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地図表示
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洗練された地図表示で、あらゆるドライブシーンを万全にサポート
ソリッドシティマップ
スカイビュー
スカイシティマップ
ドライバーズビュー
ハイウェイモード
ノーマルビュー
ツインビュー

駐車場マップ
抜け道表示
地点登録

ソリッドシティマップ
未来感溢れる3次元立体地図描画により、ドライブが新たな驚きと発見に包まれる
いま走っている実際の街並みを、ドライバーの視点から精巧に描写し、画面上に再現するソリッドシティマップ。建造物の高さ方向の誤差を±15cm以内に抑えた驚異の高精度3D形状モデルを元に生成したデータにより、外壁や屋上の塔屋などにとどまらず、看板、信号機、歩道橋などに至るまで精密に表現します。

さらに、地盤起伏データも保有しているため、起伏のある地面やその上に建つ建物などもリアルに描き出します。ソリッドシティマップは、表示エリア内であれば一般道と都市高速の2モードの表示が可能。一般道を走行時の交差点案内図としても表示することができます。このかつてないリアリティーは、走りなれた道には感動を生み、初めて走るルートでは、ドライバーをより安全に目的地まで誘導します。
画像:ソリッドシティマップ(一般道<交差点付近>)表示例
▲ソリッドシティマップ(一般道<交差点付近>)表示例

画像:ソリッドシティマップ(都市高速)表示例
▲ソリッドシティマップ(都市高速)表示例

ソリッドシティマップの画面イメージはこちら


※ソリッドシティマップには、インクリメントP株式会社、株式会社キャドセンター、株式会社パスコ作成の「MAP CUBE®」を使用しています。「MAP CUBE®」は、インクリメントP株式会社、株式会社キャドセンター、株式会社パスコの登録商標です。
※一部のエリアで地形や建物が表示されなかったり、実際とは異なる場合があります。
※ソリッドシティマップデータは、2002年4月時点の市街図をもとに、一部2002年度〜2003年度に調査したデータを使用しています。

画像:ソリッドシティマップ表示可能エリア
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スカイビュー
大空からの視線で描くスカイビューで、自車位置や曲がる方向を的確に把握
自車位置や進行方向が高い視点から正確に確認できます。
走行時に役立つポップアップ名称表示やビジュアルランドマーク表示により、自車位置周辺のイメージがつかみやすくなっています。


画像:スカイビュー表示例
▲スカイビュー表示例

スカイシティマップ
建物の形状や高さまで3Dでリアルに再現するため、自車位置周辺の様子や目標となる建物を容易に把握できます。
画像:スカイシティマップ表示例 画像:ビジュアルランドマーク例:走行中の目標や建造物も圧倒的なクオリティで再現。ドライブに新鮮な感動を演出します。

※建物については、すべての建物が立体表現されるとは限りません。ビルの高さはタウンページデータ等の階層情報にもとづいていますが、実際の高さと異なる場合があります。また、実際の形状、色とは同一ではありません。
※建物のサイズも自車との距離に応じて変化します。また、自車位置を隠さないように、画面手前の建物は透けて表現されます。
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ドライバーズビュー
立体交差などをドライバーの目線でリアルに描画
ドライバー目線でとらえた風景を表現した地図表示。走行時の目印となる企業ロゴのある施設は立て看板にし、コンビニエンスストアやガソリンスタンドなどの建物はリアルな3Dランドマークとして表示します。
画像:ドライバーズビュー表示例 画像:3Dランドマーク例

※画面に表示されるロゴマークなどは実際の位置と異なる場合があります。3Dランドマーク採用施設のうち、一部立体表示しないものもあります。また形状などは実際とは同一ではありません。
※天候によるリアル効果をご利用いただくには、対応する通信機器を接続しウェザーライブによる情報の取り込みが必要です。
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ハイウェイモード
高速道での走行に必要な情報をシンプルにわかりやすく描写
都市高速および都市間高速専用の地図表示です。

