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Pioneer Smart Sync
アプリ 更新情報

  • Ver3.0
  • Ver3.2
  • Ver3.3
  • Ver4.3

※2020年11月現在の情報です。

使いたい機能や聴きたい楽曲へスムーズにたどり着く

「Home画面」を始めとしたアプリ内の各種画面のデザインを一新。「Home画面」を左に右にスワイプすることで、それぞれ使いたい機能や聴きたい楽曲の選択が簡単に行える画面へとスムーズにたどり着くインターフェースを実現しています。

  • ※画面は「MVH-7500SC」の表示となります。
「Home画面」イメージ→Leftメニュー「キーリスト画面」/Rightメニュー「コンテンツリスト画面」イメージ 「Home画面」イメージ→Leftメニュー「キーリスト画面」/Rightメニュー「コンテンツリスト画面」イメージ

再生中の楽曲と同じタイトルのYouTube動画へ手間なく移動

スマートフォンに保存されている楽曲や対応アプリのBluetoothオーディオ再生中に、Streaming Videoキーをタップすることで、再⽣中の楽曲のタグ情報(例:アーティスト名、曲名)を持ったYouTube動画を検索し、⼀覧で表⽰できるStreaming Videoリンクを搭載。お気に入りの楽曲から動画へ、観たい映像に合わせてMV、ライブ、カラオケ、カバー、リミックスの中からジャンルも選択ができ、スムーズに映像を楽しむことができます。

Streaming Videoリンクは、「MVH-7500SC」のみ対応しています。

「Home画面」イメージ→Leftメニュー「キーリスト画面」→「ジャンル選択」表示イメージ→「動画一覧」表示イメージ 「Home画面」イメージ→Leftメニュー「キーリスト画面」→「ジャンル選択」表示イメージ→「動画一覧」表示イメージ
  • ■記載の仕様は改善のため予告なく変更することがあります。各掲載画面は色および仕様等は実際と異なる場合があります。
    また、画面内の表記は機能を紹介するために用いた架空のものもあります。
  • ■走行中の運転者は、スマートフォンでの操作やスマートフォンの画面を注視しないでください。
    前方不注意となり事故の原因となりますので、必ず安全な場所に車を停車させてから行ってください。

※2021年3月現在の情報です。

機能や操作性など好みに応じて、
Home画面を2種類から選択できる

新たにHome画面で様々な情報を一覧できる「Dashモード」を追加し、これまでの「Musicモード」と2種類のHome画面から選択が可能。機能や操作性など好みに合わせて、それぞれに使いやすいインターフェースで使用することができます。

  • ※デフォルトは「Dashモード」となります。
  • ※画面は「MVH-7500SC」の表示となります。
「Dashモード」イメージ⇔「Musicモード」イメージ 「Dashモード」イメージ⇔「Musicモード」イメージ

自分好みの表示や快適な操作を可能にする
Home画面「Dashモード」

新Home画面の「Dashモード」は3つの表示エリアに分かれていて、好みに合わせた最適な表示に切換え、使いやすい画面で快適にドライブを楽しむことができます。

Dashモード
Dashモード
  • 1「スピードメーター」、「標高」、「方位」表示で、現在の走行状況がひと目でわかります。
  • 2再生している楽曲の「アートワーク」、「タイトル名」、「アーティスト名」表示で、いま聴いている楽曲がひと目でわかります。
  • 3時計上をタップすることで、アナログとデジタルの時計表示を切換えることができます。
スピードメーター表示エリアを左へスワイプ/時計表示エリアを右へスワイプ/「AVオペレーションキー」は、タッチするごとにショートカットキーとAV操作キーに切換えられ直感的な操作が可能です。 スピードメーター表示エリアを左へスワイプ/時計表示エリアを右へスワイプ/「AVオペレーションキー」は、タッチするごとにショートカットキーとAV操作キーに切換えられ直感的な操作が可能です。

お気に入りの画像を好みに合わせて壁紙にできる

BGP(バックグラウンドピクチャー)機能を搭載し、自分のスマホにあるお気に入りの画像を壁紙として設定することができます。

例1

  • BGP(バックグラウンドピクチャー)機能
  • BGP(バックグラウンドピクチャー)機能
  • BGP(バックグラウンドピクチャー)機能

例2

  • BGP(バックグラウンドピクチャー)機能
  • BGP(バックグラウンドピクチャー)機能
  • BGP(バックグラウンドピクチャー)機能

例3

  • BGP(バックグラウンドピクチャー)機能
  • BGP(バックグラウンドピクチャー)機能
  • BGP(バックグラウンドピクチャー)機能
  • ■記載の仕様は改善のため予告なく変更することがあります。各掲載画面は色および仕様等は実際と異なる場合があります。
    また、画面内の表記は機能を紹介するために用いた架空のものもあります。
  • ■走行中の運転者は、スマートフォンでの操作やスマートフォンの画面を注視しないでください。
    前方不注意となり事故の原因となりますので、必ず安全な場所に車を停車させてから行ってください。

