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carrozzeria > CAR NAVIGATION > サイバーナビ > 機能紹介（多彩なＡＶ能力） > ミュージックサーバー

30GB大容量ハードディスクに約2,000曲（CD約200枚分）もの収録が可能です。さらに目的にあわせた様々な録音機能により、簡単・快適に自分だけの音楽ライブラリーがつくれます。   4倍速同時録再により、アルバムなど標準的なCDなら1枚約15分で録音が可能です。また4倍速で録音中でも、その楽曲を通常モードで再生することができます。高速録音の実現により、より豊富な楽曲を楽しむことが可能になりました。     CDを録音すると、ハードディスクに収録されている約25万タイトルのデーターベースの中から、アルバム名、アーティスト名、曲名、ジャンル名を自動的に検索、付加します。 また、新譜情報などハードディスク内に収録されていない場合は、インターネット上のGracenote CDDBのサーバーから、携帯電話などの通信端末を使用して、タイトル情報を新しく取得できます。さらにパソコンリンクソフト「ナビスタジオ」を使えば、思い通りのタイトル編集が可能になります。   ▲4倍速同時録音＆オートタイトル表示例   ※ハードディスク内には、2005年3月現在のGracenote CDDBデータベースへのアクセスヒット数の上位約25万タイトルを収録。 ※ネットワーク経由で取得できるGracenote CDDBデータベースは、2005年4月現在約360万タイトルです。 ※一部取得できないデータもあります。 ※本機内蔵のデータベース、インターネット上のデータベースともにデータの内容を100%保証するものではありません。 ※オートタイトルダウンロード等、各種通信データサービスについては予告なく休止または中止する場合があります。   ■取得できるタイトル情報 CDタイトル CDタイトルのよみ CDのアーティスト名 CDのジャンル CDの発売年 トラックのタイトル トラックタイトルのよみ トラックのアーティスト トラックのジャンル   パソコンリンクソフト「ナビスタジオ」を使うと、パソコンのハードディスクに多く貯め込んだWMAやMP3など圧縮オーディオの音楽データをミュージックサーバーに転送することができます。 また、転送した楽曲も曲調検出データをもとにフィーリングプレイの対象となります。     状況に応じて「オート」、「マニュアル」、「シングル」の3モードから、最適な録音モードの選択が可能です。   オート CDを再生すると自動的に録音が開始されます。 マニュアル 録音ボタンを押すことで好みの曲だけを録音することができます。 シングル CDの1曲目だけを録音することができるので、シングルCDなど連続して録音する時に便利な機能です。   MDなどを録音する場合は、無音部分を検出して自動的にトラック分割を行なうため、聴きたい曲ごとに再生することができます。 ※無音状態が2秒間続いたら無音と判断し、１トラックとして分割します。 ※DVDビデオ、WMA、MP3、EXTソースは録音できません。   ▲ページのトップに戻る   たくさんの楽曲ライブラリーを、シーンにあわせて様々な再生方法で楽しめます。   CDからの録音時にキー、ビート、コード、音圧などから曲調を自動的に検出し、データ化し、曲ごとにHDDに保存。「明るい、ノリがいい、静かな、かなしい、癒される」にあった曲を自動的に選曲し多彩な再生が可能になりました。 また、使えば使うほどドライバーの嗜好を学習して、より気分に合った選曲をするようになっていきます。 さらに、パソコンリンクを利用して転送した楽曲も、曲調を検出するのでフィーリングプレイが可能です。     ▲ドライバーの気持ちに寄り添った選曲が、ドライブの楽しさを拡げます。   「フィーリングプレイ」の選曲キーワードを、ドライブ時のシチュエーション（時間・天気・走行状態）に応じて自動的に切換える「オートモード」を搭載しました。 シーンに合ったBGMがたくさんの楽曲ライブラリーから自動で選曲されます。またそれぞれのシチュエーションを自分好みにあわせて変更することも可能です。 ▲フィーリングプレイオートモード   時間 早朝/朝/夜/深夜 天気 晴れ/曇り/雨/雪 走行条件 ハイウェイ/一般道路/渋滞 ※天気のシチュエーションは、ウェザーライブによる天気情報が取得されている時にのみ有効です。   ハードディスク内に内蔵された過去10年間分のヒットチャート情報をもとに、ミュージックサーバーの楽曲情報とリンクさせた自分だけのプレイスタイルが楽しめます。     年間チャートに加え、テレビ主題歌／CMソング／映画主題歌／アニメ映画主題歌／ラジオ主題歌／ゲーム主題歌など、様々な情報を格納し、録音された楽曲とリンクさせた再生が楽しめます。 ※2005年のチャート情報は2006年に取得できます。   ▲ヒットチャートプレイ年間ランキング選択   最近3ヶ月までのヒット曲50位までリスト化した情報を、ミュージックサーバー内の楽曲とリンクさせて再生することが可能です。   チャート情報と、ハードディスク内に録音された楽曲を結びつけ、カウントアップ／ダウンの再生が楽しめます。   アーティスト名から収録アルバム推定売り上げまで、気になる楽曲データが一目瞭然です。     ミュージックサーバーに収録された楽曲からトラックデータに付加されたアーティスト情報をもとに、自動的に再生プレイリストを「アーティストグループ」としてグループ化。好きなアーティストの楽曲を編集する手間がなくカンタンに楽しむことができます。 また、アーティストだけではなく「オリジナルグループ」や「カスタマイズグループ」などいくつかのグループに分類して管理することができるので、自分だけのグループ再生を楽しむこともできます。   ▲アーティストプレイ表示例   ※アーティストリストの最大トラック数は400曲までです。 　 400曲を超えた場合は古いデータから上書きされます。   CD録音時に検出された各楽曲のサビの位置を参照し、現在のプレイ範囲に従って、各楽曲のサビ部分を15秒間ずつ再生します。   再生中のプレイリスト内にある各トラックのサビの部分を順次再生します。   各プレイリストの先頭トラックのサビ部分を順次再生します。   ヒットチャート情報をもとに、まるでＴＶやラジオのカウントダウン番組のような再生を手軽に楽しめます。   ※サビの検出は必ずしもできるわけではありません。また、サビ検出できなかった場合は曲の頭からの再生となります。   ハードディスク内に格納された楽曲全てをランダム再生可能です。   プレイリストに画像を登録するだけで、楽曲再生時に好みの画像を背景に表示することができます。あらかじめ内蔵されている画像リストのほか、デジタルカメラで撮影した画像なども設定可能です。曲のイメージに合わせて、車室内を自在に演出できます。   音声認識機能を用いることで、操作手順を短縮できます。 再生したい楽曲のタイトルを発話するだけで曲をダイレクトに呼び出すことも可能です。   ▲ページのトップに戻る