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Pioneer
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生産終了商品
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AVH-P9DVA 1 多彩なメディアを自在に楽しめる、
メディア対応性・フォーマット対応性
AVH-P9DVA
 
CDをはるかに凌ぐ高音質が特長のDVDオーディオの再生に対応。さらに5.1chで記録されたdtsやドルビーデジタルへの対応はもちろん、ドルビープロロジックIIの搭載により2chの音声信号までもマルチチャンネル化による再生が可能。
■次世代高音質メディアのDVDオーディオに対応 DVD AUDIO/VIDEO
DVDオーディオ規格で最大のサンプリング周波数は192kHz(2チャンネル時)であり、CDの約4.4倍の音域をカバーしている上、量子化ビット数もCD(16ビット)を大幅に上回る24ビットであるため、あくまでも原音に忠実でクリアな高音質再生を特長とします。
※サンプリング周波数192kHzで再生した場合は、その信号はDSPをスルーしてダイレクトにD/Aコンバーターへ伝送されます。そのためDSPの機能は使用できません。
DVDオーディオ再生画面
▲DVDオーディオ再生画面
■ドルビープロロジックII 対応 ドルビー プロロジックII
ドルビープロロジックII は、2chで音声を記録したDVDビデオ、音楽CD、MP3などのステレオ音源を5.1chに振り分けることで、空間的広がりと臨場感を与え、お手持ちのソフトの楽しみ方を広げてくれます。
ドルビープロロジックII設定メニュー
▲ドルビープロロジックII 設定メニュー
■MP3再生対応
MP3フォーマットで記録されたディスクの再生に対応することで、音楽ソースの選択肢が広がりました。ID3タグ表示では、曲名、アルバム名、アーティスト名、コメントの表示に対応しています(漢字かな表示対応)。
※CD-ROM対応フォーマット ISO9660 Level1/Level2、Romeo、Juliet
■DVD-R/-RW(ビデオモード)、CD-R/-RW再生対応
DVD-R/-RW、CD-R/-RWの再生が可能なため、自分で編集したオリジナルディスクまでもがクルマで楽しめます。
※DVD-R/-RWの再生はビデオモードで書き込まれたディスクのみ対応(VRフォーマットで書き込まれたディスクの再生は不可)。
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