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ナビスタジオ>ナビスタジオ(楽ナビ用) Ver.1.0>「カラーカスタマイズ」の詳しい使い方

ナビスタジオ(楽ナビ用)バージョン1.0

「カラーカスタマイズ」の詳しい使い方

ナビゲーションのハードキー色の設定、カスタマイズ色の設定・編集をすることができます。
また、メニューデザイン・タッチキー色の設定をすることができます。

ハードキー色の設定

あらかじめ用意された10色、3つのカスタム色、レインボーから設定を変更することができます。

パソコン側の操作手順

1.はじめに、「カラーカスタマイズ」ボタンを押します。

2.ハードキー色設定ボタンでお好みの色を選択します。
レインボー:一定間隔で色が自動的に切換わります。
カスタム1〜3:カスタマイズ色編集にてお好みの色を登録することができます。

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カスタマイズ色の編集

RGB値を設定し、お好みの色を登録することができます。

パソコン側の操作手順

1.はじめに、「カラーカスタマイズ」ボタンを押します。

2.矢印ボタンを押すと数字が上下し、それに合わせてカラーボックスの色が変化します。

3.ハードキー色設定ボタンで編集したカスタム1〜3を選択します。

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メニューデザイン・タッチキー色の設定

あらかじめ用意された色から設定を変更することができます。

パソコン側の操作手順

1.はじめに、「カラーカスタマイズ」ボタンを押します。

2.メニューデザイン・タッチキー色設定ボタンでお好みの色を選択します。

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カスタマイズデータの転送

設定したカスタマイズデータをナビゲーション本体に転送することができます。

パソコン側の操作手順

1.はじめに、「カラーカスタマイズ」ボタンを押します。

2.ハードキー色の設定カスタマイズ色の編集メニューデザイン・タッチキー色の設定を参照してお好みの色を選択します。

3.「メモリーデバイスに転送」ボタンを押し、メモリーデバイスのドライブを指定すると、転送が開始されます。
転送後、メモリーデバイスをナビゲーション本体と接続し、メニュー(データ編集:メモリーデバイス等)にてデータの読み込みを行います。
(詳細はナビゲーション本体側の説明書を参照してください)

4.3. の操作の際に画面左側のチェックボックスのチェックをはずすと、ハードキー色設定やメニューデザイン・タッチキー色設定のデータが転送されなくなります。


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