機能マーク解説

名称 dts 96/24 ES neo6

DTSの5.1chにサラウンドバックを加え6.1chで音声を収録。サラウンドバックはマトリックス収録のほか、ディスクリートでの収録にも対応。下位互換性があり、DTS対応機器では5.1chで再生。
2chステレオ録音されたソースから、最大6.1chのサウンドを創出。すべてのチャンネルをフルバンドで取り出せ、6.1ch(5.1ch)で収録されたソースに匹敵する分離感に優れたサウンドを実現。
スタジオのマスター音源クオリティ(96kHz/24bit)を踏襲し、高音質サウンドの再生を実現するサラウンドフォーマット。従来のDTSとの互換性も確保しています。

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