|
 |
|
「高精度な車両位置」「高精度な目的地への到着予想時刻や予想所要時間」を活用できるほか、「安心の誘導機能」で事故削減をサポートします。 |
|
|
|
|
|
|
高精度な車両位置
|
|
|
どんな状況においても、正確さを極めた自車位置精度
|
|
|
|
「カーナビの根幹」としてこだわり続ける自車位置精度。先進技術とノウハウを駆使した独自の「アドバンスドIQ高精度」を実現。様々な先進機能は、あくなき追求が実現する正確無比な自車位置精度が支えています。
|
|
 |
|
|
|
精度の向上を司る自車位置専用システム搭載
|
|
|
| ナビ用のメインCPU とは別に、自車位置の演算のみに使用する専用CHIP を中枢とする自車位置精度専用システムを搭載。最先端のGPS
センサー、ジャイロセンサー、加速度センサー、地図データから得る膨大かつ緻密なデータを高度に演算処理し、より正確な自車位置表示を実現します。さらに、数多くの走行試験データのノウハウを反映させることで、正確な自車位置表示が困難だった場所も飛躍的に精度が向上しています。
|
|
|
「GPS・みちびき・グロナス・SBAS」対応
|
|
|
あらゆるシチュエーションにおいて正確な自車位置を実現するため、精度が高く安定した位置情報の取得を可能にする、米国の「GPS」、日本の準天頂衛星「みちびき」、ロシアの衛星測位システム「グロナス」に対応。すべての衛星を同時に受信し、演算することで様々な場所や時間で、高精度な自車位置を測位することが可能です。さらに日本において2
機の静止衛星から送信されているGPSの補正データ「SBAS」にも対応。これらの高度なシステムにより測位精度と受信感度が大幅に向上。さらに精度専用CHIPにより、初回起動時の測位時間も短縮されているので、地下駐車場など電波が届かない場所から出た場合もすぐに正確な自車位置を捕捉します。
|
|
|
|
測位精度と自車位置がズレやすい様々な場所で効果を発揮
|
|
|
| 立体駐車場、トンネル、急カーブ、高架下、高速と平行の道、高速の入り口や分岐などでも自車位置がズレにくいため、安心して運転できます。 |
|
|
|
|
|
|
|
高精度な目的地への到着予想時刻や予想所要時間
|
|
|
渋滞予測データ 全道路対応
|
|
|
|
過去の膨大なVICS情報を基に、季節・曜日・大型連休・3連休・時刻を基準に統計処理。さらに、ユーザーから提供されたVICSエリア外の道路データも統計処理した独自の渋滞予測データ。現在のリアルタイムな状況に加え、出発後の道路状況の予測を考慮することで、より効率的なルートを提案します。
|
|
 |
|
|
|
新しい渋滞情報サービス「VICS WIDE」に対応
|
|
|
|
一般道の旅行時間情報をはじめとする詳細な最新の渋滞情報や規制情報を取得して、より精度の高い渋滞回避ルートを提案します。さらに、緊急情報にも対応し、台風などの気象情報や津波の発生・火山の噴火などの特別警報情報も取得できます。
|
|
 |
|
|
|
安心の誘導機能
|
|
|
大型車規制を反映する車両情報考慮ルート探索
|
 |
|
大型車の運行に重大な影響を与えかねない場所を回避して、訪問地へ誘導します。大型車などが進入した場合に重大な危機につながりかねないトンネル・橋・高架下・アンダーパス・踏切における各種規制データを整備。車種や車両寸法、危険物積載の有無に合わせ規制を回避したルートを探索します。
|
|
| ※対象道路：東京都/大阪市/名古屋市はすべての道路、全国のその他の地域は国道および県道。 |
|
|
|
|
| ナビ上に設定する車両情報 |
|
 |
|
ヒヤリハット地点案内
|
|
|
過去のユーザーの走行データから、走行状態を分析。急ブレーキが多かった地点を「ヒヤリハット」地点としてデータベース化。地図上に「ヒヤリハット」地点を示すアイコンを表示するとともに、ルート誘導時にもしっかりと音声で注意を喚起します。また、音声案内されている「ヒヤリハット」地点と、同一地図上の他のアイコンとを識別するために、赤い進入方向マークを表示。ドライバーが、瞬時に把握できるよう配慮されています。
|
|
|
|
|
|
冠水注意地点表示
|
|
|
| 集中豪雨のときに冠水する可能性のあるアンダーパス地点の情報を表示。雨が降っている時や雲行きが怪しい場合はその場所を避けて運転するなどの対策が立てられます。
