手軽な取付けで、音の劇的変化を実感。

  • Total Vibration Control

200W×4・ブリッジャブルパワーアンプ GM-D7400600W×1・モノラルパワーアンプ
 GM-D7100

※商品情報などの記載は2018年10月現在のものです。
  • 特長
  • 高音質テクノロジー
  • 仕様・付属品・取説
  • 組み合わせ例

高音質を実現させるテクノロジー

音全体の質を向上

「クルマの音を良くしたいけれど、知識もないし大変そう」というのは、大きな誤解。GMシリーズアンプなら、今あるシステムに手軽に追加できて、劇的に音質を向上できます。シート下やトランクへの設置も簡単です。GMシリーズアンプを繋いで出る音は、内蔵アンプのみの音に比べると、まるで音が目の前にはっきりとした輪郭をもって飛び出し、躍動しているかのようです。その音の違いを、ぜひ実際に体感してみてください。
原音再生をベースとしながら、誰でも接続時の音質変化が実感できるサウンドチューニングを施行。

高品位なClass D増幅回路を新開発

新たにデジタル統合ICを採用した高性能Class D増幅回路を搭載。さらに、最適なパターン設計を追求し、より高効率な出力を実現しています。また、スピーカーに信号を送り出す出力ステージには、ハイスピードなMOS FETを採用。応答性に優れたパルス増幅により、デジタルアンプの特性を極限まで追求しています。

新開発のプロクテクション機構「PCS」を搭載

急激な大音量時の過電流や長時間再生による発熱から回路を保護する「PCS(Protection Control System)を搭載。カレントシャットダウンやサーマルシャットダウンを制御し、安全かつ安定した高音質再生を可能にします。

振動の影響を徹底排除

TVCコンセプトに基づき、大電流が流れると振動しやすいトランス・出力チョークコイル下部にダンパーを設置し、振動による音質への影響を抑制。さらに、走行時やアイドリング時に発生する周期的な振動や単発の衝撃によるアンプ本体の共振を徹底排除することで、安定した電流、電力の供給を実現しています。
【TVC(Total Vibration Control)コンセプトとは】測定や解析・シミュレーションといった科学的アプローチから機械的振動の発生原因や経路を特定。単に剛性を高めることに留まらず、その排除や相殺、吸収や抑制といった様々な見地から音質に影響を及ぼす振動に対策を講じ、微少な歪みまでも徹底排除するというパワーアンプの設計コンセプトがTVCコンセプトです。

省スペースと高出力を両立し、様々な場所に設置可能

小型サイズをキープし、さらなるハイパワーを実現

効率の良いデジタルパワーアンプの特性を活かしたコ ンパクトサイズを維持しながら、さらなる高出力を実現。車室内への設置しやすさと、余裕のあるハイパワーを両立しています。
小型サイズをキープし、さらなるハイパワーを実現

わずかなスペースでも簡単設置

コンパクトなデザインで、トランクやシート下など、車室内の様々なスペースを利用して設置できます。
トランクへの設置例 シート下への設置例

簡単な取付けで音質向上

GMシリーズアンプの取付けはとても簡単。今あるシステムに「追加」するだけで、手軽に大幅な音質向上を実現します。
【RCA出力付システム接続例(RCA2系統接続)】

スピーカー出力を利用して、純正システムを手軽にグレードアップ

市販のRCAケーブルを利用して、RCA出力付メインユニットと接続

市販のRCAケーブルを利用して、RCA出力付メインユニットと接続

RCA出力付メインユニットとの接続には、市販のRCAケーブルを利用し、GM-D7400/D7100のRCA入力端子と接続します。

純正システムなどのスピーカー出力をRCA出力に変換して接続

純正システムなどのスピーカー出力をRCA出力に変換して接続
純正システムのメインユニットでは、RCA出力が付いていない場合があります。GM-D7400/D7100では、付属のスピーカー/RCA変換ケーブルを使用して、スピーカー出力の信号をRCA出力に変換して入力することができます。純正システムを手軽に高音質なシステムへと発展させることが可能です。

純正システムなどのスピーカー出力をRCA出力に変換して接続

純正システムのメインユニットでは、RCA出力が付いていない場合があります。GM-D7400/D7100では、付属のスピーカー/RCA変換ケーブルを使用して、スピーカー出力の信号をRCA出力に変換して入力することができます。純正システムを手軽に高音質なシステムへと発展させることが可能です。

サブウーファーを組合わせ、重低音を獲得

ユニットサブウーファー パワーアンプと専用エンクロージャーに取付けたユニットサブウーファーを組合わせることで、迫力ある重低音再生を楽しめるシステムが完成します。

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ユニットサブウーファー   もっと詳しく