報道資料:DVD−Rの二層記録技術の開発に成功

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Pioneer
2003年 10月 3日
パイオニア株式会社

DVD−Rの二層記録技術の開発に成功~ DVDレコーダーで高画質長時間録画が可能に ~

 パイオニア株式会社は、DVD−Rの二層記録技術の開発に成功し、片面二層で8.5Gバイトの記録再生ができるDVD−Rディスクの実用化に目処を立てることができました。

 このたび開発したDVD−Rの二層記録技術では、色素系記録膜の積層方式を用い、第一層(L0)でジッター9.34%、反射率17.3%、第二層(L1)でジッター8.08%、反射率19.5%の特性を実現しました。これは再生専用の二層DVDディスクとほぼ同等の特性であるため、現行DVD機器での再生互換性が高く、二層DVD−Rに録画できるDVDレコーダーも容易に実現可能であることを示しています。

 急速に拡大するDVDレコーダー市場において、高画質長時間録画の要望は多く、二層DVD−Rが実用化されることにより、DVDレコーダーのSPモードで約4時間、EPモードで約12時間の録画が可能になります。

 当社は今後、さらなる特性改善を進めるとともに、DVDフォーラムへ規格提案を行い、DVDのますますの発展に貢献してまいります。

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