ハードディスクドライブ (30GB) |
30GBの大容量ハードディスクを本体部に内蔵しています。 |
タッチパネルオペレーション |
画面表示部にタッチパネルを採用。ナビ機能、オーディオ機能が直感的スムーズにタッチ操作ができます。 |
CF型カードスロット |
CF型メモリーカードを用いて、地点登録などのデータ保存・読込ができるほか、CFカードタイプで市販されている通信カードを用いたデータ通信が可能です。 |
EXTENSION端子 |
ETC(有料道路自動料金収受システム)などに対応する拡張端子を装備しています。 |
ボイスコントロール |
ナビ機能、オーディオ機能を音声で操作することができます。 |
サイバーサイン |
OEL表示部に操作ボタンの有効性を示すことで、イージーオペレーションを可能にします。 |
ハンズフリー通話 (別売オプション使用) |
ドライブ中も視線をそらすことなく、運転に集中したまま携帯電話をご利用できます。 |
携帯電話リンク機能 (別売オプション使用) |
携帯電話を接続して、インターネットの閲覧や、ウェザーライブなどを利用すすことができます。 |
精度専用CHIP/ クリスタル3Dハイブリッドセンサー |
メインCPUとは別に、精度関連の処理を専用に行うICを搭載。これにより、より正確で認識しやすい自車位置表示を生み出す10Hz測位を実現するほか、真の意味でのハイブリッド処理=リアルハイブリッドを実現し、ハイブリッドのクオリティも大幅にアップしています。また、道路の高低差もでも判断し、自車位置のズレを3Dで補正するIQ高精度の要、カロッツェリア独自の3Dハイブリッドセンサーを内蔵しています。 |
VICS/D-GPS/FM文字多重放送用 FM多重チューナー |
渋滞や規制情報、FM文字多重情報を受信することができます。 |
リア映像出力(RCA) |
リアモニターに接続することで、フロントでナビ、リアでTVやDVDが楽しめます。 |
VICS用ビーコンユニット対応 (別売オプション使用) |
高速道、一般道で進行方向に密着した交通情報が得られる光・電波ビーコン情報を受信できます。 |
ETCユニット対応(別売オプション使用) |
自動料金収受システムに対応しています。 |
電動フルスライドフラップ |
フロントグリル部は電動でスライドし開閉できます。 |
7.0型ワイド低反射TV |
低反射タイプの7.0型ワイドTVを採用しています。 |
フル電動インダッシュTV |
モニター部は電動で開閉できます。 |
インテリジェントディマー(3点式) |
自分の好みに合わせた明るさの設定に基づき、外光に合わせてモニターの明るさを自動調整するので、個々のクルマに合った好みの明るさに変化させることができます。[3点式:明るい時(昼間)、暗い時(夜間)、昼間と夜間の中間の明るさの時] |
ナビボイス画面コントロール |
HDD[サイバーナビ]のボイスコントロールによる画面のコントロール(呼び出し、P side Pの左右画面の入れ替え等)が可能です。 |
P side P |
画面を2分割し、地図とTV、地図とVTRの同時表示が可能です。また、左右の画面を入れ替えることも可能です。 |
P in P |
地図画面中にTVやVTR、DVD-VIDEOなどの画面を子画面表示を追加させることができます。なお、親画面と子画面の入れ替えはできません。 |
ナビマップリンクTV局エリアプリセット |
HDD [サイバーナビ]の自車位置と連動して、その地域で受信できるTV放送局を表示してくれる便利な機能です。 |
ナビBSSMメモリーチャンネル ボイスコントロール |
ナビマップリンクエリアTV局エリアプリセットに加え、BSSMで記憶したTV局も、HDD[サイバーナビ]のボイスコントロールによる選択が可能です(チャンネル名呼び出しになります)。 |
音声多重 |
主音声と副音声を切換えることにより二ヶ国語放送などを楽しませる音声多重放送に対応しています。 |
インテリジェントトリガー機能 |
TVダイバーシティに搭載したこの機能は、常に受信状況を監視し、受信状況の変化に応じて適時アンテナを切換え、最適な受信状況を維持します。 |
