本サイトはスタイルシートを使用しております。
お客様がご使用のブラウザはスタイルシート非対応のため、表示結果が異なっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。

Pioneer
カロッツェリアトップ > 生産終了商品 > ハイエンドオーディオ > TS-W1RS > 高音質テクノロジー カロッツェリアサイトマップ
TS-W1RS
その他ラインアップ
TS-W1RSトップ
高音質テクノロジー
デザイン・取付性
正面写真
仕様
かつてないレベルで超重低音を豊かに響かせる高音質振動板
振動板には、原材料から厳選し、軽量かつ高剛性のパルプ素材を使用した、センターキャップ一体構造を採用。25cm口径でありながら、50Hz以下の超重低音を、かつてないレベルで質感高く再生します。エッジには、高内部損失と低歪率を実現する偏肉タイプのブチルラバーエッジを採用。微少な入力信号から大入力信号まで、極めて高い追従性を実現しています。
高音質振動板
高音質振動板
ページトップ
     
正確かつ強力な駆動を可能にする「大口径ボイスコイル採用磁気回路」
振動板面積の中心を駆動することで、コーン全体をたわみなく効率的に振動させるため、Φ 140mmもの大口径ボイスコイルを採用。また、フェライトの約10倍もの磁力をもつ、ネオジウムマグネットを贅沢に使用することで圧倒的な高磁束を獲得し、正確かつ強力な駆動を可能にしています。さらに背面の中央部を最大限に開口することで、背圧のバランスを制御し、正確性あふれる重低音を再生します。
内部構造図
内部構造図
背面開口部
背面開口部
ページトップ
     
大入力時も優れた振動抑制効果を発揮する「薄型アルミダイキャストフレーム」
フレームには、制振性が高く振動減衰量の大きい、高剛性のアルミダイキャストを採用。大入力時にも優れた振動抑制効果を発揮します。
薄型アルミダイキャストフレーム
薄型アルミダイキャストフレーム
ページトップ
     
導通性に優れた「大型金メッキスクリュー端子」でさらなる高音質をサポート
入力信号の伝送ロスを低減させるために、導通性に優れた金メッキを施し、太線ケーブルにも対応した大型スクリュー端子を装備しています。
金メッキスクリュー端子
金メッキスクリュー端子
ページトップ


カロッツェリアサポート情報 用語解説