カーナビ

AVIC-CE900AL 商品概要

カロッツェリア サイバーナビ

AVIC-CE900AL

2016年9月発売生産終了
AVIC-CE900AL
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バージョンアップ最大3年間分付 
[2020年10月末までで終了]

[商品名]
10V型ワイドXGA地上デジタルTV/DVD-V/CD/Bluetooth/USB/SD/チューナー・DSP AV一体型メモリーナビゲーション

オープン価格※

※オープン価格の商品は希望小売価格を定めていません。

[再生可能メディア]
地デジ、DVDビデオ、DVD-R/RW、CD、CD-R/RW、Bluetoothオーディオ、ミュージッククルーズチャンネル、MSV/SD、USB、HDMI、AUX、FA/AM、iPod、iPhone

商品掲載ページ

主な特長

■トヨタ アルファード専用10 V型メインユニット※1
・高輝度、高コントラストで精緻な描画を実現する10 V型ワイドXGAパネル「ExcelLuminaHDパネル(エクセルルミナHDパネル)」を採用
・静電センサーキーやキーイルミネーション部のテクスチャグラデーション処理により、コンソールを先進的かつ高品位に演出。専用フロアカメラユニットのナビ本体への装着にも対応※2
・コンソールの形状に合わせて選択できる2種類の「スマートコマンダー」専用取付ホルダーを同梱
・アルファード専用にチューニングされた「高音質エキスパートチューニングデータ」を搭載
・取付後すぐに最適な状態で使用できる「車種専用セッティングデータ」を搭載

■新ユーザーインターフェースで快適な操作性を実現
・従来比3倍以上の処理能力で、ストレスのない操作性を実現。ピンチイン/アウトをはじめ多彩な操作方法に対応
・機能アイコンのサイズやレイアウトを自在に変更できる、新デザインの「HOME画面」と「メニュー画面」
・ドライブ状況の変化に合わせて最新の情報を、画面表示と音声でドライバーに通知する「ライブインフォ」※4
・通信で取得した情報や操作キーなどを地図上に重ねて表示できる「マルチレイヤマップ」
・地図画面時に、ルート確認やビュー変更などよく使う機能をすぐに呼び出せる「インスタントメニュー」
・カーナビ起動音をはじめとする各種効果音は、音楽プロデューサー中田ヤスタカ氏(CAPSULE)が制作を担当
・ドライバーが運転中でも簡単・確実に操作できるサイバーナビ専用「スマートコマンダー」を同梱
・後部座席の同乗者がスマートフォンで本機を操作できる「リアスマートコマンダー」アプリに対応※3

■ネットワーク連携などにより、ナビ能力、AV能力、ドライブサポート能力を強化
<ナビ能力>
・従来モデル比約70倍の色階調表現が可能な新液晶パネルと、新地図データフォーマットを採用し、道路が重なる場所なども見やすく表現
・新開発の自車位置精度専用システムと「6軸3Dハイブリッドセンサー」の採用、3種類の衛星(GPS、グロナス、みちびき)の同時受信とGPSの補正データ「SBAS」に対応することで自車位置精度をさらに向上
・リアルタイムで走行履歴データを共有するサービス「スマートループ」で長年蓄積されたプローブデータをサーバー上で高速演算し、時間・距離・料金・効率まで考慮した最適なルートを探索する「スーパールート探索」※5に対応。ETC料金の時間帯別割引料金にも対応
・「スマートループ」を通して長年蓄積されたプローブデータをもとに、急ブレーキが多い地点をデータベース化して収録。地図上に「ヒヤリハット地点」として表示し、ルート誘導時や通過前にはドライバーに音声で注意喚起
・気象庁が発表する特別警報を即時表示し、警報のおよぶ範囲を地図上に表示する「VICS WIDE」に対応。従来のFM多重放送よりも詳細な渋滞情報まで考慮したルート探索も可能

<AV能力>
・オーディオ基盤とカーナビ基盤を独立構成にしてノイズを徹底排除するとともに、基板上の信号伝送・電源供給パターンを最適化した高音質設計
・当社独自の「高性能48 bitデュアルコアDSP」など厳選された高音質オーディオパーツを採用
・自然な音のつながりを実現するスピーカー調整用の「ネットワークモード」を搭載
・音楽ストリーミング機能「ミュージッククルーズチャンネル」※6に、日時や目的地、自車位置などのドライブ状況に合ったチャンネルをレコメンドする「ライブレコメンド」※6や、スマートフォン内の楽曲も再生できる「MCCライブラリーモード」※6などの新機能を追加
・リアモニターに本機の画面を映し出せるほか、独立したAVソースを再生する「リアセパレートモード」に対応※9