マルチパスモニター機能 |
TVダイバーシティに搭載したこの機能は、映像信号だけでなく音声信号も同時にチェックし、最もアンテナ入力レベルの高いアンテナを選択します |
BSSM(Best Stations Sequential Memory) |
TV放送局を自動で受信し、その場所で受信可能なTV放送局をチャンネルの若い順にメモリーします。 |
FMトランスミッター |
音声信号をFM電波に変換して出力することで、FMチューナー付きメインユニットで再生することができます。 |
音声出力(IPバス形状) |
本体からの音声信号が出力されます。パイオニア製のAUX入力付きIP-BUSメインユニットと接続し、ソースをAUXにすると、音声を車両のスピーカーで聴くことができます。 |
映像/音声入力(RCA)×2 |
RCA出力付きポータブルビデオ、バックカメラなどを接続することができます。バックカメラはVTR2のみに接続することができます。 |
バックカメラ対応 (バックギア連動・RCA) |
クルマのギアをバックレンジに入れると、連動してバックカメラの映像を映し出します。 |
RCA出力:F/R/SW/NF |
「AVIC-ZH900MD/ZH900」からプリアウトを使って音声を出力し、別売の外部アンプを利用したシステム発展が可能です。NF(ノンフェーダー)は5.1chシステム発展用として使用します。 |
Power Mos FET 50W×4chアンプ |
コンポーネントアンプ並みの低歪率とハイパワーを両立する高性能半導体素子Power MOS FETを採用。デジタルソースを、透明感あふれる音楽として解き放ちます。 |
13バンドデジタルイコライザー |
お好みに応じて、イコライザーカーブの周波数レベルを細かく調整することができます。 |
5モード・ファクトリープリセット イコライザー |
あらかじめ用意されたイコライザーカーブの中から、お好みのイコライザーカーブを選択することができます。 |
2ユーザープリセットイコライザー |
CUSTOM1とCUSTOM2の2つのプリセットが可能で、CUSTOM1はお好みに合わせて調整したイコライザーカーブがソースごとに記憶されます。CUSTOM2は、各ソース共通の設定で記憶されます。 |
3モード・SFC |
“コンサートホール”や“スタジアム”など、実際の計測データに基づいた残響音・反射音を高度なデジタル処理により加えることで、あたかもその場所に身を置くかのような臨場感が楽しめます。 |
iPodリンク対応 |
別売のiPodアダプター「CD-IB10」を介することで、カロッツェリアのIPバスメインユニットとiPodのリンクが実現。タイトルを始めとした楽曲データがメインユニットに表示されるとともに、プレイリストや曲の選択、ジャンル/アーティスト/アルバムによる曲の絞込みは、すべてメインユニットから操作が可能。
※ 「CD-IB10」は、「Dockコネクタ」を採用した第3世代以降のiPod、iPod
mini®、iPod Photo®のみに対応。
※ 「FH-P070MD」では全角128文字(日本語対応)/半角256文字(英数のみ)の表示が可能。その他のIPバスメインユニットでは、半角8文字(英数のみ)までの表示が可能。
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フロント/リア独立ハイパスフィルター |
それぞれのスピーカーユニットに適切な音域の信号のみを与えることで、低域から高域までなめらかな音のつながりを実現します。 |
サブウーファーコントロール |
手元でサブウーファーの出力のカットオフ周波数やレベルの調整などができます。 |
FM/AM:ステーションリスト一覧表示 |
登録されたラジオの放送局名を一覧表示。聴きたい局を簡単に選べます。 |
マルチCD/DSPコントロール |
IPバス接続した弊社マルチCD/DSPコントロールユニットを集中コントロールすることができます。 |
IPバス入力 |
Interactive PIONEER-BUSの略。音声信号だけでなく、コントロール信号までも伝送し、大容量のデータ伝送を可能にしたデータ伝送方式。 |