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大きなエネルギーを創り出すパワーアンプでは、電源部によって音質が大きく左右されます。中でも電源コンデンサーは、安定的に電流を供給する上で重要な役割を担います。「PRS-D8400/D8200」では、アンプの求める最適な特性と安定した電源供給を実現するフルカスタム大容量・音響用電源コンデンサーを新採用。音の質感の向上とともに、中低域の情報量が向上しています。 | ||||||||
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スピーカーに信号を送り出す役目を担う出力ステージには、ハイスピード MOS FETを採用。パルス増幅にふさわしい高速性と、高効率に最適な極めて低い内部抵抗により、デジタルアンプの特性は極限まで高められました。 また、CLASS D増幅回路に不可欠なアナログ復調用ローパスフィルターには、電流変化にともなう特性変動が少ないコアを採用。さらに制振処理を施すことで振動によるわずかな音質劣化までも徹底排除し、全帯域に渡って歪みを極限まで抑えて、信号応答性に優れたクリアな音楽再生を実現しています。 |
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信号の伝送時における外部ノイズによる影響を抑制し、高SN比を実現するハイボルテージインプット(6.5V)に対応しています。 | ||||||||
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「PRS-D8400/D8200」には、ローパス/ハイパスフィルターを搭載。フロント/リアスピーカーとサブウーファーに適切な帯域を振り分けることで、音のなめらかなつながりを実現。多彩なスピーカーシステムの構築を可能としています。 | ||||||||
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純正システムとの組合わせでスピーカーライン入力を使用時、メインユニットの起動を検出して自動的にアンプの電源をONにするインプットセンサーを搭載しています。 | ||||||||
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複数接続での使用の際に、1台目のアンプを調整するだけで2台目以降のアンプにフィルター設定値などを自動で反映することができる「SYNC機能」を搭載しています。 | ||||||||
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