<ドライブサポート能力>
・新開発の「マルチドライブアシストユニット」※7と連携し、前方車両と接近した時などに注意喚起する高度な画像認識技術を用いた「先進運転支援機能」や、車の異常を検知して知らせる「ライブカーセキュリティ」機能※8などを搭載しており、ドライブ中から駐車中までカーライフ全般をサポートします。暗闇でも車室内の撮影が可能な赤外線LEDを搭載した小型の新開発「フロアカメラユニット」にも対応しています。

■充実したバージョンアップ対応
・使用開始月から最大3年間追加費用が発生することなくバージョンアップが可能※10
・スマートフォンなどから、専用アプリ「スマートアップデート for カロッツェリア」を使ってバージョンアップする「スマートアップデート(差分更新)」に対応※11
・パソコンからSDメモリーカード(別売:16 GB以上)を使ってバージョンアップする「全データ更新」に対応※12
・カーライフをサポートするサイバーナビ向けの新会員サービス「MapFanスマートメンバーズ」※13を、最大1年間無料で体験できる「優待券」を同梱


※1 適合車種(2016年5月現在)
・アルファード(H27/1~現在)[型式:DBA-GGH30W系 DBA-AGH30W系 DBA-GGH35W系 DBA-AGH35W系]
・アルファード ハイブリッド(H27/1~現在)[型式:DAA-AYH30W系]
(JBLプレミアムサウンドシステム付車を除く)
※2 フロアカメラユニット「ND-FLC1」は別売です。
※3 「リアスマートコマンダーアプリ」(無料)は、iOS9.0以上、AndroidOS5.0以上の端末に対応。
※4 「ライブインフォ」の一部の機能は通信接続なしで使用可能。
※5 「スーパールート探索」の使用はナビ本体のプログラムアップデートが必要。
※6 「ミュージッククルーズチャンネル」の使用は、株式会社レコチョクが運営する音楽ストリーミングサービスreplay(年間税別\3,000)への登録(使用権1年分付)及び、ミュージッククルーズチャンネルに対応したサイバーナビ2016年モデル用の専用アプリ「ミュージッククルーズチャンネル2」(無料:iOS9.0以上、AndroidOS4.4以上の端末に対応)がインストールされたスマートフォンなどが必要。「ライブレコメンド」、「MCCライブラリーモード」の使用はナビ本体のプログラムアップデートが必要。
※7 別売のマルチドライブアシストユニット「ND-MA1」で各種動画及び静止画撮影機能の使用は別売のSDメモリーカード(8 GB以上SDXC256 GBまで)が必要。車室内及び車両後方の撮影は別売のフロアカメラユニット「ND-FLC1」が必要。フロアカメラユニット接続時のライブカーセキュリティ機能は自動的にフロントカメラ+フロアカメラユニットの合成撮影のみ。
※8 「セキュリティインフォ」は別売のデータ通信専用通信モジュール「ND-DC2」をマルチドライブアシストユニットに接続時のみ使用可能。
※9 ネットワークモード使用時は「リアセパレートモード」を使用できません。
※10 使用期間が3年間に満たない場合でも2020年10月末までで終了となります。
※11 「スマートアップデート for カロッツェリア」(無料:iOS9.0以上、AndroidOS4.4以上の端末で使用可能)がインストールされたスマートフォンなどが必要。
※12 対応OSはwindows10/8.1/7、MacOSX10.9.2以降。
※13 「MapFanスマートメンバーズ」、「スマートアップデート for カロッツェリア」はインクリメントP株式会社にて運用。

仕様

[ナビゲーション本体(共通部)]
●最大消費電流:10 A
●使用電圧:DC 14.4 V(10.8 V~15.1 V使用可能)
[GPS部]
●受信方式:72チャンネルマルチチャンネル受信方式
[オーディオ部]
●最大出力:50 W × 4 ch
[DVDプレーヤー部]
●リージョンNo.:2
●対応ディスク:DVD(VIDEO MODE、VR MODE)、DVD-R(DL)、DVD-RW、CD-ROM、CD-DA、CD-R/RW
●MP3デコーディングフォーマット:MPEG-1、2、2.5  AUDIO LAYER-3
●WMAデコーディングフォーマット:Ver.7、8、9(2 ch audio)
●AACデコーディングフォーマット:MPEG-4 AAC(Ver.10.01.22以前のiTunesでエンコードされたもののみ)
●AVIデコーディングフォーマット:MPEG-4 Video+MP3 、MPEG-4 Video+AC3
[FM/AMチューナー部]
●受信周波数帯域:FM:76.0 ~ 99.0 MHz、AM:522 ~ 1,629 kHz
[地上デジタルTVチューナー部]
●放送方式:地上デジタル放送方式(日本)
●受信チャンネル:470 MHz~710 MHz (UHF13~52 ch)
[TVモニター部]
●画面サイズ:10 V型ワイドXGA
●有効画素数:2,764,800画素【水平1280×垂直720×3(RGB)】
●方式:TFTアクティブマトリクス方式
[質量]
●ナビゲーション部:3.4 kg

