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Pioneer
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生産終了商品
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FH-P070MD 3 車室内の音響特性を高度に調整する、
音質制御力&音場創造力
FH-P070MD
〈音質制御力〉
走行中も一定の聴き心地を保つ「f特補正型リアルタイムASL」
f特補正型リアルタイムASL
走行中のロードノイズなどの騒音をリアルタイムで解析し、音量と音質を自動補正。高速道路やトンネル内での快適なリスニングを叶えます。
f特補正型リアルタイムASL設定画面
▲f特補正型リアルタイムASL設定画面
ASLマイク
▲ASLマイク
■原音の美しさを際立たせる「13バンドデジタルイコライザー」  
原音がもつ本来の美しさに高品位な色彩を加える、圧縮フォーマットに適した5種類のファクトリープリセットカーブを装備。さらに独自の設定を2つのユーザーメモリーに登録可能です。好みやクルマに合わせた精細な音質調整もできます。
●5種類のファクトリープリセットカーブ
CyberPop 中低域と中高域が厚みを持ち、ビート系がパワフルに響きます。
VenusVoice 中低域が厚みを持ち、女性ボーカルが豊かにかつ包まれるかのように聴こえます。
HyperGroove 低域が強調されることで、打楽器系が前面に押出てダンス系が元気よく聴こえます。
AcousticCafe 中高域が抑えられ、音楽がBGM的に漂うかのように聴こえます。
FLAT イコライザーによる音の補正はされません。
13バンドデジタルイコライザー設定画面 13バンドデジタルイコライザー設定画面
▲13バンドデジタルイコライザー
設定画面
▲イコライザー設定画面(CyberPop)
微細な音を聴きやすくする「デジタルコンプレッション」
ロードノイズにまぎれてしまう小さな音に対してはレベルを上げ、大きな音に対してはレベルを下げるダイナミックレンジの圧縮を自動的に行います。ダイナミックレンジの大きい録音楽曲の再生時や楽器の微細な音が聴き取りにくい場合などに有効です。
※ビットメトリックスとの併用は不可。
なめらかな音のつながりを実現する
「ローパス&フロント/リア独立ハイパスフィルター」
サブウーファーの中高域成分をカットするローパスフィルター、2ウェイスピーカーシステムなどでウーファーの低域成分をカットするハイパスフィルターにより、システム全体の音のつながりをなめらかにします。
〈音場創造力〉
STUDIO/JAZZ CLUB/CLUBの3つの音場をリアルに再現する
「SFC(サウンドフィールドコントロール)」
実際の計測データに基づいた高度なデジタル処理により、音楽を豊かな臨場感とともに楽しめます。STUDIO/JAZZ CLUB/CLUBの3種類が選べます。
※BBEデジタルとの併用は不可。
お好みのポジションで豊かなステレオイメージが得られる
「リスニングポジションセレクター」
FR(フロント右座席)、FL(フロント左座席)、FRONT(フロント両座席)、ALL(全座席)のリスニングポジション(聴取位置)を選ぶことにより、各チャンネルの音量とともにタイムアライメントが連動するため、設定した聴取位置で最適な音響を楽しむことができます。
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