●記載の商品はDC12Vマイナス(-)アース車専用です。大型トラックや寒冷地仕様のディーゼル車などの24V車での使用はしないでください。火災の原因となります。※一部、24V対応の商品を除く。
●記載の商品は車載用です。車載以外(レジャーボートやアウトドアなど)での使用はしないでください。火災や故障の原因となります。
●記載の商品は車室内での使用を前提としています。車室外(2輪車など)での使用はしないでください。火災や故障の原因となります。
●エアバッグの動作を妨げる場所には、絶対に商品の取付けと配線をしないでください。エアバッグ動作を妨げる場所に取付け・配線すると交通事故の際、エアバッグシステムが正常に動作しないため、事故の原因となります。
●ナビゲーションによるルート案内時も、実際の道路標識や現地の状況に従ってください。ナビゲーションによるルート案内のみに従って走行すると実際の交通規制に反する場合や、自動車が通行不能な道・地元の住人しか利用できない道などを探索することがあり、交通事故の原因となります。
●走行中の運転者は、地点登録・メモリー設定などの複雑な操作をしないでください。前方不注意となり事故の原因となります。必ず安全な場所に車を停車させてから行ってください。また、音声での操作の際も安全には十分に注意してください。
●走行中の運転者は、モニターでの操作や画像(モニター画面等)を注視しないでください。前方不注意となり事故の原因となります。必ず安全な場所に車を停車させてから行ってください。
●運転者がテレビやビデオを見るときは必ず安全な場所に車を停車し、サイドブレーキをかけて使用してください。テレビやビデオは安全のため走行中は表示されません。
●安全運転のため、ご使用の前に、「取扱説明書」、「取付説明書」と「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。
●商品の取付け・配線には、専門技術と経験が必要です。安全のため必ずお買い上げの販売店や取付業者に依頼してください。誤った配線をした場合、車に重大な支障をきたす場合があります。
●モニターや各種マイク・リモコン・オプションユニット等は、運転の妨げにならない場所に設置してください。
●修理・点検時の脱着費用の負担、及び脱着作業は承っておりません(保証期間内含む)。販売店、または取付店にご相談ください。
GPS方式の注意
●GPS衛星は米国国防総省により管理されており、国防当局の都合で故意に精度が変更されることがあります。また受信状況によっては、約200m程度の誤差が生じる場合があります。●受信場所によりGPS衛星の電波が遮られ、受信しにくい場所、受信できない場所があります。
ナビゲーションシステム、AVシステムの注意
●ナビゲーションシステムおよびAVシステムは、走行中、安全のため運転手がテレビやビデオを見られないように停止回路を装備しています。機器の該当端子を必ず車両側のパーキングブレーキに接続してご使用ください。なお、安全のため走行中には一部操作できない機能があります。また、リア映像出力は走行中の運転手が見ることができるモニターへは接続しないでください。
●各種リモコンは、商品のリモコン受光部に直接日光が当たっている場合など、取付車種や取付ける位置、システムで組まれている機種によっては、動作しない場合があります。
●地図データの誤りや誤ったルート案内などにより生じた金銭的損害・逸失利益などに関しましては、当社として一切責任を負いかねます。
●各種データ通信サービスについては予告なく休止または中止する場合があります。
●走行中は、連続して地図をスクロールすることや、フリーズームの操作はできません。また、細街路(100mおよび200mスケール時に表示される灰色の道)も表示されません。
●モニター画面の中に小さな黒い点や明るく光る点(輝点)が出ることがあります。これは液晶モニター特有の現象で故障ではありません。
取付け上の注意
●モニター、ナビゲーション本体、メインユニット、オプションユニット、アンテナ、スピーカー、取付キット等(以下機器)は車種によっては取付けできない場合があります。購入前に販売店にご相談ください。
●一部車両のガラスの種類によっては、TV電波、FM VICS電波、GPS電波、ビーコン電波、ETC電波等を車室内で受信できない場合があります。
●運転や安全装置の妨げになる場所や水、湿気、湯気、ほこり、油煙等の多い場所に機器を設置しないでください。事故、火災、感電、故障などの原因となることがあります。
●機器を車両の電源に接続する場合、「取付説明書」、「取扱説明書」等に従ってシステムに必要な電流容量、耐熱性、耐候性があるヒューズつきの車両用電源をご使用ください。車両用以外の電源ケーブルの使用は火災や故障の原因となることがありますので使用しないでください。
●機器の取付けは、商品付属の「取付説明書」等により正しく配線してください。正しい接続で使用しなかったり、お客様の改造により発生した故障や事故については、当社として一切責任を負いかねます。
地図データについて
●交差点名称、高速道路施設名称、方面看板、レーン情報等は、一部収録されていない場合や、実際の表記と異なる場合があります。また、収録データが異なるため、必ずしも同時に表示されません。●高速道路(有料道路含む)の料金案内は、一部の有料道路や変則的な料金体系の高速道路・有料道路には対応していない場合があります。●日本測地系に対応しています。●高速道路(有料道路含む)料金表データは2015年2月までの調査で2015年4月1日時点の軽自動車・中型自動車・普通自動車の料金に基づき作成。●一般財団法人日本デジタル道路地図協会発行の全国デジタル道路地図データベース(©2009-2014一般財団法人日本デジタル道路地図協会2014年3月発行)に基づき作成。●タウンページデータ: NTTタウンページ株式会社による2014年9月号データに基づき作成。局番変更については、2015年4月1日変更分まで対応。(2014年11月調査時点で情報を取得できたもののみ)●訪問宅(個人宅)電話番号データは、日本ソフト販売(株)の2014年9月のデータに基づき作成。●交通規制データは、2014年9月までの独自調査結果に基づき作成。●開通予定路線は2014年9月調査時点で2016年4月1日までに供用される予定の道路を反映する。名称が未定の路線は仮名称を反映する。●一般道方面看板は2014年9月までの独自調査に基づき作成。●レーン情報は2014年9月までの独自調査に基づき作成。●一般有料道料金所位置データは、2014年9月までの調査に基づき作成。●高速道路方面案内は2014年9月までの独自調査に基づき作成。●高速分岐イラストは2014年10月までの独自調査に基づき作成。●都市高速入口イラストは2014年10月までの独自調査に基づき作成。●ETCイラストは2014年10月までの独自調査に基づき作成。●立体交差側道イラストは2014年10月までの独自調査に基づき作成。●SA/PAイラストは2014年10月までの独自調査に基づき作成。●踏切データはDRMデータをベースに、2014年9月までの独自調査データに基づき作成。●市区町村合併については、2015年4月1日施行分まで対応する。但し、2014年10月時点で取得できた情報に限る。●プロバイダデータは2014年11月調査時点のものに基づき作成。●ロゴマークは2014年10月調査時点のものに基づき作成。