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主な特長

■トヨタ アルファード専用10 V型メインユニット※1
・高輝度、高コントラストで精緻な描画を実現する10 V型ワイドXGAパネル「ExcelLuminaHDパネル(エクセルルミナHDパネル)」を採用
・静電センサーキーやキーイルミネーション部のテクスチャグラデーション処理により、コンソールを先進的かつ高品位に演出。専用フロアカメラユニットのナビ本体への装着にも対応※2
・コンソールの形状に合わせて選択できる2種類の「スマートコマンダー」専用取付ホルダーを同梱
・アルファード専用にチューニングされた「高音質エキスパートチューニングデータ」を搭載
・取付後すぐに最適な状態で使用できる「車種専用セッティングデータ」を搭載

■新ユーザーインターフェースで快適な操作性を実現
・従来比3倍以上の処理能力で、ストレスのない操作性を実現。ピンチイン/アウトをはじめ多彩な操作方法に対応
・機能アイコンのサイズやレイアウトを自在に変更できる、新デザインの「HOME画面」と「メニュー画面」
・ドライブ状況の変化に合わせて最新の情報を、画面表示と音声でドライバーに通知する「ライブインフォ」※4
・通信で取得した情報や操作キーなどを地図上に重ねて表示できる「マルチレイヤマップ」
・地図画面時に、ルート確認やビュー変更などよく使う機能をすぐに呼び出せる「インスタントメニュー」
・カーナビ起動音をはじめとする各種効果音は、音楽プロデューサー中田ヤスタカ氏(CAPSULE)が制作を担当
・ドライバーが運転中でも簡単・確実に操作できるサイバーナビ専用「スマートコマンダー」を同梱
・後部座席の同乗者がスマートフォンで本機を操作できる「リアスマートコマンダー」アプリに対応※3

■ネットワーク連携などにより、ナビ能力、AV能力、ドライブサポート能力を強化
<ナビ能力>
・従来モデル比約70倍の色階調表現が可能な新液晶パネルと、新地図データフォーマットを採用し、道路が重なる場所なども見やすく表現
・新開発の自車位置精度専用システムと「6軸3Dハイブリッドセンサー」の採用、3種類の衛星(GPS、グロナス、みちびき)の同時受信とGPSの補正データ「SBAS」に対応することで自車位置精度をさらに向上
・リアルタイムで走行履歴データを共有するサービス「スマートループ」で長年蓄積されたプローブデータをサーバー上で高速演算し、時間・距離・料金・効率まで考慮した最適なルートを探索する「スーパールート探索」※5に対応。ETC料金の時間帯別割引料金にも対応
・「スマートループ」を通して長年蓄積されたプローブデータをもとに、急ブレーキが多い地点をデータベース化して収録。地図上に「ヒヤリハット地点」として表示し、ルート誘導時や通過前にはドライバーに音声で注意喚起
・気象庁が発表する特別警報を即時表示し、警報のおよぶ範囲を地図上に表示する「VICS WIDE」に対応。従来のFM多重放送よりも詳細な渋滞情報まで考慮したルート探索も可能

<AV能力>
・オーディオ基盤とカーナビ基盤を独立構成にしてノイズを徹底排除するとともに、基板上の信号伝送・電源供給パターンを最適化した高音質設計
・当社独自の「高性能48 bitデュアルコアDSP」など厳選された高音質オーディオパーツを採用
・自然な音のつながりを実現するスピーカー調整用の「ネットワークモード」を搭載
・音楽ストリーミング機能「ミュージッククルーズチャンネル」※6に、日時や目的地、自車位置などのドライブ状況に合ったチャンネルをレコメンドする「ライブレコメンド」※6や、スマートフォン内の楽曲も再生できる「MCCライブラリーモード」※6などの新機能を追加
・リアモニターに本機の画面を映し出せるほか、独立したAVソースを再生する「リアセパレートモード」に対応※9

<ドライブサポート能力>
・新開発の「マルチドライブアシストユニット」※7と連携し、前方車両と接近した時などに注意喚起する高度な画像認識技術を用いた「先進運転支援機能」や、車の異常を検知して知らせる「ライブカーセキュリティ」機能※8などを搭載しており、ドライブ中から駐車中までカーライフ全般をサポートします。暗闇でも車室内の撮影が可能な赤外線LEDを搭載した小型の新開発「フロアカメラユニット」にも対応しています。