※2021年6月現在の情報です。

話しかけるだけで様々な情報が得られる、
Amazon Alexaの「表示カード」に対応

音声サービス「Amazon Alexa」や無料で音楽が聴ける「Amazon Music Free」などAmazonの多彩なサービスをオーディオとリンクして車の中で楽しめる「Pioneer Smart Sync」アプリがさらに進化。
音声キーを押してAmazon Alexaに話しかけるだけで、質問の応答結果や天気予報など様々なサービスの情報を得ることができるAmazon Alexaの「表示カード」に対応。
得られる情報は音声に加え、スマートフォンの画面でも多彩な情報を表示し確認することができるので、知りたい情報を便利に知ることができます。

  • *本体キーで操作できるのは「MVH-7500SC」のみとなります。
  • ※「Alexa」を使用する設定にした場合は、通常の音声認識機能は使用できません。
  • ※ウェイクワードには非対応です。
  • ※「Pioneer Smart Sync」アプリでAmazonアカウントにログインする必要があります。
  • ※Amazon、Alexaおよび関連するすべてのマークはAmazon.com,Inc.またはその関連会社の商標です。
  • alexa built-in alexa built-in
  • 音声発話
  • 「パイオニア(株)って何?」「天気を教えて!」「周辺のコンビニ教えて!」 「パイオニア(株)って何?」
  • 「天気を教えて!」
  • 「周辺のコンビニ教えて!」
  • ※画面の表示はイメージです。

壁紙として設定できるBGP(バックグラウンドピクチャー)が進化

スマートフォンに保存されているお気に入りの画像を背景として壁紙に設定できるBGP(バックグラウンドピクチャー)が進化。新たにアプリ内に用意された多彩な背景を選択し、好みに合わせた美麗な画像(BGP/静止画)や動きのある背景(BGV/動画)を設定することができます。

BGP BGP BGP BGP BGP BGP
BGP BGP BGP BGP BGP BGP BGP BGP BGP BGP BGP BGP

各BGP、BGVを選択すると上の画面が切換ります。

好みに合わせてさらに使いやすく

「アートワーク」上を上下にフリックやドラッグすることで、ボリュームアップ/ダウンの操作が可能。また、Home画面のカスタム可能なキーが6キーすべてに対応し、より使いやすいインターフェイスへと向上しています。

「フリック」操作イメージ

「フリック」操作イメージ

ボリュームを1ステップずつアップ/ダウン!

「ドラッグ」操作イメージ

「ドラッグ」操作イメージ

ボリュームを連続的にアップ/ダウン!

  • ※記載の仕様は改善のため予告なく変更することがあります。各掲載画面は色および仕様等は実際と異なる場合があります。
    また、画面内の表記は機能を紹介するために用いた架空のものもあります。
  • ※走行中の運転者は、スマートフォンでの操作やスマートフォンの画面を注視しないでください。
    前方不注意となり事故の原因となりますので、必ず安全な場所に車を停車させてから行ってください。

※2022年12月現在の情報です。

MusicモードとDashモードにくわえ、
新たに2種類のHome画面を追加

Home画面中央に配置した象徴的なスピードメーターを始め、標高、方位など現在の走行状況を一目で把握できる「Driver Pilotモード」、お気に入りの写真や画像をHome画面全体に表示し、写真がメインになるよう各キーや時計、再生している楽曲情報を配置した「Photoモード」を新たに追加。機能や操作性など、気分や好みに合わせて4種類のHome画面から選択することが可能に。また、Home画面下部に「Home画面切換キー」を追加し、ワンタッチで切換えができる手軽な操作性を実現しました。

Driver Pilotモード

Driver Pilotモード

Photoモード

Photoモード

タッチするごとに4種類のHome画面の切換えが可能
Home画面中央をタッチ→スマートフォンのローカルフォルダから写真や画像を選択→Home画面に設定

サウンドエフェクト機能の切換キーをHome画面に追加

お好みの音質に調整可能な「31バンドイコライザー(EQ)」と、さまざまな音場を楽しめる「ライブシミュレーション(Fx)」の切換キーをHome画面に配置。設定画面などに遷移することなく、Home画面からサウンドエフェクト機能がワンタッチで切換えできるため、手軽にお好みの音質や音場を選択し、お気に入りの楽曲を楽しむことができます。

Musicモードの場合
31バンドイコライザー

31バンドイコライザー

Superbass/Powerful/Dynamic/Natural/Vocal/Vivid/Flatの7つのプリセットパターンに加え、周波数特性の乱れに合わせて、細やかな調整ができるCostom1/Costam2から選択が可能。自分の好みに合わせた音質で楽曲を楽しむことができます。

ライブシミュレーション

ライブシミュレーション

Cafe/Club/Concert Hall/Open Air/Flatの5つのプリセットパターンから、選ぶことができ、まるでライブ会場やクラブハウスにいるような臨場感のある音場で楽曲を楽しむことができます。

  • ※記載の仕様は改善のため予告なく変更することがあります。各掲載画面は色および仕様等は実際と異なる場合があります。
    また、画面内の表記は機能を紹介するために用いた架空のものもあります。
  • ※走行中の運転者は、スマートフォンでの操作やスマートフォンの画面を注視しないでください。
    前方不注意となり事故の原因となりますので、必ず安全な場所に車を停車させてから行ってください。
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