUDビュー」は、フロントウィンドウの先に必要な情報を厳選して表示。誘導のわかりやすさだけでなく、ドライブ中の視線移動や焦点合わせにかかっていた時間も劇的に軽減します。

Flashムービーをご覧いただくには、Adobe Flash Playerが必要です。

通常のドライブ時ドライバーは、歩行者や前方車両、標識や計器類など様々な情報を確認しながら運転しています。カーナビ装着時には、前方を確認しつつ手前にあるカーナビにも目を向けています。

AR HUDユニット装着時ドライバーが見ている風景に情報が重なるため、前を見たまま視線や焦点の移動も少なく、スムーズに必要な情報が確認でき、運転に集中できます。

スカウターカメラで走行中の風景をリアルタイムに映し出し、誘導に必要な情報と検知した周囲の状況を重ね合わせる革新の表示。独自のIQ高精度で実現する「ARスカウターモード」は、従来のカーナビとは異なり、地図と風景を見比べることのない直感誘導と、有用な情報だけを通知する高度なドライブサポートを実現します。

「見比べて考える」煩わしさから開放地図と目の前の風景を見比べて、常に頭の中で照らし合わせて考えたり、探したりする必要はもうありません。実写映像に重なった様々な「AR※」情報により、見たまま直感的に情報が把握できます。 ※「AR」とはAugmented Reality（拡張現実）の略称で、現実の環境に付加情報としてバーチャルな物体を合成表示する技術です。

「気になる」ことが、見てすぐわかる運転中に注意している情報や見落としがちな状況の変化を自動で検知し、
表示や効果音でお知らせ。うっかり見逃してしまうリスクまでも軽減します。

＊オープン価格の商品は希望小売価格を定めていません。
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※装着車はプロモーション用に、特別な加工を施して取付けています。