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Pioneer

輸入車アフターマーケットの日本最大の展示会「SIS東京スペシャル インポートカーショー2006」が4月28日〜30日の3日間、東京ビッグサイトで開催されました。
今年で3回目を迎えるこのイベントは年々活況を呈し、本年度からは開催期間を一日延長して3日間となり、合計で約5万6千人もの方々が来場されました。
パイオニア・カロッツェリアブースではカロッツェリア カーオーディオのエキスパートでもある有名プロショップの方々とコラボレーション。カロッツェリアの最新システムを搭載したデモカー「アルファGT」の他、プロショップが腕によりをかけて創り上げた‘至高’のデモカーが一堂に会し、カロッツェリアが誇るハイクオリティなサウンドを多くのお客様が試聴体験され、大盛況の3日間となりました。
カロッツェリアブースにご来場いただいた大勢のお客様、誠にありがとうございました。

輸入車市場におけるカーオーディオの関心が年々高まる中、プロショップの五つの個性がカロッツェリアをそれぞれの感性でチューンアップ。試聴されたお客様は大満足。 デモカーの「アルファGT」に装着されたピュアコンポーネントシステム&RSスピーカーを実機展示。展示機に触れデモカーで試聴することで、さらなるカロッツェリアワールドを体験。 会場内で際立ったcarrozzeriaの看板。この看板を目印に、お客様も広い会場内を迷わずカロッツェリアブースに来ていただけました。








圧倒的な存在感を誇る「サリーンS7ツインターボ」は会場でも一際目立っていました。その存在感に負けないジャストフィットのカロッツェリアを搭載。
NEWブランド‘VARIOUS'を纏った黒の「フェラーリF430」に、シックなデザインのカロッツェリアがベストマッチ。
オフロード車の優れた走破性にラグジュアリー性を併せ持つ「HUMMER EXPRIDE」にカロッツェリアがすっきりとインストールされていました。