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「ホームネットワーク」カンタン使いかた講座TOP > カーナビの起動画面等を自由にカスタマイズする
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「ホームネットワーク」カンタン使いかた講座
カーナビの起動画面等を自由にカスタマイズする
ホームネットワークのパソコンを使えば、カーナビ起動時のオープニング画像をはじめ、各種画像のデータをお好みで編集できます。自分だけのユニークなサイバーナビを作ることができるのだ。
オリジナルのサイバーナビを作って、友達や家族に自慢しよう!
対応機種
AVIC-VH099MDG / VH099MD AVIC-VH099G / VH099 AVIC-ZH099G / ZH099 AVIC-XH099 AVIC-H099
AVIC-VH009MDG / VH009MD AVIC-VH009G / VH009 AVIC-ZH009G / ZH009 AVIC-XH009 AVIC-H009
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POINT1 家族や恋人、ペットの写真、お気に入りの絵画等……。自分だけの「オープニング」画像の編集ができる! クルマのキーをオンすると真っ先に表示するオープニング画面。あなたのセンス次第でドライブの始まりが一層楽しくなります。
POINT2 「ナビスタジオ Ver.2」で楽曲を転送する際に画像貼付すれば、ミュージックサーバー再生時にプレイリスト画像を表示できる! 添付した画像とタイトルを見ながら、聴きたいプレイリストをカンタンに探すこともできます。
POINT2 「登録地点」を編集する際にも、お好みの画像が貼付できる! 道路の危険な箇所を登録して、アラームとともに登録画像を表示させる等、自分だけの使い方ができます。
おさらい
サイバーナビ専用のパソコンリンクソフト「ナビスタジオ Ver.2.1」の「画像編集」で、カーナビ画面に表示するさまざまな画像の編集が可能です。編集後、オープニング画像はブレインユニットに転送すれば自動的に設定完了。その他の画像は編集後に一旦パソコンに保存し、目的に合わせて利用します。自分好みに仕立てられるカスタマイズ性の高さも、サイバーナビならではの特長です。
3つの用途の画像ファイルを手軽に編集できる「ナビスタ」の「画像編集」
「ナビスタジオ Ver.2.1」の画像編集画面では「オープニング画像」「プレイリスト画像」「登録地点画像」という3つのタブを切換えて、目的に合った画像編集を行えます。画面上に並ぶ編集用の各ボタンとパソコンのマウス操作を組み合わせて、画像の縦横比を最適化(トリミング)したり、画像を90度ずつ回転させることができます。
「ナビスタジオ」で取り扱える画像データの形式は、ファイル名の末尾に「.jpg」「.bmp」の拡張が付けられた2種類です。

「ナビスタジオ Ver.2.1」のダウンロードはこちら
NAVI  STUDIO
※Windows 2000 Professional Service Pack3以降
押さえておきたい「ナビスタジオ Ver.2.1」の仕様
■対象機種:AVIC-VH099MDG/VH099G/ZH099G/VH099MD/VH099/ZH099/XH099/H099/VH009MDG/VH009G/ZH009G/
VH009MD/VH009/ZH009/ XH009/H009
※AVIC-ZH099G/ZH099/ZH009G/ZH009ではCF型メモリーカードを使用します。

[ナビスタジオ Ver.2.1の動作環境]
●OS:Microsoft Windows® Vista®、Microsoft Windows®2000 Professional 日本語版、Windows XP Home Edition/Professional 日本語版 ※Microsoft Windows Media Player9以降がインストールされている環境が必要です。●CPU:Intel Pentium III 450MHz以上のプロセッサを搭載したパソコンを推奨。●メモリ:256MB以上が必要です。●ハードディスク:100MB以上の空容量が必要です。●ディスプレイ:解像度800×600・発色数16bit(65,536色)以上で表示可能なディスプレイ(解像度1024×768以上推奨)。
「ナビスタジオ Ver.2」の画面
▲「ナビスタジオ Ver.2」の画面
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