carrozzeria

AVメインユニット

メディアフォーマット対応

USB/iPod/スマホなど、様々なメディアに対応。

先進のBluetooth接続に対応

Bluetooth対応

Bluetoothオーディオ

AndroidスマートフォンやiPhone、Bluetoothオーディオプロファイル対応の携帯電話に記録された音声を、ワイヤレスで再生できます。スマートフォンのアプリケーションを活用した楽曲再生も楽しめます。対応機器をポケットやカバンに入れたままでも、収録された楽曲をクルマで楽しめる便利な機能です。Bluetooth機器は、最大3件の登録が可能。3件目以降は、3番目の登録を消去し、自動的に書き換えを行います。

メインユニットでの楽曲情報表示や選曲操作が可能

Bluetoothを利用して接続したAndroidスマートフォンやiPhone、ミュージックプレーヤーの操作をメインユニット側で行うことも可能。収録された楽曲やアプリの曲送りなどの操作が行えます。また、メインユニットのディスプレイに楽曲のタイトル/アーティスト名などを表示することも可能です。

スムーズにハンズフリー通話

Bluetooth内蔵の携帯電話やスマートフォンを、ポケットやカバンに入れたままでハンズフリー通話ができます。不在着信件数も表示可能で、着信履歴からも電話をかけることができます。

着信時にはPHONEキーが点滅

着信時にはPHONEボタンが点滅

iPhone/iPod内の楽曲やアドレス帳を音声で呼び出せる

iPhoneの「Siriアイズフリー機能」

音声認識機能を搭載したiPhoneなら、Bluetoothで接続したiPhone内の楽曲を音声で呼び出して再生したり、アドレス帳を呼び出して電話をかけることも可能です。

Siriアイズフリー

音声認識モードはロータリーコマンダー長押しで起動。
(付属のボイスマイクを通じて発話し、iPhoneをコントロール)

数字キーを押すだけで電話をかけられる

電話番号割当

メインユニットの数字キー(1~6)に、プリセット登録することができます。よく電話をかける自宅や家族・友人などの番号を登録して、電話をかけたいときにすぐに呼び出すことができます。

数字番号の1~6にそれぞれ電話番号をプリセットが可能

数字番号の1~6にそれぞれ電話番号をプリセットが可能

ディスプレイで履歴をチェック

発着信履歴

ディスプレイにAndroidスマートフォンや携帯電話の発着信履歴を表示させることができます。不在着信や発信・着信履歴は各80件まで記録可能です。また、履歴データから電話をかけることができます。

  • ※ACC電源のオフで履歴は消去されます。

車室内でUSB/iPodを楽しめる

フロントUSB入力端子

フロントUSB入力端子

USB入力端子を本体前面に装備し、AndroidスマートフォンやiPhone/iPod、USBデバイスを手軽に車内で楽しめます。またシャッター機構により、未使用時のホコリなどの混入を防ぎます。さらに夜間には視認性を高めるために端子部が点灯します。

USB 延長ケーブル

CD-U51E

希望小売価格 1,500円(税別)

CD-U51E

USB接続時、運転・操作の妨げ回避。

  • ※USBデバイスを接続した際、運転、本体操作の妨げになる場合にご使用ください。
  • ※USBマスストレージクラス対応の携帯デジタルプレーヤーやUSBメモリーに限ります。またパーティションを作ったUSBメモリーは使用できません。
  • ※「マスストレージクラス接続とは」:例を挙げるとパソコンにUSBの周辺機器を接続したときにパソコンからはその周辺機器がハードディスクやUSBメモリーのようにひとつのドライブとして認識されます。このように携帯デジタルプレーヤーをひとつのドライブとして認識する接続方法のことを言います。

iPhone/iPodを手軽に接続

iPhone/iPod対応

普段聴いている楽曲をクルマで楽しめます。iPhone/iPodの楽曲をより探しやすい「アルファベットサーチ検索」機能も搭載しています。またUSB入力端子からの1Aの供給電流により、iPhone/iPodの給電を行うことができます。

  • ※iPhone/iPodを接続する際、車内にケーブルを常設する際、30ピンDockコネクター対応機種には別売のiPhone/iPod用USB変換ケーブル「CD-IU51」、Lightning-USB対応機種には「CD-IU010」をご使用ください。

iPhone/iPod用USB変換ケーブル

CD-IU010

希望小売価格 4,000円(税別)