また、ルート探索時には選択したルートに冠水注意地点があるかどうかを表示するので、ルート選択時点で把握することもできます。 |
|
 |
|
|
|
一時停止案内
|
|
|
|
走行中に気になる一時停止地点を表示するとともに、効果音でもお知らせ。アイコンは最大3ヶ所まで表示。地図スケールに応じて見やすい大きさに変更したり、自車位置に一番近い表示は大きくしたりドライバーへの視認性も高めています。見逃しやすい地点もあらかじめ把握できて安心です。
|
|
 |
|
|
|
ゾーン30エリア表示
|
|
|
|
区域内のクルマの最高速度を時速30km未満に制限する交通規制「ゾーン30」のエリアを表示することが可能。住宅街など生活道路が密集する区域では、エリアを把握することでより安全運転に意識した走行をサポートします。
|
|
 |
|
|
|
一方通行/信号機表示
|
|
|
|
ドライブ中、意識しなければならない一方通行道路や信号機。これらの情報は、あらかじめ地図に表示。通常使用している時やルート案内時に地図が見にくくならないようにサイズや表示位置を最適化。地図の見やすさに配慮しつつ必要な情報もあらかじめ確認でき安心です。
|
|
 |
|
|
|
洗練された操作感
|
|
|
|
洗練された操作性と、クルマならではの使いやすさを追求したインターフェース。新開発エンジンによる圧倒的な処理速度で、地図の縮尺変更や検索項目の選択など指の動きに軽快に反応し、なめらかですばやいレスポンスを実現。見た瞬間に視線がやりたいことへ誘導される画面デザインとあいまって、早くそしてスムーズに、やりたい操作を快適に行えます。
|
|
 |
|
|
美しく、見やすい、洗練された地図表示
|
|
|
|
クルマ最適の理想の「カーナビ地図」。豊富な色彩表現によりコントラストや細かな陰影処理が可能となり、美しく、わかりやすい地図表示を実現。Luminaパネルと合わさって、地図を一層際立たせます。
|
|
 |
|
|
|
道の描画も緻密に表現
|
|
|
|
交差する道路の重なりなど、より詳細な描き分けが可能に。交差点が高架なのか、平面なのかもひと目でわかります。また、細かい道路の表示データを持っているので、実際の道路形状に近い滑らかな地図表現を実現しています。詳細な道路データはマップマッチングによる自車位置精度の向上にもつながり、より細かくスムーズな自車位置の動きで表示します。
|
|
 |
|
|
|
豊富な色表現で地図はより見やすく
|
|
|
|
地図を描画する色表現が大幅に増えたことによりコントラストや陰影処理が大幅に向上。道路種別や建物などをより見やすくするために多くの中間色を使用し、コントラストの向上や精緻な陰影処理を実施。また、水辺や緑地などもリアルな美しさを求めて新テクスチャー表現を採用。フォント、建物の形状、ピクト表現など細部にわたりチューニングしました。
|
|
|
|
|
|
|
|
Bluetooth®＋ハンズフリーマイクで通話
|
|
| 内蔵のBluetooth®モジュールとハンズフリー用マイク（別売）を利用して携帯電話の通話が可能です。 |
|
|
|
|
HOMEメニューカスタマイズ
|
|
|
| 企業や用途に応じてHOMEメニューのアイコンの配置や形状を変更することが可能です。 |
|
 |
|
バージョンアップ（地図更新）1回分付
|
|
|
期間内に1回、最新のデータにバージョンアップすることができます。バージョンアップ方法はSDメモリーカードを交換するだけの簡単な作業です。
|
|
| ＊ |
「地図更新」はアプリケーション、地図データ（詳細市街地図含む）、道路データ（一般道路なども含む）、地点情報データなどを含めたデータ更新をいたします。 |
| ＊ |
更新する各種データは当社整備のデータに基づいており、更新データがない場合は更新を行いません。本製品の道路データは調査時点の情報を収録しています。調査後に開通期日などが変更になることにより実際の道路と異なる場合があります。
|
|
|
バージョンアップの方法
|
|
|
 |
|
SDメモリーカード挿入口左下のカバーを外す。
ネジでカバーを固定することでSDメモリーカードの
盗難を防止。 |
|
カバーに隠れていた挿入口に
新しい地図データの入ったSDメモリーカードを入れる。 |
|