目的地までの距離や時間、料金はもちろん、高速道走行中に必要な情報が表示されます。高速に入ると自動で切り替わる設定も可能。また、施設表示は3つ先まで表示されます。さらに前方の施設を先送りすると、サイドマップでその地点の地図を確認することができます。
画像:ハイウェイモード表示例
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その他の地図の表示
高い視認性と道路状況の再現性を大切にし、目印となる施設をわかりやすく表示
ノーマルビュー
慣れ親しんだ紙地図に近くわかりやすい平面表示。有料道路、国道、県道、地方道、一般道、細街路を色分け表示するとともに、道と建物も明確に区別。目印となる施設のほか、緑地や水辺はその形までも表示します。 画像:ノーマルビュー表示画面
全国1,415都市10m スケールオリジナルシティマップ(詳細市街地図)
ノーマルビューの10m〜50mスケールで一方通行や細街路までわかりやすく表示。また、カラー表示された建物をカーソルで指定すると、建物内の会社やお店の詳細情報が確認できます。

※一方通行表示はすべての一方通行が表示されているわけではありません。走行時には実際の交通情報に従ってください。
※歩道表示は一部対応していないところもあります。
※走行中はオリジナルシティマップのスクロールはできません。
画像:オリジナルシティマップ表示画面

収録都市リスト
ツインビュー
画面を左右で2分割し、異なる地図表示を同時に表示します。 画像:ツインビュー表示画面
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駐車場マップ
自車位置が把握しにくい駐車場でも確実にクルマを導く
出入口の傾斜を感知すると自動的に駐車場マップ表示へと切り換わり、多層階でも自車位置の確認が可能。地図表示は4mまたは8mのスケール変更が可能なため、初めての場所でも、エレベーターや階段の位置まで、的確に把握できます。 画像:地下駐車場表示例
▲地下駐車場表示例
収録駐車場リスト

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抜け道表示
見やすくなった抜け道を利用して、スムーズなドライブ
ルート設定時でもVICSや渋滞情報をもとに抜け道を表示します。さらにわかりやすく判別できるように、抜け道を紫色の点滅で表示。時間の短縮と同時に快適なルートで目的地までドライブできます。

※抜け道データはルートアドバイザー、別ルート探索で考慮し、ON/OFFの設定が可能です。
※抜け道データは、「昭文社:マップル渋滞抜け道」の東京・愛知・大阪、関東圏および、中部圏の繁華街・観光地の2002年5月時点の情報をもとに収録しています。また、幅員5.5m未満の道路は、ルートアドバイザーの対象になりません。
※抜け道は200mスケール以下で表示します。
画像:抜け道表示画面

画像
▲抜け道を設定しておくと、地図表示上に抜け道(紫の道)が分かりやすく点滅します。
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地点登録
文字や画像、写真、効果音などを使い、自分だけの地図作り
地図上の任意の位置をハードディスクに保存し、呼び出し・編集・消去することで、自分だけの地図を作ることができます。地点登録の保存は、手動で保存する機能と、場所を検索した結果を自動で保存する機能があります。自動登録件数は、300件で手動登録が自宅の1件を含めての計201件まで可能です。

また、市販のCF型メモリーカードを利用して他のユーザーとの情報交換も可能となり、より使いやすさが向上しました。
画像:警告地点設定例


※CF型メモリーカードの総容量により保存数は変わります。
※旧機種の地点情報などとの互換性はありません。

プライベートマッピング
地点登録の名称を地図上に表示することができます。
電話番号検索リンク
登録の際に電話番号を入力しておけば、電話番号検索も可能になります。
ランドマーク登録
登録地点に55種類用意されている2Dランドマークおよび53種類用意されている3Dランドマークの中から、お好みのランドマークを設定し表示させることができます。
音声インターフェース
登録の際に読みを入力しておけば、音声でダイレクトに呼び出せます。
登録地点の詳細情報
登録地点の「名称」や「よみ」「Tel」「効果音」「マーク」の有無のほか、「コメント」など登録内容の詳細情報を一覧表示できます。
効果音設定/警告地点設定
登録地点に「ファンファーレ」「鈴」など10種類の効果音をつけることが可能です。登録した場所に自車が近づいたときに効果音が鳴ります。また、自車が近づく方向の指定もできます。注意を要する場所に設定しておくと便利です。
自宅登録
自宅を登録することによって、自宅ボタンを押すか、または「自宅へ帰る」と発話するだけでどこにいてもすぐに自宅までのルートを探索します。

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