本サイトはスタイルシートを使用しております。
お客様がご使用のブラウザはスタイルシート非対応のため、表示結果が異なっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。

Pioneer
AV機能/DVD-VIDEO再生
充実のオーディ能力が生み出す高品位なエンタテイメント

AV機能
車室内を最高のリスニングルームにする数々の高音質テクノロジー。
カロッツェリアの総合音質思想に基づく、オート・インテグラル サウンド システムを搭載
音響特性測定用マイク「原音」を忠実に再現することは、高音質再生の原点です。この原音再生を機軸に、両立の難しい「音場」と「音質」を同時に追求し、クルマという空間を再構築するという革命的コンセプトがカロッツェリア独自の「総合高音質思想」。それを具現化するのが「オート・インテグラル サウンド システム」です。
「AVIC-ZH900MD/ZH900」に搭載された「オートタイムアライメント&オートイコライザー」は、「音場創造」と「音質制御」を統合した処理を自動で行うことでクルマを理想の音楽空間へと変貌させます。また、原音の美しさを保ちつつ信号処理を行う「バーブラウン高性能ΔΣ方式1bitD/Aコンバーター」などの高音質パーツを採用することで、高品位な音楽再生を実現しています。
 

優れた音場創造力&音質制御力
オート・インテグラル サウンド システム「オートタイムアライメント&オートイコライザー」を搭載
「あらゆるクルマ」、「あらゆるシステム」において理想の音楽空間をカンタンに創り出す「オートタイムアライメント&オートイコライザー」。タイムアライメントと専用イコライザーで「音場」と「音質」が各クルマごとに最適となるよう、複雑かつ高度な調整を自動で行います。336ステップにもおよぶ調整プロセスをわずか4分で実行し、理想の音楽空間を完成させます。
画像:オートタイムアライメント&オートイコライザーによる調整例
▲オートタイムアライメント&オートイコライザーによる調整例

「バーブラウン高性能ΔΣ方式1bitD/Aコンバーター」×3個搭載
高性能で評価の高いバーブラウンのD/Aコンバーターを採用し、ノイズの低減と高いダイナミックレンジを実現、原音の美しさを保ったまま信号処理を行います。フロント、リア、サブウーファーそれぞれに搭載することで、さらなる圧倒的なSN比と、チャンネルセパレーションを獲得します。
画像:バーブラウンD/Aコンバーター
▲バーブラウンD/Aコンバーター

高性能音響用「ハイスピードオペアンプ」
パワーアンプ部におけるアナログ信号の処理には、「ハイスピードオペアンプ」を採用し、入力信号を忠実に増幅し、クリアなサウンド再生に貢献します。
画像
▲音響用ハイスピードオペアンプ

高精度ノイズ除去方式「デジタルプロセッシングチューナー」
FM/AMの電波を高度なデジタルテクノロジーにより変換・処理し、悪条件下における雑音と歪みを大幅に抑制するとともに、優れたチャンネルセパレーションを両立しています。
Power MOS FET 50W×4chアンプ
コンポーネントアンプ並みの際立つ低歪みと、ハイパワーを両立しています。
画像:Power MOS FET内部拡大写真
▲Power MOS FET内部拡大写真
「BBEデジタル」
音楽信号の回路通過時に発生する高域レベルの減衰、遅延を補正し、原音に極めて近い出力波形を与えます。WMAやMP3の圧縮オーディオに効果的です。
「f特補正型リアルタイムASL」
スピードや路面状態に応じて刻々と変化する外部ノイズをリアルタイムに検出。音量はもちろん、音質までも自動補正し、快適な聴き心地を保ちます。
「f特補正型リアルタイムASL」
好みに応じて「オートタイムアライメント&オートイコライザー」実行後にさらに微細な調整を加えることができます。また、5種類のファクトリープリセットカーブ(「CLARITY」「RHYTHM」「SENSITIVE」「NARROW」「FLAT」)と2種類のユーザーメモリーを搭載しています。
ソースを変えても一定音量で再生できる「ソースレベルアジャスター」楽曲に応じて選べる3つの音場を作り出す「3モードSFC[サウンドフィールドコントロール]」乗車位置や人数に合わせて、豊かなステレオイメージが楽しめる「リスニングポジションセレクター」


DVD-VIDEO再生
オーディオ機能の楽しさを広げる、多彩なメディア再生力。
DVD-VIDEO再生
クルマの中で、迫力の映像を高画質で再生する。
DVD-VIDEOなどの高画質化を実現
画像の解像度や色の再現性に優れた「新画面処理IC」の採用により、DVD-VIDEOなどの画像の高画質化を実現しました。

「ブックマークプレイ」
ディスク再生中に場面を選んで登録する機能で、次にそのディスクを挿入したとき、登録した場面から再生されます。また、ディスク取出しの際に登録することもでき、次にディスクを挿入したとき、その続きから再生されます。

画像:ブックマークプレイの概略図
※ブックマークはディスク1枚につき1場面記憶でき、ディスク5枚分のブックマークを記憶します。同じディスクを再度記憶した場合には、上書きされます。5枚を越えて新しいディスクにブックマークが記憶されると、一番古いディスクのブックマークが消去されます。
※ブックマークは、ディスクイジェクト時にイジェクトキーを2秒以上押し続けることでもその場面を記憶させることがき、次回同じディスクを挿入した際に記憶させた場面から再生します。

「DVDオートプレイ」
ディスク挿入後、ディスクメニューに入った場合、5秒間ディスクメニューを表示し、何も操作がなければ、一番若いタイトル(通常はタイトル1、チャプター1)から再生します。
※ディスクにより期待通りの動作ができない場合があります。その場合はオートプレイOFFでお使いください。


CD-R/RW再生
さまざまなフォーマットに対応、圧縮オーディオの再生も手軽に楽しめる

WMA/MP3データ再生
CD-R/RWに収録されたWMA/MP3データの再生が可能。
幅広いフォーマットに対応しています。

※WMA/MP3はハードディスクに録音することはできません。
※WMAファイルではアルバムタイトルは表示できません。またトラックタイトル、アーティスト名についても正確に表示できない場合があります。
※MP3ファイルのCD-ROM(CD-ROMモードは、モード1、モード2、Form1に対応)、またはCD-R/RWディスク(WMAを書き込んだディスクを含む)を再生することが可能です。
※CD-R/RWに収録されたMP3方式はISO9660のレベル1、レベル2、Romeo、Joliet、に規準して記録されたディスクが再生可能です。
※マルチセッション対応で記録したディスクを再生することができます。
※ID3 TagのVer.1.0およびVer.1.1、Ver.2.2、Ver.2.3のalbum(ディスクタイトルとして表示)、artist(アーティストとして表示)、ジャンル、発売日の表示に対応しています。
※m3uのプレイリストには対応していません。
※MP3i、mp3PROフォーマットに対応していません。
※パケットライトには対応しません。
■WMA対応ビットレート(単位:kbps)

WMA 48,64,80,96,128,160,192

■MPEG対応ビットレート(単位:kbps)


MPEG-1 LAYER-3 32、40、48、56、64、80、96、112、128、160、192、224、256
MPEG-2 LAYER-3 8、16、24、32、40、48、56、64、80、96、112、128、144、160

ミックスCDのソース切替が可能
同一のディスクにCD-DAとWMAやMP3が混在している場合は、CD-DAの曲またはWMA/MP3の圧縮音声の曲をソース切替にて再生することができます。

▲ページのトップへ戻る