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デザイン インターフェース メディア フォーマット対応 オーディオ

多彩な機能で、高音質を楽しめる。

FM/AMの雑音をカット多彩なエフェクトで自然に曲を繋いで音楽を楽しむ原音の繊細さと迫力を再現各ソースの音量を揃えるサブウーファーなどの接続で、充実の音響空間を実現小音量でも聴きやすい音質に楽曲に合わせてニュアンスを変えられる 圧縮オーディオをCDに迫る高音質で再生

圧縮オーディオをCDに迫る高音質で再生【アドバンスド・サウンドレトリバー】

MP3やWMAなどの圧縮オーディオの楽曲は、人の耳では聴こえにくい微小な音や高い音域の成分はカットして記録しているため、音のリズム感や厚み、迫力などが失われてしまいます。当社独自の音質補正技術「アドバンスド・サウンドレトリバー」により、残されたデータから圧縮時に失われた音を補間。原音がもつ余韻や躍動感、広がり感を復元しCDに迫る高音質再生を実現します。「FH-580」では、新たに「MIXTRAX EZ」機能の設定がONの時にも効果を発揮し、より高音質なノンストップミックス再生を楽しむことができます。
※CDメディア、USBデバイス、iPodに収録された圧縮オーディオフォーマットで効果を発揮します。
アドバンスド・サウンドレトリバー

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楽曲に合わせてニュアンスを変えられる【5モードプリセットイコライザー】

迫力を増したり歌声に厚みを出すなど、好みの音楽に合わせて音質を調整できる5種類のファクトリープリセットカーブを装備。
5モードプリセットイコライザー SUPERBASS VOCAL NATURAL POWERFUL FLAT

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小音量でも聴きやすい音質に【3モード・セレクタブルラウドネス】

小音量では聴こえにくくなる低音と高音を強調することで、適度な音量でも聴き取りやすい再生が可能。楽曲やシーンに合わせて、効果の度合いを3モードから選択できます。

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サブウーファーなどの接続で、充実の音響空間を実現【1プリアウト】

RCA出力端子を装備し、サブウーファーや外部アンプを接続できます。(RCA出力:リアまたはサブウーファー出力)
サブウーファー取付例

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各ソースの音量を揃える【SLA】

CD、USB、FMなどソースごとに音量に差がある場合、SLA(Source Level Adjuster)を使うと、FMの音量を基準にして、各ソースの音量を揃えることができます。

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原音の繊細さと迫力を再現【Power MOS FET 50W×4chアンプ】

コンポーネントアンプに迫る低歪率とリニアリティを実現。さらに、出力段での電源ロスを大幅にカットしハイパワーを獲得。原音の繊細さと迫力を再現します。

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多彩なエフェクトで自然に曲を繋いで音楽を楽しむ【MIXTRAX EZ機能】

多彩なエフェクトで曲間を繋ぎ、手軽にノンストップミックス再生を実現する「MIXTRAX EZ」機能を搭載。多彩なサウンドエフェクトで、曲と曲を自然に繋げた連続再生が楽しめます。さらに好みの再生時間を設定できる「ショートプレイバック」機能を新搭載。操作キーとディスプレイのイルミが音楽と連動して変化する「フラッシングカラー」機能なども楽しめ、音楽の新しい楽しみ方が広がります。
ヘッドホンやイヤホンをつないで、ノンストップミックス再生をお楽しみください。
「MIXTRAX EZ」は、パイオニア独自の楽曲解析技術と楽曲ミックス技術によって「ノンストップミックス再生」を実現する「MIXTRAX」をベースにカーオーディオ用に開発された機能です。 MIXTRAXサイトへ http://www.mixtrax-global.com/jp/

次々と変わる音楽を楽しめる

1曲の再生時間を1分/1分30秒/2分/2分30秒/3分に設定できる「ショートプレイバック」機能を搭載。数多くの曲を、次から次へと多彩なエフェクトで繋いで再生可能です。また「MIXTRAX EZ」機能がONのときに、手動でトラックのアップダウンを行った場合でも、ランダムで選ばれたエフェクトがかかって曲と曲を自然に繋ぐことができます。
※エフェクト効果音:「Cross Fade」「Flanger & Low Pass Filter」「Flanger & High Pass Filter」「Echo & Low Pass Filter」「Echo & High Pass Filter」
※固定音:「Reverb」「Roll & Flanger」

より多彩に、音楽の楽しさを演出【フラッシングカラー】

「MIXTRAX EZ」機能の設定がONの場合、操作キーとディスプレイのイルミが音楽と連動する「フラッシングカラー」機能を選択できます。「フラッシングカラー」機能には音量に応じて変化する「Sound Level Mode」(カラー1~6、ランダム)と低音に応じて変化する「Low Pass Mode」(カラー1~6、ランダム)を設定できます。さらに、フラッシュエリアを「ALL」「ILLUMI」「OFF」の3種類から選ぶことも可能。様々な色の変化で車室内を鮮やかに彩ります。
Sound Level Mode
Low Pass Mode

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FM/AMの雑音をカット【デジタルプロセッシングチューナー】

FM/AM電波をデジタルテクノロジーにより変換・処理する、高精度ノイズ除去方式を採用。受信状況が悪い場合での雑音と歪みを大幅に抑制するとともに、周波数の近い放送局との混信も防ぎ、快適なFM/AM受信を実現します。
デジタルプロセッシングチューナー

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