CD-IU010

オーディオメインユニットにLightning-USB対応機種のiPhone/iPodを接続して、楽曲再生などを可能にする接続ケーブル(50cm)。

iPhone/iPod用USB変換ケーブル

CD-IU51

希望小売価格 3,000円(税別)

CD-IU51

30ピンDockコネクター対応機種のiPhone/iPodを車室内に常設できる接続ケーブル。

  • *iPhone、iPod本体や付属のケーブル、Apple社製アダプタなどを車内に放置しないでください。高温により変形・変色したり、故障する恐れがあります。
  • ※iPodの種類により、ご使用いただけない場合や機能制限がございます。詳しくは「iPhone、iPod接続情報はこちら」をご覧ください。

iPhone、iPod接続情報はこちら

Androidスマートフォンの音楽再生に対応

Androidスマートフォン対応

MTP(Media Transfer Protocol)接続に対応し、こUSB機器として認識します。これにより、スマートフォン内の楽曲再生や検索を行えます。普段楽しんでいる音楽を、クルマの中でも手軽に楽しめます。

  • ※スマートフォン付属のケーブルは車内に長時間放置しないでください。高温により変形・変色したり、故障する恐れがあります。
  • ※ケーブルを車内に常設する場合は、別売のUSB接続ケーブル「CD-U320」に同梱されているUSBケーブル(0.5m)のみを使用してください。

USB接続ケーブル

CD-U320

希望小売価格 2,000円(税別)

CD-U320

USB端子があるメインユニットに、Android4.0以降のAndroidスマートフォンをMTP接続する場合に使用する接続ケーブル。
(メインユニット対応機種:FH-9100DVD/7100DVD/6100DVD/4100/3100、DEH-7100/5100/4100、MVH-790/5100/3100)

WMA/MP3/WAVも再生できる

対応フォーマット

USBメモリーやUSB端子を備えた携帯デジタルプレーヤーを接続して、収録された音楽ファイルを高音質で楽しめます。

対応メディア、再生フォーマット

対応メディア 再生フォーマット
USB USBフォーマット WMA/MP3/WAV
iPhone/iPod 音楽再生

WMA対応ビットレート(単位:kbps)

  CBR(固定ビットレート) VBR(可変ビットレート)
WMA 48、64、80、96、128、160、192、256、320 48~384

MP3対応ビットレート(単位:kbps)

  CBR(固定ビットレート) VBR(可変ビットレート)
MPEG-1 LAYER-3 32、40、48、56、64、80、96、112、128、160、192、
224、256、320
8~320
MPEG-2 LAYER-3 8、16、24、32、40、48、56、64、80、96、112、128、
144、160、192、224、256、320
  • ※ID3タグは、Ver.1.0/1.1/2.2/2.3/2.4に対応しています。
  • ※WMA(拡張子:wma)、MP3(拡張子:mp3)、WAV(拡張子:wav)のファイルの再生に対応しています。
  • ※個人用の著作権管理機能が有効となっているWMAファイルは再生できません。
  • ※WMA10/WMA9でエンコードされたWMAファイルの再生について、WMA8からの機能拡張部分(Pro・Lossless・Voice)に対応していません。
  • ※MP3iフォーマット、MP3 PROフォーマットおよびm3uのプレイリストには対応していません。
  • ※エンコードしたアプリケーション等の理由によっては、正常に動作しない場合やアルバム名等の表示情報が正しく表示されない場合があります。

様々な外部機器を接続可能

フロントAUX入力端子

別売のミニジャックケーブルを介して、外部オーディオ機器を接続することも可能です。

別売のミニジャックケーブルで外部機器とカンタン接続

ミニジャックケーブル

CD-150M

希望小売価格 1,500円(税別)

CD-150M

ミニジャック音声出力を接続するためのケーブル。

多彩な楽曲情報を表示する

タイトル表示

ディスプレイに様々な楽曲情報を表示できます。
(対応ソース:Androidスマートフォン、iPhone/iPod、USB)

タイトル表示画面
  • 再生経過時間
  • フォルダ名
  • ファイル名
  • 曲名
  • アーティスト名
  • アルバム名

表示内容がひと目でわかる

アイコン表示

時計表示やファイル名などをわかりやすく表示します。

表示例

FM拡張帯域に対応

FMチューナーの受信帯域を76.0~99.0MHzにしたことで、2014年10月からの開始を予定しているAMサイマル放送にも対応しています。