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高音質テクノロジー デザイン・取付性

クラスを超えた高音質を実現。【高音質テクノロジー】

「リアルな音場」と「クリアなボーカル」を実現
躍動感あふれるサウンドを再生するウーファーユニット
美しいボーカルを際立たせるトゥイーターユニット
Fシリーズの実力を余すことなく発揮させる

「リアルな音場」と「クリアなボーカル」を実現【「Open&Smooth」コンセプト】

従来比較
従来ウーファー部から再生していた中音域をトゥイーター部から再生する当社上級モデルの独自コンセプトを導入することで、いままでにない快適な聴き心地を獲得しています。
OPEN&SMOOTH™
Open & Smoothコンセプトのヒミツ

躍動感あふれるサウンドを再生するウーファーユニット

躍動感あふれるサウンドを再生するウーファーユニット 上位機種のために開発された高音質振動板「IMXファイバーコーン」を新たに採用。歪みを抑えることで、クリアかつ躍動感あふれる中低域再生を実現します。

軽さと強靭さを両立した振動板【2層構造「IMXファイバーコーン」】

軽量なポリエステル系素材を使用した2層IMX構造(特許出願中)の振動板を採用。大幅な軽量化と高剛性化を両立しています。
また、異なる素材を組合わせた2層構造のエッジにより、さらなる軽量化を実現。
適度なしなやかさによって、音楽を高感度に再生します。
IMX FIBER CONE
2層構造「IMXファイバーコーン」 2層構造エッジ

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美しいボーカルを際立たせるトゥイーターユニット

美しいボーカルを際立たせるトゥイーターユニット 新開発の大口径ダイアフラムを採用することで、低域側の再生領域を拡大。広帯域に渡り音楽をクリアに再生します。

新開発大口径ダイアフラム採用【2.9cmセミハードドームダイアフラム】

新開発の2.9cm※1セミハードドームダイアフラムのエッジ部に段差をつけることで、振動板を最適にコントロール。
高域の再生能力を維持しながら低域側の再生領域を拡大します。
トゥイーター部断面イメージ図 2.9cmセミハードドーム ダイアフラム
また、ポール径の拡大、バックチャンバーと組合わせたマグネットの大型化により、クラスを超えた2.8kHz※2もの低クロスポイント化を実現。周波数特性の乱れを大幅に改善します。
クロスポイント周波数を下げることにより、通常のスピーカーより広範囲にわたって歪みが少なくつながりの良い中高域の再生が可能です。

Fシリーズの実力を余すことなく発揮させる【音質向上アイテム】

音質劣化の原因となる、ドア内部で生じる不要な振動や反射、音の干渉。サウンドエンジニアは簡単・確実にその問題を改善することができ、誰もがスピーカー本来の実力を発揮させることができます。
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高音質インナーバッフル ハイグレードパッケージ UD-K711~K717
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高音質インナーバッフル プロフェッショナルパッケージ UD-K611~K617
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高音質インナーバッフル スタンダードパッケージ UD-K511~K516
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高音質テクノロジー デザイン・取付性