スマホの音楽も通話も、Bluetoothで快適に。

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MVH-590 iPhone/iPod接続情報はこちら カースマ

  • 特長
  • 詳細一覧
  • 仕様・付属品・取説
  • 組み合わせ例

クルマの中でも、スマホを楽しむ

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「MVH-590」のBluetooth機能を利用して、AndroidスマートフォンやiPhoneをクルマの中で便利に使えます。ペアリング設定を一度行えば、その後はBluetoothの電波の範囲に入ると自動的にペアリングされるので、スマホ内の楽曲再生やハンズフリー通話を簡単に行えます。 ベアリングの流れ

スマホやiPhone内の楽曲をワイヤレスで楽しむ

AndroidスマートフォンやiPhone内に収録された楽曲はもちろん、アプリの楽曲もワイヤレスで再生可能。いつもの音楽をクルマでも手軽に楽しめます。また、iPhone利用時には、「Siriのアイズフリー機能」を利用して、より簡単にiPhone内の楽曲を再生することもできます。
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Bluetooth対応をもっと詳しく

iPhoneの「Siriのアイズフリー機能」に国内で初対応

アイズフリー機能は、iPhoneのSiriをクルマの中でも利用できる音声認識システムです。「MVH-590」本体からの操作でSiriを起動し、付属のハンズフリー/音声認識用マイクに向かって発話することで、前方から目を離すことなく、収録された楽曲を呼び出して再生する、電話をかける、メッセージを読み上げるなどが可能になります。 ※iOS6.1以降のiPhone 4S、iPhone 5で利用可能です。iPhoneの「設定」でSiriを「ON」にしておく必要があります。 ※国内市販製品で初めて対応。(2013年9月末現在車載器において パイオニア調べ)

ハンズフリーでクルマの中でも安心通話

クルマの中で便利なハンズフリー通話に対応。通話中の声が車載スピーカーから聞こえるので聞き取りやすく、イヤホンなどを耳にかける必要もありません。また、独立したPhoneボタンを押して電話をかけたり、ロータリーコマンダーを押すだけでかかってきた電話を受けられます。少ない操作で応答できるので、クルマの中でも安心して通話が可能です。
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幅広いメディア/フォーマットに対応

メディアフォーマット対応 メディアフォーマット対応 USB メディアフォーマット対応 Android メディアフォーマット対応 iPod/iPhone
フロントUSB入力端子を装備し、iPhone/iPodやUSBデバイスはもちろん、Androidスマートフォンも接続できます。また、
接続中の1A充電にも対応。iPhone内の音楽アプリからの再生も可能で、「Appソース」として認識するのでとても簡単に切換えできます。さらに、USB端子の未使用時にはシャッター機構により、ホコリの混入を防ぎます。フロントAUX端子も備え、様々なAV機器を接続できます。

Androidスマートフォンの楽曲も楽しめる

MTP(Media Transfer Protocol)接続に対応。Android 4.0以降のスマートフォンをUSB機器として認識するので、普段聴いているスマホ内の楽曲をクルマでも簡単に検索/再生できます。
※Androidスマートフォンの接続にはスマートフォンに付属のUSB変換ケーブルが必要です。スマートフォンに付属のケーブルは車内に長時間放置しないでください。ケーブルを車内に常設する場合は、別売のUSB変換ケーブル「CD-U320」に同梱されているUSBケーブル(0.5m)のみを使用してください。
メディア フォーマット対応もっと詳しく

ブルー/レッドのイルミで、車室内の雰囲気を変える

  • MVH-590 レッド 昼のイメージ
  • MVH-590 レッド 夜のイメージ
  • MVH-590 ブルー 昼のイメージ
  • MVH-590 ブルー 夜のイメージ
  • ブルーボタン
  • レッドボタン
デュアルLEDを搭載し、ロータリーボリューム周りの操作キーとディスプレイ下部のラインのイルミネーションカラーをブルーとレッドから選択可能。気分に合わせてコンソール回りを違う表情に変えることができます。

