エアーナビ | ポータブルナビ | AVIC-T20 キレイで見やすい

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一般的なポータブルナビの4倍の画質を持つVGAの高画質と5.8型ワイド画面でドライブシーンに合った地図表示をクリアに見ることができます。またVGA画質の能力に合わせて地図表示もチューニングしているため、地名や施設名の文字や細街路もコントラストが際立ち美しく見やすく表示します。

※ディスプレイ部にVGAを採用し、一般的なQuarter VGAの4倍の画素数を実現。

周辺の状況がつかみやすい「ノーマルビュー」は、慣れ親しんだ紙地図に近い平面表示。有料道路、国道、県道、地方道、一般道を色分け表示し、道と建物も明確に区別します。さらに、50mスケールにすれば一方通行と信号機のマークも表示され、周辺の状況がさらにつかみやすくなります。

※地図表示は50m～500kmスケールまで対応しています。

初めて訪れる場所だから、全体的な位置関係や進行方向を把握して運転したい…。そんなときには「スカイビュー」が便利です。上空の高い視点から進行方向が遠くまで見渡せるので、進むべき道を確認しながら走れます。また、スカイビューの場合も、50mスケールにすれば、一方通行と信号機のマークが表示されます。

※地図表示は50m～500kmスケールまで対応しています。

高速道路を走行中は、地図表示よりも出口インターやサービスエリアなどの情報を知りたいもの。エアーナビは、高速道路に入ると自動的にハイウェイモードに画面が切換わり、各施設までの距離や通過するまでの所要時間、施設情報、分岐の有無、出口インターの情報、料金など都市高速や都市間高速を走行中に必要な情報をわかりやすく表示します。さらにサービスエリアやパーキングエリアなどの施設情報も、マークで表示します。

移動するクルマの進行方向が、常に地図の上になるように自動回転して表示する「ヘディングアップ」は、自車位置を中心に周辺の位置関係を把握したいときに便利。また、紙地図のように北上固定して表示する「ノースアップ」では、地図を基準に自分の位置や進行方向を確認することができます。

「地図表示の文字を大きくしたい」「目印になりそうな施設をわかりやすく表示したい」など、理想の地図表示はドライバーによって様々です。エアーナビでは、文字を拡大したり、施設名を強調したりするなど４つのモードからドライバーにとってわかりやすく、使いやすい地図表示に切換えられるターゲットマップを搭載。切換え時に表示される各モード名を確認しながら自分にピッタリの地図表示を選ぶことで、より見やすく、より使いやすい地図表示が実現します。

ドライブ中に気になるガソリンスタンドやコンビニを地図上で表示させたい、なんてこともエアーナビなら可能です。「ロゴマーク表示」では、自分の使い勝手に合わせて4種類のジャンルまで施設のロゴマークを表示することができます。さらに選んだジャンルの詳細は、特定のチェーン店のマークまで表示することができます。