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Pioneer

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CYBER NAVI

機能詳細

新しいサイバーナビの真価ラインアップシステムアップ機能詳細バージョンアップSPECIAL CONTENTS

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こだわりから生み出された、誰もが見やすく美しい地図。美しく見やすい地図


カーナビに求められる真に美しく見やすい地図は、単に紙地図を電子化するだけでは実現できません。カロッツェリアの地図は、「カーナビだからこそ求められる見やすさ」を徹底して追求。豊富な情報を把握できる実用性の高さだけでなく、瞬間的にドライバーに必要な情報を与える見やすさ、そして美しさとエンタテインメント性までも兼ね備える地図を目指してきました。こだわりぬいた徹底的なチューニングの積み重ねが、幅広い人にとっての見やすさと美しさをもつサイバーナビならではの地図を生み出しているのです。


あらゆるドライバーのために 細部まで磨き抜かれた、豊かな地図表現力


サイバーナビでは地図を構成する様々な部分について、それぞれの色、位置、大きさなどをきめ細かく研究し、VGAモニターを採用した精細な地図でありながら1ドット単位でのチューニングを実施。さらに立体表現や陰影処理、縁取りなど、それぞれの相関関係を考慮しながら細部に至るまで調整を繰り返しました。また地図や文字を滑らかに表現するアンチエイリアスは、2001年に採用して以来、その再現力の高さで豊かな描画をサポート。豊富な情報量を的確にドライバーに伝えるための数々のこだわりにより、あらゆるドライバーにとって見やすいユニバーサルデザインを実現しています。



ドライバーにとっての見やすさを追い求めて シーンや目的に合わせて選べる多彩な地図【ビュー切換え】


状況や好みによって、人それぞれに「見やすさ」の基準は異なります。サイバーナビはドライブシーンに合わせて選べる地図表示を多数収録。見やすさと類い稀な美しさで、安全で快適なドライブを可能にします。



実写のようなリアルな地図 都市高速の景色を忠実に再現【ソリッドシティマップ】


建物のディテールまでも実写のごとく再現する、ドライバー視点のリアルな「ソリッドシティマップ」。都市高速の特徴や雰囲気まで感じられるリアルな描写により、目安となるポイントのすばやい認知と直感的な判断が可能です。またVGAモニターの高精細な表現力を活かし、遠くの景観も鮮明に再現。側壁越しに見える建物の形状までも的確に把握できます。

▲ソリッドシティマップ表示例

表示可能エリア
首都高速道路 阪神高速道路(油小路線を除く) 名古屋高速道路
広島高速道路 福岡都市高速道路(堤〜野芥間を除く) 北九州都市高速道路

好みの視点で都市高速を走る


LOWアングルとHIGHアングルから、好みに合った視点を選択できます。



▲LOWアングル表示例


▲HIGHアングル表示例

見やすさを極めた地図表示の原点 周辺の状況や距離感がつかみやすい平面地図表示【ノーマルビュー】


周辺の状況がつかみやすい「ノーマルビュー」。高速・有料道、国道、主要地方道、県道、一般道を色分け表示するとともに、道と建物も明確に区別。目印となる施設のほか、緑地や水辺はその形までもリアルに表示します。距離感がわかりやすいので、一方通行の多い都市部の繁華街などで自車位置周辺の状況を確認したい場合に便利です。

▲ノーマルビュー表示例

歩道や家の形までも精密に表示 詳細市街地図


10m〜50mスケールで、建物の形状や細街路、歩道、一方通行までをわかりやすく表示する「詳細市街地図」。全国1,375都市の地図情報を収録しています。また、カラー表示された建物をカーソルで指定すると、建物内の会社やお店の詳細情報を確認することもできます。

▲10mスケールオリジナルシティマップ表示例



※  一方通行表示はすべての一方通行が表示されているわけではありません。走行時には実際の交通情報に従ってください。
※  歩道表示は一部対応していないところもあります。
※  走行中はオリジナルシティマップのスクロールはできません。

風景とのシンクロが地図の概念を変える 運転席からの目線で感覚的に周囲を把握【ドライバーズビュー】


実際にフロントウィンドウから見える風景とカーナビ画面がシンクロする「ドライバーズビュー」。画面内の表示を実際の風景に合わせてイメージできるので、複雑な交差点でも戸惑うことなく右左折できます。また走行時の目印となるコンビニエンスストアやガソリンスタンドなどの建物を3Dランドマークで表示し、道路の起伏や立体交差までも再現。地図画面と風景の違和感を感じることなく走れます。

▲ドライバーズビュー表示例

ルート案内時の表示はこちら

先まで確認しやすい地図 大空からの視点で進行方向を見渡す【スカイビュー】


自車位置から進行方向に向かって、高い視点から確認できる「スカイビュー」。先にある交差点や道路の形状を把握できるため、初めて訪れる地域でも進むべき道を確認しながら安心して走れます。さらに、目印となる施設を200mスケール以下で立体的に表示する「ビジュアルランドマーク表示」やルート上のポイントとなる交差点をプレートで確認できる「ポップアップ名称表示」により、自車位置周辺のイメージが感覚的にわかります。また50mスケール以下に切換えると「スカイシティマップ」になり、より詳細な情報まで確認することができます。



▲スカイビュー表示例

鮮やかな表現でわかりやすい スカイシティマップ


建物の形状や高さまで3Dでリアルに再現し、自車位置周辺の様子や目印となる建物を容易に把握できます。建物のサイズも自車との距離に応じて変化し、画面手前の建物は自車位置を隠して見やすさを損なうことのないよう、透けて表現されます。またスカイビューと同様に、時刻や天気予報に合わせて空の色が変化するとともに、夜画面では建物の窓が光って見えるなど、エンタテインメント性にもあふれています。

▲スカイシティマップ表示例



※  建物については、すべての建物が立体表現されるとは限りません。ビルの高さはタウンページデータなどの階層情報に基づいていますが、実際の高さと異なる場合があります。また、実際の形状、色とは同一ではありません。

走行中のハイウェイをひと目で把握 高速道路で必要な情報をわかりやすく表示【ハイウェイモード】


周辺の地図はもちろん、都市高速や都市間高速を走行中に必要な各施設までの距離、通過予想時刻、施設情報、料金などといった情報がわかりやすく確認できる「ハイウェイモード」。高速道路に入ると自動的に画面が切換わるので、手間なく使えます。また、時刻や天気予報に合わせて空の色が変化するエンタテインメント性ももち合わせています。

▲ハイウェイモード表示例

ルート案内中の詳細はこちら

いいとこ取りのよくばり地図 別々の視点から同時に位置確認【ツインビュー】


画面を左右で2分割し、異なるアングルやスケールを同時に表示する「ツインビュー」。自車位置周辺の詳細な状況と、遠くを見渡して広範囲の状況を確認したい場合などに便利です。左右の地図画面のスケールはそれぞれ変更でき、左画面はノーマルビューやスカイビューのどちらでも表示が可能。シーンに合わせた様々な使い方ができます。

▲ツインビュー表示例

パーキング内を正確に表示 地下駐車場や立体駐車場内の状態まで的確に把握【駐車場マップ】


駐車場へ進入したことを判断し、自動的に表示する「駐車場マップ」。地下駐車場や立体駐車場など、全国120ヵ所の情報を収録しています。駐車した駐車枠、エレベーターや階段の位置まで正確に表示することはもちろん、駐車場が複数階に渡る場合でも、走行階を判断して各階のマップを自動切換え。高い自車位置精度を誇るサイバーナビだからこそ実現できる地図表示です。

▲駐車場マップ表示イメージ

収録駐車場リストはこちら

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