カロッツェリアトップ > 生産終了 > エアーナビ > ハードの特長
|
シンプルかつクールでありながら、高品位を感じさせるスタイリッシュなデザイン。エッジの効いた端正なフォルムと淡く光るイルミネーション、さらにVGAモニターの高精細画面が、車室内に知的なイメージを創出します。 | |
検索での文字入力も直感的に行え、地図スクロールや通信機能などの操作もタッチパネルで快適に操作できます。 さらに地図表示の切換えもスムーズ。マップコントローラーのダイヤルを回すだけで、地図のスケール(広域/詳細)チェンジが行えます。 また、ダイヤルの中央を押すたびに、地図上で重視したい情報を切換えられる「ターゲットマップ」が選べます。 |
|
エアーナビの本体には5.8型ワイドVGAモニターを採用。一般的なポータブルナビの4倍の画素数で地図画面やピクチャービューアーなど高精細な表示/再生を実現します。 |
Bluetoothモジュールを内蔵し、対応携帯電話でのハンズフリー通話に対応しています。また、通話相手の番号が画面で確認できるほか、メモリーダイヤル最大1,000件を利用した発信も可能です。 |
エアーナビは大容量4GBフラッシュメモリーに豊富な検索データを搭載。ハイレスポンスな快適で心地よい操作を実現します。 |
地図確認や検索などの他にワンセグや音楽もAC電源を使って家の中で楽しめます。さらにバッテリーの充電も行えます。 |
商品付属のモニター取付スタンド(吸盤タイプ)で取付けが出来ない車種に使用する取付金具です。 | セカンドカーなど、複数の車で1台のエアーナビを使用するためのキットです。(モニター取付スタンド<吸盤タイプ>一式/シガーライター電源ケーブル) | エアーナビの電源を車両側のオーディオ電源から取りたい場合に使用するケーブルです。車速パルス信号用のケーブル(3m)も同梱しています。 24V車にも対応 ※車速信号の対応電圧は15.1V以下です。 |
||||||||
車内でGPS電波が受信しにくい場合に使用します。本品は車室内専用です。 | ワンセグやSDメモリーカードに収録したWMA/MP3/AACの楽曲をAUX入力端子を装備したメインユニットを介して楽しみたいときに使うケーブルです。(ジャック径:φ3.5mmステレオ〈3極〉) | コンソールの1Dスペースを利用し、エアーナビをすっきりと取付けるための取付金具です。 | ||||||||
注意 ●安全運転のため、ご使用の前に、「取扱説明書」、「取付説明書」と「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。 GPS方式の注意 ●GPS衛星は米国国防総省により管理されており、国防当局の都合で故意に精度が変更されることがあります。また受信状況によっては、約200m程度の誤差が生じる場合があります。●受信場所によりGPS衛星の電波が遮られ、受信しにくい場所、受信できない場所があります。●GPSアンテナは、衛星電波の受信感度の良い場所に設置してください。●GPSシステムは、防滴構造ではありません。雨水、海水などのかからない場所でご使用ください。 ナビゲーションシステム、AVシステムの注意 ●ナビゲーションシステムおよびAVシステムは、走行中、安全のため運転手がテレビやビデオを見られないように停止回路を装備しています。なお、安全のため走行中には一部操作できない機能があります。●地図データの誤りや誤ったルート案内などにより生じた金銭的損害・逸失利益などに関しましては、当社として一切責任を負いかねます。●各種データ通信サービスについては予告なく休止または中止する場合があります。●モニター画面の中に小さな黒い点や明るく光る点(輝点)が出ることがあります。これは液晶モニター特有の現象で故障ではありません。 取付け上の注意 ●ナビゲーション本体、オプションユニット、取付キットなど(以下機器)は車種によっては取付けできない場合があります。購入前に販売店にご相談ください。●一部車両のガラスの種類によっては、TV電波、GPS電波などを車室内で受信できない場合があります。●運転や安全装置の妨げになる場所や水、湿気、湯気、ほこり、油煙などの多い場所に機器を設置しないでください。事故、火災、感電、故障などの原因となることがあります。●極端な高温・低温・多湿になるような環境で本体を放置しないでください。●機器を車両の電源に接続する場合、「取付説明書」、「取扱説明書」などに従ってシステムに必要な電流容量、耐熱性、耐候性があるヒューズつきの車両用電源をご使用ください。車両用以外の電源ケーブルの使用は火災や故障の原因となることがありますので使用しないでください。●機器の取付けは、商品付属の「取付説明書」などにより正しく配線してください。正しい接続で使用しなかったり、お客様の改造により発生した故障や事故については、当社として一切責任を負いかねます。 地図データについて ●交差点名称、高速道路施設名称、方面看板、レーン情報などは、一部収録されていない場合や、実際の表記と異なる場合があります。また、収録データが異なるため、必ずしも同時に表示されません。●高速道路(有料道路含む)の料金案内は、一部の有料道路や変則的な料金体系の高速道路・有料道路には対応していない場合があります。●新規開通高速道路は2008年9月調査時点で2009年4月1日までに供用される新規道路を収録の対象とする(但し、道路形状と基本的属性のみとなる)。路線名称未定の路線については、仮名称で対応。●一般道方面看板は2008年9月までの独自調査に基づき作成。●レーン情報は2008年9月までの独自調査に基づき作成。●高速道路(有料道路を含む)料金表データは2008年9月までの調査で2009年4月1日時点の軽自動車・中型自動車・普通自動車の料金に基づき作成。●一般有料道料金所位置データは、2008年9月までの調査に基づき作成。●高速道路方面案内は2008年9月までの独自調査に基づき作成。●高速分岐イラストは2008年10月までの独自調査に基づき作成。●都市高速入口イラストは2008年10月までの独自調査に基づき作成。●ETCイラストは2008年10月までの独自調査に基づき作成。●立体交差側道イラストは2008年10月までの独自調査に基づき作成。●SA/PAイラストは2008年10月までの独自調査に基づき作成。●市区町村合併については、2009年4月1日施行分まで対応する。但し、2008年10月時点で取得できた情報に限る。●日本測地系に対応しています。●財団法人日本デジタル道路地図協会発行の全国デジタル道路地図データベース((c)2009 財団法人 日本デジタル道路地図協会2008年3月発行)に基づき作成。●タウンページデータ:NTT情報開発株式会社による2008年9月現在のデータに基づき作成。局番変更については、2009年4月1日変更分まで対応。(2008年11月末時点で情報を取得できたもののみ)●プロパイダデータは2008年11月調査時点のものに基づき作成。●ロゴマークは2008年10月調査時点のものに基づき作成。 |