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質疑応答要旨

カーOEM事業の抜本的な見直しとは?
OEM事業については、開発や生産の効率化、原価低減などの施策に取り組んできて一定の成果は得られたものの、大規模受注向けの開発投資負担が増加し、収益改善が遅れている。また、価値提案力を強化して顧客にいかに良い商品を提供できるか、という視点からも、現在、ビジネスパートナーとの合弁会社化などを含め、積極的に議論・協議を行っている。
カー市販事業のFY19の計画は?
タイムリーな新製品の導入に加え、市場ニーズに合致した製品ラインアップの充実などにより、新興国を中心に売上増を目指す。
今後注力していく分野は?
ハードウェアとソフトウェア両方の技術を持つ強みを活かしたソリューションビジネスに注力していく。自動車保険向けテレマティクスサービスや、ナビゲーションとクラウドサービスを合わせた運行業者等向けの業務用サービスなどが立ち上がってきているほか、地図事業についても新しいビジネスチャンスが出てきている。また、自動運転も将来の成長に向けた重要な分野であり、必要な投資も含めてしっかりと取り組んでいく。

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