細部にまでこだわり抜いたインターフェース

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ハードキーにはローレット状のイルミレンズを採用し、コンソールに華やいだ印象を演出します。また、ディスプレイ下部の各機能キーにも洗練されたイルミラインを施すなど、キーの配置や配色にこだわり、スムーズな操作性を追求。見やすい大型のディスプレイも装備しました。細部にいたるまで、躍動感を感じさせるデザインが貫かれています。
デザイン インターフェースもっと詳しく

高音質を実現するオーディオ・テクノロジーを搭載

圧縮オーディオをCD並の音楽で楽しめる

音源圧縮で失った成分を補正する「アドバンスド・サウンドレトリバー」の効果をヘッドホンなどでご体験ください。
「アドバンスド・サウンドレトリバー」は独自のアルゴリズムに基づき、圧縮フォーマットにデジタル処理を加えることで圧縮時に失われてしまった音を補間する独自の音質補正技術です。音楽がもつ余韻や躍動感、広がり感を復元し高域に至るまでCDに迫る高音質再生を実現します。
アドバンスド・サウンドレトリバーもっと詳しく

好みに合わせて、音質を細かく調整できる

5バンドグラフィックイコライザー
5バンドグラフィックイコライザー
5バンドグラフィックイコライザー
5バンドグラフィックイコライザー
5バンドグラフィックイコライザー
5つの周波数帯域のレベルを調整し、好みのカーブを作ることができる「5バンドグラフィックイコライザー」を搭載。設定したカーブは2種類の登録が可能。例えば、クルマごとに異なる車室内空間に合わせた設定と自分の好みに合わせた設定を、別々に登録できます。また、設定したカーブは、簡単に呼び出して変更できます。クルマと音の関係を知り尽くしたカロッツェリアならではのこだわりが細部まで息づいています。

多彩なエフェクトで楽曲を繋ぎ、音楽の楽しさがいつまでも続く

MIXTRAX 曲と曲を多彩なエフェクトを駆使して繋ぎ、楽曲をノンストップで楽しめる「MIXTRAX EZ」。短時間でたくさんの楽曲を楽しめる「ショートプレイバック」により、ドライブがいっそう盛り上がります。
MIXTRAX EZもっと詳しく

「カースマ」でもっとドライブを楽しむ!

カースマ
MVH-590とスマートフォンリンク ナビクレイドルを組合わせることで、お手持ちのスマホ1台で「スマホ内の楽曲」と「カーナビ」を同時に、さらにいい音で楽しめます。スマホ内の楽曲データは、別売のUSBケーブルを使ってMVH-590に直接入力することで、クルマのスピーカーから高音質で再生できます。カーナビの自車位置精度などに関するデータは、Bluetoothを使って送受信。ドライブをもっと快適に楽しむことができます。
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※「SPX-SC01」と「MVH-590」を組合わせた場合の接続例です。 ※この場合、「SPX-SC01」に付属のUSBケーブルは使用しません。 ※スマートフォンへの給電は、1Dメインユニットに接続したUSBケーブル経由で行います。 ※上記接続で使用する場合はスマートフォンとメインユニットのBluetooth接続は使用できません。(BT搭載メインユニットのみ) ※実際の動作は実機にてご確認ください。
「カーナビと音楽を同時に楽しむ」、もっと詳しく スマートフォンリンク ナビクレイドル「SPX-SC01」、もっと詳しく

※iPodおよびiTunesは、著作権のないマテリアル、または法的に複製・再生を許諾されたマテリアルを個人が私的に複製・再生するために使用許諾されるものです。著作権の侵害は法律上禁止されています。
※「Made for iPod」「Made for iPhone」とは、それぞれiPod, iPhone専用に接続するよう設計され、アップルが定める性能基準を満たしているとデベロッパによって認定された電子アクセサリであることを示します。
※アップルは、本製品の機能および安全および規格への適合について一切の責任を負いません。
※iPod、iTunesは米国およびその他の国で登録されているApple Inc.の商標です。
※「Android」は、Google Inc.の商標または登録商標です。
※「Xperia」は、Sony Mobile Communications ABの商標または登録商標です。

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