■充実したバージョンアップ対応
・使用開始月から最大3年間追加費用が発生することなくバージョンアップが可能※10
・スマートフォンなどから、専用アプリ「スマートアップデート for カロッツェリア」を使ってバージョンアップする「スマートアップデート(差分更新)」に対応※11
・パソコンからSDメモリーカード(別売:16 GB以上)を使ってバージョンアップする「全データ更新」に対応※12
・カーライフをサポートするサイバーナビ向けの新会員サービス「MapFanスマートメンバーズ」※13を、最大1年間無料で体験できる「優待券」を同梱


※1 適合車種(2016年5月現在)
・アルファード(H27/1~現在)[型式:DBA-GGH30W系 DBA-AGH30W系 DBA-GGH35W系 DBA-AGH35W系]
・アルファード ハイブリッド(H27/1~現在)[型式:DAA-AYH30W系]
(JBLプレミアムサウンドシステム付車を除く)
※2 フロアカメラユニット「ND-FLC1」は別売です。
※3 「リアスマートコマンダーアプリ」(無料)は、iOS9.0以上、AndroidOS5.0以上の端末に対応。
※4 「ライブインフォ」の一部の機能は通信接続なしで使用可能。
※5 「スーパールート探索」の使用はナビ本体のプログラムアップデートが必要。
※6 「ミュージッククルーズチャンネル」の使用は、株式会社レコチョクが運営する音楽ストリーミングサービスreplay(年間税別\3,000)への登録(使用権1年分付)及び、ミュージッククルーズチャンネルに対応したサイバーナビ2016年モデル用の専用アプリ「ミュージッククルーズチャンネル2」(無料:iOS9.0以上、AndroidOS4.4以上の端末に対応)がインストールされたスマートフォンなどが必要。「ライブレコメンド」、「MCCライブラリーモード」の使用はナビ本体のプログラムアップデートが必要。
※7 別売のマルチドライブアシストユニット「ND-MA1」で各種動画及び静止画撮影機能の使用は別売のSDメモリーカード(8 GB以上SDXC256 GBまで)が必要。車室内及び車両後方の撮影は別売のフロアカメラユニット「ND-FLC1」が必要。フロアカメラユニット接続時のライブカーセキュリティ機能は自動的にフロントカメラ+フロアカメラユニットの合成撮影のみ。
※8 「セキュリティインフォ」は別売のデータ通信専用通信モジュール「ND-DC2」をマルチドライブアシストユニットに接続時のみ使用可能。
※9 ネットワークモード使用時は「リアセパレートモード」を使用できません。
※10 使用期間が3年間に満たない場合でも2020年10月末までで終了となります。
※11 「スマートアップデート for カロッツェリア」(無料:iOS9.0以上、AndroidOS4.4以上の端末で使用可能)がインストールされたスマートフォンなどが必要。
※12 対応OSはwindows10/8.1/7、MacOSX10.9.2以降。
※13 「MapFanスマートメンバーズ」、「スマートアップデート for カロッツェリア」はインクリメントP株式会社にて運用。

仕様

[ナビゲーション本体(共通部)]
●最大消費電流:10 A
●使用電圧:DC 14.4 V(10.8 V~15.1 V使用可能)
[GPS部]
●受信方式:72チャンネルマルチチャンネル受信方式
[オーディオ部]
●最大出力:50 W × 4 ch
[DVDプレーヤー部]
●リージョンNo.:2
●対応ディスク:DVD(VIDEO MODE、VR MODE)、DVD-R(DL)、DVD-RW、CD-ROM、CD-DA、CD-R/RW
●MP3デコーディングフォーマット:MPEG-1、2、2.5  AUDIO LAYER-3
●WMAデコーディングフォーマット:Ver.7、8、9(2 ch audio)
●AACデコーディングフォーマット:MPEG-4 AAC(Ver.10.01.22以前のiTunesでエンコードされたもののみ)
●AVIデコーディングフォーマット:MPEG-4 Video+MP3 、MPEG-4 Video+AC3
[FM/AMチューナー部]
●受信周波数帯域:FM:76.0 ~ 99.0 MHz、AM:522 ~ 1,629 kHz
[地上デジタルTVチューナー部]
●放送方式:地上デジタル放送方式(日本)
●受信チャンネル:470 MHz~710 MHz (UHF13~52 ch)
[TVモニター部]
●画面サイズ:10 V型ワイドXGA
●有効画素数:2,764,800画素【水平1280×垂直720×3(RGB)】
●方式:TFTアクティブマトリクス方式
[質量]
●ナビゲーション部:3.4 kg

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