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「ホームネットワーク」カンタン使いかた講座
全国のサイバーナビユーザーのドライブ情報を活用する
ホームネットワークは、全国のユーザーから有益な走行情報を集める媒体の役目も果たします。ユーザーから寄せられた情報は、より精緻な渋滞予測データとして、次回バージョンアップ等で還元する予定なのです。
ホームネットワークを使えば、HDDに収録されていない情報も入手可能!
対応機種
AVIC-VH009MDG / VH009MD AVIC-VH009G / VH009 AVIC-ZH009G / ZH009 AVIC-XH009 AVIC-H009
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POINT1 全国のサイバーナビユーザーから寄せられた情報を元にした、Webにて配信される施設情報や駐車場入口情報を活用! HDDに収録されていない新しいお店や話題のスポットでも、駐車場まで正確に案内してくれます。
POINT2 全国のサイバーナビユーザーの走行履歴や走行速度のデータを収集・蓄積し、今後さらに精緻な渋滞予測データを提供予定! 2007年実施予定のバージョンアップ(有料)のデータには、VICSでは情報提供されていない裏道や郊外の道路でも、より正確な移動時間を反映したルート案内が可能になります。
POINT3 蓄積型プローブに参加してオリジナルオープニング画面をダウンロード。 専用HPへアクセスして、他では手に入らないオリジナルオープニング画像に変更すれば、参加者だけのプレミアムサイバーナビに!
おさらい
サイバーナビの「蓄積型プローブ」は、ドライブ時にユーザーの走行履歴情報等がブレインユニットへ蓄積され、リビングキットを介してブロードバンド経由でサーバーへ自動送信します。蓄積した情報は有益な渋滞予測データ等として今後ユーザーに提供予定です。参加方法は、ユーザー登録後に機能設定でプローブデータ送信をONにするだけ。以後、ブレインユニットをリビングキットに装着すると走行情報を送信できます。
※AVIC-ZH009G/ZH009は、「蓄積型プローブ」に対応していません。
「蓄積型プローブ」に参加するにはどうすればいいの?
ユーザーが「蓄積型プローブ」に参加する詳しい手順は以下の通りとなります。

<Step1>
サイバーナビ購入後、お客様(ユーザー)登録の手続きを行い、ニックネーム・パスワード登録を行います。
<Step2>
蓄積型プローブに参加するには、以下のキー操作を行います。ナビゲーション画面から→「メニューキー」→「LIVE・COM」→「オンライン」→「設定・確認」→「スマートループ利用登録」→ニックネーム・パスワードの入力を行う→現在の状態を確認した後に「確認」→約款を読んでから「同意する」を選択→「許諾期間(12ヶ月・6ヶ月・3ヶ月)を選択」→「確認」→終了
<Step3>
ナビゲーション本体もしくはブレインユニットをリビングキットに装着した状態で「メニュー」→「編集・設定」→「各種設定」→「機能設定」→「その他」→「起動時自動データ送信」で「ON」を選択→終了

次回起動時からプローブ情報が自動的にサーバーへ送信されます。

※弊社は、登録会員のカーナビから弊社に対して送信された走行履歴等の情報を統計的に処理したうえで、本サービスにおける各種情報サービスの提供および弊社製品の開発・改良のために利用します。弊社は個人情報保護方針に基づいて個人情報を保護します。

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